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1,080 バイト追加 、 2013年8月31日 (土) 19:10
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*「王の財宝」から繰り出す「宝具の原典」の数々は、それと知らぬ者には登場する伝承も由来もてんでバラバラの宝具を同時に操っているように見えるため、真名を隠すのにも一役買っている。<br>セイバーも第四次聖杯戦争の時点では、最後まで真名が判らなかった。第四次で彼の真名を独力で看破したのはライダーのみ。ライダー曰く「余より態度がでかい王など一人しかいない」というのが理由。<br />第五次では、士郎が「ギルガメッシュの宝具は偽物ではなく本物である」という推測をしたことを評価し、自ら出自を明らかにした。
 
*「王の財宝」から繰り出す「宝具の原典」の数々は、それと知らぬ者には登場する伝承も由来もてんでバラバラの宝具を同時に操っているように見えるため、真名を隠すのにも一役買っている。<br>セイバーも第四次聖杯戦争の時点では、最後まで真名が判らなかった。第四次で彼の真名を独力で看破したのはライダーのみ。ライダー曰く「余より態度がでかい王など一人しかいない」というのが理由。<br />第五次では、士郎が「ギルガメッシュの宝具は偽物ではなく本物である」という推測をしたことを評価し、自ら出自を明らかにした。
 
*本人は、戦略的な意図から真名を隠していたわけではなく、理由を要約すると「我の顔を知らないような雑種は死ね」(ちなみに、第四次『Zero』にそういう場面がある)。
 
*本人は、戦略的な意図から真名を隠していたわけではなく、理由を要約すると「我の顔を知らないような雑種は死ね」(ちなみに、第四次『Zero』にそういう場面がある)。
*魂の色は黄金色。比重は一般人数十万人分。聖杯が充足するのにサーヴァント4騎+彼の魂であったことから、通常のサーヴァント3倍に匹敵する規模と目される。<!--大聖杯が基準なので誤りではない。-->
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*魂の色は黄金色。比重は一般人数十万人分。<!--聖杯が充足するのにサーヴァント4騎+彼の魂であったことから、通常のサーヴァント3倍に匹敵する規模と目される。-->  <!--大聖杯が基準なので誤りではない。-->
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<!--大聖杯が基準だと4騎吸収していることなるという文はどちらに書いてあるのでしょうか?イリヤの言動的にイリヤの吸収したアーチャーは“満ち足りてる”のに関与してないようですし、バーサーカーが士郎に倒された時に“バーサーカーは破れた。破れ、純粋な魔力(たましい)に戻り、聖杯である少女に取り込まれたのだ”とあり桜は負担に苦しんでますからこの時に始めて吸収されたようですが。「セイバー、ランサー、キャスター、バーサーカー。この四つだけならまだ良かったのに。何処でそんな魂(モノ)を取り込んだのサクラ。まだアサシンとライダーが残ってるのに、もう満ち足りてるなんて驚きだわ」「それはいいわ。おかげでわたしの中のアーチャーを奪われる心配がなくなったんだから、深くは訊ねない。けどサクラ。これから自分がどうなるか分かっている?」-->
 
*その圧倒的な魂と強靭な自我から「この世全ての悪」の汚染に耐えられる唯一のサーヴァントとされている。
 
*その圧倒的な魂と強靭な自我から「この世全ての悪」の汚染に耐えられる唯一のサーヴァントとされている。
 
*第四次で「この世全ての悪」に飲み込まれず、逆に第五次の桜ルートで飲まれたのは、本体から切り離された状態か繋がったままかの違いからである。
 
*第四次で「この世全ての悪」に飲み込まれず、逆に第五次の桜ルートで飲まれたのは、本体から切り離された状態か繋がったままかの違いからである。
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