差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
512 バイト追加 、 2016年11月27日 (日) 23:12
編集の要約なし
136行目: 136行目:  
; 今は脆き雪花の壁
 
; 今は脆き雪花の壁
 
: パーティー全体にかかる防御バフ。使用者の精神を物理防御に変換したもの。
 
: パーティー全体にかかる防御バフ。使用者の精神を物理防御に変換したもの。
 +
: マシュはまだ宝具の使い方を誤認している為、その真価を発揮できていない。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の防御力をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の防御力をアップ(3ターン)」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
|-
 
|-
| - || シールダー/'''[[マシュ・キリエライト]]''' || 第六章までは宝具の使い方を誤認している為、<br>その真価を発揮できていない。
+
| - || シールダー/'''[[マシュ・キリエライト]]''' ||  
 
|}
 
|}
    
; 陰陽魚
 
; 陰陽魚
 +
: 陰陽螺鈿、矛盾螺旋。是を覚えたくば即ち是を捨て去り、是を救いたくば、即ち、是を忘れる。憧憬と悔恨は、生と死のように表裏一体
 +
: 陰陽螺旋、痛覚残留。是を生かしたくば即ち是を殺し、是を叶えたくば即ち是を損なう。恩恵と損失は、男女の関係のように表裏一体。
 
: 『Grand Order』ではセイバーでは「自身のHPを回復&NPが減少」、アサシンでは「自身のNPを増やす&HPが減少」と、互いに裏表のスキル。
 
: 『Grand Order』ではセイバーでは「自身のHPを回復&NPが減少」、アサシンでは「自身のNPを増やす&HPが減少」と、互いに裏表のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
|-
 
|-
|A || セイバー/'''[[両儀式]]''' ||陰陽螺鈿、矛盾螺旋。<br>憧憬と悔恨は、生と死のように表裏一体。
+
|A || セイバー/'''[[両儀式]]''' ||
 
|-
 
|-
|B || アサシン/'''[[両儀式]]''' ||陰陽螺旋、痛覚残留。<br>恩恵と損失は、男女の関係のように表裏一体。
+
|B || アサシン/'''[[両儀式]]''' ||
 
|-
 
|-
 
|}
 
|}
323行目: 326行目:  
; 黄金律
 
; 黄金律
 
: 身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
 
: 身体の黄金比ではなく、人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命を指す。
 +
: ギルガメッシュは一生金に困ることはなく、大富豪でも十分やっていける金ピカぶり。
 +
: ジル・ド・レェは莫大な領地と遺産を持ち、一生金銭には困らなかったはずなのだが……。
 +
: ダレイオス三世は生涯においてイスカンダルへ何度も挑むことが出来るだけの財産を有していた為、このスキルをBランクで獲得している。戦闘性能のみならず財力も彼の強さの一環である。
 +
: フランシス・ドレイクは裕福な家柄ではなかったが、金銭を集める、という才能はズバ抜けていたようだ。
 +
: ジークフリードはニーベルンゲンの財宝により金銭には困らない人生を約束されているが、、代わりに幸運値がランクダウンしている。
 +
: ロビンフッドは常に貧しくはあったが、懐具合が悪かったことは一度もないらしい。
 
: [[ネロ・クラウディウス]]も『皇帝特権』によってこのスキルを取得している。
 
: [[ネロ・クラウディウス]]も『皇帝特権』によってこのスキルを取得している。
 
: 『CCC』では「戦闘終了時のサクラメントの入手量が上昇」という効果のパッシブスキル。
 
: 『CCC』では「戦闘終了時のサクラメントの入手量が上昇」という効果のパッシブスキル。
331行目: 340行目:  
| rowspan="4"|A || セイバー/'''[[豊臣秀吉]]''' ||  
 
| rowspan="4"|A || セイバー/'''[[豊臣秀吉]]''' ||  
 
|-
 
|-
| アーチャー/'''[[ギルガメッシュ]]'''  ||一生金に困ることはなく、大富豪でも十分やっていける金ピカぶり。
+
| アーチャー/'''[[ギルガメッシュ]]'''  ||
 
|-
 
|-
 
| アーチャー/'''[[子ギル]]''' ||
 
| アーチャー/'''[[子ギル]]''' ||
337行目: 346行目:  
| アヴェンジャー/'''[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]'''  ||
 
| アヴェンジャー/'''[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]'''  ||
 
|-
 
|-
| rowspan="3"|B || ライダー/'''[[フランシス・ドレイク]]''' || 裕福な家柄ではなかったが、<br>金銭を集める、という才能はズバ抜けていたようだ。
+
| rowspan="3"|B || ライダー/'''[[フランシス・ドレイク]]''' ||  
 
|-
 
|-
|セイバー/'''[[ジル・ド・レェ]]''' || 莫大な領地と遺産を持ち、<br>一生金銭には困らなかったはずなのだが……。
+
|セイバー/'''[[ジル・ド・レェ]]''' ||  
 
|-
 
|-
| バーサーカー/'''[[ダレイオス三世]]''' || 生涯においてイスカンダルへ<br>何度も挑むことが出来るだけの財産を有していた為、<br>このスキルをBランクで獲得している。<br>戦闘性能のみならず財力も彼の強さの一環である。
+
| バーサーカー/'''[[ダレイオス三世]]''' ||  
 
|-
 
|-
| C- || セイバー/'''[[ジークフリート]]''' || ニーベルンゲンの財宝により金銭には困らないが、<br>代わりに幸運値がランクダウンしている。
+
| C- || セイバー/'''[[ジークフリート]]''' ||  
 
|-
 
|-
| E || アーチャー/'''[[ロビンフッド]]''' || 常に貧しくはあったが、<br>懐具合が悪かったことは一度もないらしい。<br>
+
| E || アーチャー/'''[[ロビンフッド]]''' ||  
 
|}
 
|}
   2,852行目: 2,861行目:  
: あらゆる難航・難行が、「不可能なまま」「実現可能な出来事」になる。
 
: あらゆる難航・難行が、「不可能なまま」「実現可能な出来事」になる。
 
: その時代の記述力では一歩足りない難行を人間力だけで乗り越える、一握りの天才ではなくどこにでもいる人間が持つ『誇り』を燃し尽くす力。
 
: その時代の記述力では一歩足りない難行を人間力だけで乗り越える、一握りの天才ではなくどこにでもいる人間が持つ『誇り』を燃し尽くす力。
 +
: ニコラ・テスラは神代の存在のみが有していた力を地上へ降ろし、文明を引き上げたことでEXランクを所有している。
 
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&無敵貫通状態を付与&スターを獲得」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&無敵貫通状態を付与&スターを獲得」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
2,858行目: 2,868行目:  
| rowspan="3" | EX || ライダー/[[フランシス・ドレイク]] ||
 
| rowspan="3" | EX || ライダー/[[フランシス・ドレイク]] ||
 
|-  
 
|-  
| アーチャー/[[ニコラ・テスラ]] ||神代の存在のみが有していた力を地上へ降ろし、文明を引き上げたことでEXランクを所有している。
+
| アーチャー/[[ニコラ・テスラ]] ||
 
|-
 
|-
 
| キャスター/[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]] ||
 
| キャスター/[[レオナルド・ダ・ヴィンチ]] ||
2,895行目: 2,905行目:  
; 魔王
 
; 魔王
 
: 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
 
: 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられた怪物。所有者は能力や姿が変貌してしまう。「無辜の怪物」とは似て非なるスキル。
 +
: 信長の場合だと生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身のスター集中度をアップ&クリティカル威力をアップ」という効果として設定されている。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身のスター集中度をアップ&クリティカル威力をアップ」という効果として設定されている。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
|-  
 
|-  
| A || アーチャー/[[織田信長]] ||生前の本人が「魔王」を自称しているため任意で発動、<br>解除のコントロールが可能で、デメリット無しで恩恵だけを受ける事ができる。<br>この能力のお陰で、ロリからボインになったり、体形も自由自在。
+
| A || アーチャー/[[織田信長]] ||
 
|}
 
|}
 
; 魔眼
 
; 魔眼
 
: [[魔眼]]を有していることを示すもの。
 
: [[魔眼]]を有していることを示すもの。
 +
: メドゥーサの持つ石化の魔眼「キュベレイ」はノウブルカラーで言えば宝石ランクという非常に高い領域の魔眼。
 +
: アルクェイドは、本来なら黄金ランクの魅了の魔眼であるはずだが、マスターの勘違いによりうまく機能していない。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「敵単体を確率で行動不能状態にする」という効果として設定されている。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「敵単体を確率で行動不能状態にする」という効果として設定されている。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
|-
 
|-
| A+ || ライダー/[[メドゥーサ]] || メドゥーサの持つ石化の魔眼「キュベレイ」は<br>ノウブルカラーで言えば宝石ランクという非常に高い領域の魔眼。
+
| A+ || ライダー/[[メドゥーサ]] ||
 
|-
 
|-
| C || バーサーカー/[[アルクェイド・ブリュンスタッド#バーサーカー (EXTRA)|アルクェイド・ブリュンスタッド]] || 本来ならAランクであり、黄金ランクの魅了の魔眼であるはずだが、<br>マスターの勘違いによりうまく機能していない。
+
| C || バーサーカー/[[アルクェイド・ブリュンスタッド#バーサーカー (EXTRA)|アルクェイド・ブリュンスタッド]] || 本来はA
 
|}
 
|}
 
; 魔境の智慧
 
; 魔境の智慧
: 人を超え、神を殺し、世界の外側に身を置くが故に得た深淵の知恵。
+
: 人を超え、神を殺し、世界の外側に身を置くが故に得た深淵の知恵。英雄が独自に所有するものを除いたほぼ全てのスキルを、B~Aランクの習熟度で発揮可能。また、彼女が真に英雄と認めた相手にのみ、スキルを授けることもできる。
: 英雄が独自に所有するものを除いたほぼ全てのスキルを、B~Aランクの習熟度で発揮可能。また、彼女が真に英雄と認めた相手にのみ、スキルを授けることもできる。
   
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身にさまざまな効果をランダムで付与」という効果として設定されている。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身にさまざまな効果をランダムで付与」という効果として設定されている。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
2,931行目: 2,943行目:  
| アサシン/[[エミヤ〔アサシン〕]] ||
 
| アサシン/[[エミヤ〔アサシン〕]] ||
 
|-
 
|-
| rowspan="2" | C- || アーチャー/[[エミヤ]] ||rowspan="2" |エミヤと無銘は特に道具の本質を一時的に増幅する「強化」、<br>物質の構造を把握し、一時的に複製する「投影」を得意とする。
+
| rowspan="2" | C- || アーチャー/[[エミヤ]] ||
 
|-
 
|-
 
| アーチャー/[[無銘]] ||
 
| アーチャー/[[無銘]] ||
3,058行目: 3,070行目:  
; 水辺の聖女
 
; 水辺の聖女
 
: 水辺を認識した時、攻撃力が上昇する。
 
: 水辺を認識した時、攻撃力が上昇する。
 +
: ルーラー時のマルタは水着になったことでライダー時よりもその性質が強化されている。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身のNPを増やす&〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力をアップ」という効果として設定されている。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身のNPを増やす&〔水辺〕のあるフィールドにおいてのみ、自身の攻撃力をアップ」という効果として設定されている。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
|-
 
|-
| B+ || ルーラー/[[マルタ#ルーラー (Grand Order)|マルタ]] ||水着になったことでライダー時よりもその性質が強化されている。
+
| B+ || ルーラー/[[マルタ#ルーラー (Grand Order)|マルタ]] ||
 
|-
 
|-
 
| C || ライダー/[[マルタ]] ||
 
| C || ライダー/[[マルタ]] ||
3,077行目: 3,090行目:  
: 人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。
 
: 人を惹き付ける天性の美声。魅了系スキル。
 
: 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。
 
: 異性に対して魅了の魔術的効果として働くが、対魔力スキルで回避可能。対魔力を持っていなくても、抵抗する意思を持っていればある程度は軽減できる。
 +
: マリーの場合は王権による力の行使の宣言でもある。
 +
: ファントムの場合はこの美声を用いて、まさにオペラ座の舞台が如く唄うように会話する。
 
:『Grand Order』ではゲーム的に「敵単体〔異性〕に魅了付与」という効果として設定されている。
 
:『Grand Order』ではゲーム的に「敵単体〔異性〕に魅了付与」という効果として設定されている。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
3,085行目: 3,100行目:  
| アサシン/[[ステンノ]] ||
 
| アサシン/[[ステンノ]] ||
 
|-
 
|-
| B || アサシン/[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]] ||この美声を用いて、まさにオペラ座の舞台が如く唄うように会話する。
+
| B || アサシン/[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]] ||
 
|-
 
|-
|  rowspan="2" | C || ライダー/[[マリー・アントワネット]] ||王権による力の行使の宣言でもある。
+
|  rowspan="2" | C || ライダー/[[マリー・アントワネット]] ||
 
|-
 
|-
 
| ライダー/[[女王メイヴ]] ||
 
| ライダー/[[女王メイヴ]] ||
3,124行目: 3,139行目:  
; 無辜の怪物
 
; 無辜の怪物
 
: 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられなった怪物。能力・姿が変貌してしまう。このスキルを外すことは出来ない。
 
: 生前のイメージによって、後に過去の在り方を捻じ曲げられなった怪物。能力・姿が変貌してしまう。このスキルを外すことは出来ない。
 +
: ヴラド三世の場合は小説家の創作によるドラキュラ化、アンデルセンは「読者の呪い」によって彼の童話のイメージに侵蝕され、ファントムは両腕や素顔が異形と化している。
 +
: また、ゲーム中のスキル欄には記されていないが、エリザベートもこのスキルによりドラゴン化している。
 
: 「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。生前では一女性貴族であったエリザベートはそれが特に顕著である。
 
: 「後世の風評によって本来の姿が捻じ曲げられる」という特性上、良くも悪くも本来の能力から掛け離れてしまう。そのため基本的に「伝承・伝説(英雄)としての強さを超えることはできない」サーヴァントとしては異例に、それ以上の力を発揮できる可能性がある。生前では一女性貴族であったエリザベートはそれが特に顕著である。
 
: 有用性のみのスキルではなく、アンデルセンのように完全なデメリットスキルとして表れる場合もあるが、メフィストフェレスのように容貌の変化・呪術の強化・宝具に至った魔術などメリットしか存在しない場合もある。
 
: 有用性のみのスキルではなく、アンデルセンのように完全なデメリットスキルとして表れる場合もあるが、メフィストフェレスのように容貌の変化・呪術の強化・宝具に至った魔術などメリットしか存在しない場合もある。
3,132行目: 3,149行目:  
| EX || キャスター/[[エリザベート=バートリー#キャスター|エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕]] ||
 
| EX || キャスター/[[エリザベート=バートリー#キャスター|エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕]] ||
 
|-
 
|-
| rowspan="2" | A || ランサー/[[ヴラド三世 (EXTRA)]] ||小説家の創作によりドラキュラ化している。
+
| rowspan="2" | A || ランサー/[[ヴラド三世 (EXTRA)]] ||
 
|-
 
|-
| ランサー/[[エリザベート=バートリー]] ||ゲーム中のスキル欄には記されていないが、このスキルによりドラゴン化している。
+
| ランサー/[[エリザベート=バートリー]] ||
 
|-
 
|-
 
| B || キャスター/[[メフィストフェレス]] ||
 
| B || キャスター/[[メフィストフェレス]] ||
 
|-
 
|-
| rowspan="2"| D || キャスター/[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]] ||「読者の呪い」によって彼の童話のイメージに侵蝕されている。
+
| rowspan="2"| D || キャスター/[[ハンス・クリスチャン・アンデルセン]] ||
 
|-
 
|-
| アサシン/[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]] || 両腕や素顔が異形と化している。
+
| アサシン/[[ファントム・オブ・ジ・オペラ]] ||
 
|}
 
|}
 
; 無尽俵
 
; 無尽俵
3,190行目: 3,207行目:  
: 生まれながらにして完成した女神であることを現す。
 
: 生まれながらにして完成した女神であることを現す。
 
: 神性スキルを含む他、あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
 
: 神性スキルを含む他、あらゆる精神系の干渉を弾き、肉体成長もなく、どれだけカロリー摂取しても体型が変化しない。
 +
: アイリスフィール〔天の衣〕は、性質は近いものの、正式な神霊から派生した分霊ではないため、ランクはC止まりとなる。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ」という効果として設定されている。
 
: 『Grand Order』ではゲーム的に「自身に与ダメージプラス状態を付与&弱体耐性アップ」という効果として設定されている。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
3,198行目: 3,216行目:  
| アサシン/[[ステンノ]] ||
 
| アサシン/[[ステンノ]] ||
 
|-
 
|-
| C || キャスター/[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン#キャスター (Grand Order)|アイリスフィール〔天の衣〕]] || 性質は近いものの、正式な神霊から派生した分霊ではないため、ランクはC止まりとなる。
+
| C || キャスター/[[アイリスフィール・フォン・アインツベルン#キャスター (Grand Order)|アイリスフィール〔天の衣〕]] ||
 
|}
 
|}
 
; 女神の寵愛
 
; 女神の寵愛
3,293行目: 3,311行目:  
: 威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。
 
: 威圧、混乱、幻惑といった精神干渉を無効化する。また、格闘ダメージを向上させる。
 
: ただし、バーサーカーとして召喚された場合は、その狂化によって勇猛さの意味を失っている。
 
: ただし、バーサーカーとして召喚された場合は、その狂化によって勇猛さの意味を失っている。
 +
: アルケイデスの場合は令呪により身に宿る神の呪いを引き出された影響で著しくランクが低下している。
 
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力&精神異常弱体耐性アップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身の攻撃力&精神異常弱体耐性アップ」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
3,305行目: 3,324行目:  
| B || バーサーカー/[[呂布奉先]] ||
 
| B || バーサーカー/[[呂布奉先]] ||
 
|-
 
|-
| E || アヴェンジャー/アーチャー/[[アルケイデス]] ||令呪により身に宿る神の呪いを引き出された影響で著しくランクが低下している。
+
| E || アヴェンジャー/アーチャー/[[アルケイデス]] ||
 
|}
 
|}
 
; 妖惹の紅顔
 
; 妖惹の紅顔
3,379行目: 3,398行目:  
; 竜の息吹
 
; 竜の息吹
 
: 最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
 
: 最強の幻想種である竜が放つマナの奔流。
 +
: エリザベートは『無辜の怪物』によりドラゴン化しているが、どこか無理をしているのか威力は低い。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
|-
 
|-
| E || ランサー/[[エリザベート=バートリー]] ||『無辜の怪物』によりドラゴン化しているが、<br>どこか無理をしているのか威力は低い。
+
| E || ランサー/[[エリザベート=バートリー]] ||
 
|}
 
|}
 
; 竜の魔女
 
; 竜の魔女
 
: 竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
 
: 竜を従わせる特殊なカリスマと、パーティの攻撃力を向上させる力を持つ。
 +
: ジル・ド・レェの願いが産み出したジャンヌ・ダルク〔オルタ〕は、生まれついて竜を従える力を持つ。聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
|-
 
|-
| EX || アヴェンジャー/[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕‎]] || ジル・ド・レェの願いが産み出した事で、生まれついて竜を従える力を持つ。<br>聖女マルタ、あるいは聖人ゲオルギウスなど竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
+
| EX || アヴェンジャー/[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕‎]] ||
 
|}
 
|}
 
; ルーン
 
; ルーン
3,402行目: 3,423行目:  
: 師スカサハから与えられた北欧の魔術刻印ルーンの所持。ルーンを使い分けることにより、強力かつ多様な効果を使いこなす。
 
: 師スカサハから与えられた北欧の魔術刻印ルーンの所持。ルーンを使い分けることにより、強力かつ多様な効果を使いこなす。
 
: 攻撃以外で主に使用するのは対魔力スキル相当の効果、千里眼スキルの効果、パラメーターを上昇させる効果、等。これらはすべて一時的なものであり、同時複数の使用はできない。
 
: 攻撃以外で主に使用するのは対魔力スキル相当の効果、千里眼スキルの効果、パラメーターを上昇させる効果、等。これらはすべて一時的なものであり、同時複数の使用はできない。
 +
: キャスターとして現界している場合はランクが高く、パラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ&弱体耐性アップ」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ&弱体耐性アップ」という効果のスキル。
 
{| class="wikitable"
 
{| class="wikitable"
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
! ランク || 保有者 || 備考
 
|-
 
|-
| A || キャスター/[[クー・フーリン#キャスター (Grand Order)|クー・フーリン]] || キャスターとして現界している場合はランクが高く、<br>パラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
+
| A || キャスター/[[クー・フーリン#キャスター (Grand Order)|クー・フーリン]] ||
 
|-
 
|-
 
| B || ランサー/[[クー・フーリン (Prototype)]] ||
 
| B || ランサー/[[クー・フーリン (Prototype)]] ||
10,592

回編集

案内メニュー