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455 バイト追加 、 2013年12月15日 (日) 20:37
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**『アーネンエルベの一日』では、共演はしているものの、顔を合わせてはいない。カレンは一方的に綺礼を邪魔者として認識している。
 
**『アーネンエルベの一日』では、共演はしているものの、顔を合わせてはいない。カレンは一方的に綺礼を邪魔者として認識している。
 
*『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』のセイバーライオンシナリオにおいて、[[セイバー]]&セイバーライオンとカレン&言峰が対決する場面のタイトルが「第7話 姉妹対親子」となっている。
 
*『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』のセイバーライオンシナリオにおいて、[[セイバー]]&セイバーライオンとカレン&言峰が対決する場面のタイトルが「第7話 姉妹対親子」となっている。
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**同シナリオのEDでも、仲睦まじく食事をとるセイバーとセイバーライオンに対し、お互いに嫌がらせをしながら食事をとる二人の姿が描かれた。嫌い合うのは仕方ないにしても、それを本来他人の衛宮邸で食事を頂きながらすることでは当然ない。流石の士郎も「こっちは本当に仲悪いな!お前らもう帰れ!」とツッコミを入れている。
 
*TYPE-MOON Fes.のパンフレットに掲載された「タイプムーン10周年記念一問一答」ではカレンが綺礼の娘であるという前提の質問に対し、奈須氏は彼女が綺礼の娘であることを肯定した形で回答している。
 
*TYPE-MOON Fes.のパンフレットに掲載された「タイプムーン10周年記念一問一答」ではカレンが綺礼の娘であるという前提の質問に対し、奈須氏は彼女が綺礼の娘であることを肯定した形で回答している。
  
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