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923 バイト追加 、 2017年7月16日 (日) 11:48
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: 傲岸不遜な性格ではあるが、民の幸福を願う理想的な統治者であり、聖杯戦争にも「自分が統治者として受肉して皆を救うため」に参戦するほど。
 
: 傲岸不遜な性格ではあるが、民の幸福を願う理想的な統治者であり、聖杯戦争にも「自分が統治者として受肉して皆を救うため」に参戦するほど。
 
: オフの時は、自信家な性格を示すように上半身の肌を堂々と晒して、その上に黒いジャケットを着ている。
 
: オフの時は、自信家な性格を示すように上半身の肌を堂々と晒して、その上に黒いジャケットを着ている。
: また極度の愛妻家でもあり、彼が生涯で唯一「敬愛」した妻・ネフェルタリをこの世の何よりも愛している。それはオジマンディアスの召喚条件にも如実に表れており、オジマンディアスに関わる触媒は、彼自身のミイラやヒッタイトとの和平条約の碑文、彼が愛用した弓等、数多く存在するが、そのどれを用いても彼を召喚することは不可能である。彼をサーヴァントとして召喚することが出来る触媒は、唯一、最愛のネフェルタリに関係する遺物のみである。
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: また極度の愛妻家でもあり、彼が生涯で唯一「敬愛」した妻・ネフェルタリをこの世の何よりも愛している。それはオジマンディアスの召喚条件にも如実に表れており、オジマンディアスに関わる触媒は、彼自身のミイラやヒッタイトとの和平条約の碑文、彼が愛用した弓等、数多く存在するが、そのどれを用いても彼を召喚することは不可能である。彼をサーヴァントとして召喚することが出来る触媒は、唯一、最愛のネフェルタリに関係するもつ遺物のみである。
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:また「神王」からくる尊大さと愛妻家と言う一面を持つため、妻ネフェルタリ由来の聖遺物で召喚すると一族郎党殺害を宣言するほどの怒りを見せる。そのため、オジマンディアスを召喚する際にはネフェルタリの聖遺物を使わざるを得ないが、その際にオジマンディアスによる処刑を避けなくてはならない。
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:魔力消費も既存のライダークラスのサーヴァントより高く見える描写が多く、作中でも伊勢一族は総力を以て魔力供給している。
 
; 能力
 
; 能力
 
: 大英雄三騎を同時に相手取り、愛歌をして「勝ってしまうかも」と評される程の実力者。1991年の聖杯戦争において最強と評される圧倒的なまでの力を誇る。
 
: 大英雄三騎を同時に相手取り、愛歌をして「勝ってしまうかも」と評される程の実力者。1991年の聖杯戦争において最強と評される圧倒的なまでの力を誇る。
 
: 聖杯戦争に参加する英霊の宝具はおしなべて強力だが、オジマンディアスが操る宝具は全て桁違いであり、文字通り並の英霊とは格が違う“王”である。
 
: 聖杯戦争に参加する英霊の宝具はおしなべて強力だが、オジマンディアスが操る宝具は全て桁違いであり、文字通り並の英霊とは格が違う“王”である。
: また宝具のみならず、個体としても強力な英霊であるとされており、オジマンディアス自身も宝具など使用せずに愛用の短刀だけで三騎士と相対しても構わないという絶大な自信を持つ。
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: また宝具のみならず、個体としても強力な英霊であるとされており、オジマンディアス自身も宝具など使用せずに愛用の短刀だけで三騎士と相対しても構わないという絶大な自信を持つ。しかしながら、オジマンディアスはライダークラスであり宝具に重きを置いたステータスであるため、三騎士のステータスと比較すると流石に心許ない。この発言は自分以上の存在はいないと言う傲慢不遜さから来るものだと思われる。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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