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433 バイト追加 、 2017年10月2日 (月) 19:15
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: ブーディカや荊軻同様に、軍の客将として力を借りているはぐれサーヴァント達。
 
: ブーディカや荊軻同様に、軍の客将として力を借りているはぐれサーヴァント達。
 
: バーサーカーだけに上記の二人と比べると絡んでいるシーンは全くないが、言動から戦力として信頼を置いていることが読み取れる。
 
: バーサーカーだけに上記の二人と比べると絡んでいるシーンは全くないが、言動から戦力として信頼を置いていることが読み取れる。
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; [[アレキサンダー]]
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: 話し合いで解決しようと思考していたが、ただの話し合いで多くの兵の命が消えたのにも関わらず、無用な争いを続ける事を指摘され憤慨。彼に「魔王」などと称されても耳に入れず、彼を討伐する事になってしまう。
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: 彼がカルデアに召喚された後も、未だに根に持っているのか、警戒している。
 
; [[ロムルス]]
 
; [[ロムルス]]
 
: 尊敬する偉大なる神祖。シナリオやキャラクエでも度々彼の名を口に出してはいたが、いざ連合軍の総大将として敬愛する彼が敵だった事を知ってしまった時は流石のネロも非常に動揺していた。一時期は連合軍に下りたいとまで思っていたが、最後にはやはり当代の皇帝として彼と対決する事に。
 
: 尊敬する偉大なる神祖。シナリオやキャラクエでも度々彼の名を口に出してはいたが、いざ連合軍の総大将として敬愛する彼が敵だった事を知ってしまった時は流石のネロも非常に動揺していた。一時期は連合軍に下りたいとまで思っていたが、最後にはやはり当代の皇帝として彼と対決する事に。

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