差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
163行目:
163行目:
− +
→Fate/Grand Order
;[[“山の翁”]]
;[[“山の翁”]]
: 第六章において主人公らが到着するよりも前、軍議中に神殿に侵入した彼に首を刎ねられた。しかも破格の実力を持つ自身ですら斬られるまでその気配にまったく気付く事が出来なかった。その時は神殿最奥部に居たので死亡はしなかったが、それでも暫くの間首が繋がらず、その後訪れた主人公らとの会話の最中にも何度も首がズレ落ちていた。
: 第六章において主人公らが到着するよりも前、軍議中に神殿に侵入した彼に首を刎ねられた。しかも破格の実力を持つ自身ですら斬られるまでその気配にまったく気付く事が出来なかった。その時は神殿最奥部に居たので死亡はしなかったが、それでも暫くの間首が繋がらず、その後訪れた主人公らとの会話の最中にも何度も首がズレ落ちていた。
: これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せずに最大限の警戒を払っており、主人公らとの協力を即断できなかった最大の理由として彼の存在を語っている。
: これ程の業にかの太陽王も戦慄を隠せずに最大限の警戒を払っており、主人公らとの協力を即断できなかった最大の理由として彼の存在を語っている。逆に、彼との協力を既に取り付けている事を知っていたら、ただその一点のみで「勝ち目のある戦い」として二つ返事で協力を約束していたらしい。
;[[ギルガメッシュ]]
;[[ギルガメッシュ]]
: カルデアで召喚されてからは天地驚愕の同盟を組むなどしてお互いに気が合っている。だが、それは自分が一番、あいつが二番という認識をお互いに抱いているためで、その認識のずれに気づけば即座に瓦解、殺し合いに発展しかねない地雷源真っ只中の関係とも言える。
: カルデアで召喚されてからは天地驚愕の同盟を組むなどしてお互いに気が合っている。だが、それは自分が一番、あいつが二番という認識をお互いに抱いているためで、その認識のずれに気づけば即座に瓦解、殺し合いに発展しかねない地雷源真っ只中の関係とも言える。