差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
サイズ変更なし 、 2017年12月24日 (日) 16:18
245行目: 245行目:  
:とあるルートのEDにて。
 
:とあるルートのEDにて。
 
:思わぬ再会の嬉しさに、ヒロインそっちのけでセイバーと和む士郎。割を食ったヒロインに拗ねられたが仕方ない。
 
:思わぬ再会の嬉しさに、ヒロインそっちのけでセイバーと和む士郎。割を食ったヒロインに拗ねられたが仕方ない。
  −
;「仲間だからって、気安く遠坂には近付くな」
  −
:UBWルートにて、協力を申し出たランサーに付けた条件。意外な条件に凛とランサーは揃って沈黙した。
  −
:なお、理解が及んだランサーは大笑して士郎の凛への想いを称賛し、凛は真っ赤になって混乱した。基本翻弄される士郎が凛を翻弄する珍しいシーン。
      
;「死者は甦らない。起きたことは戻せない。そんなおかしな望みなんて、持てない」
 
;「死者は甦らない。起きたことは戻せない。そんなおかしな望みなんて、持てない」
257行目: 253行目:  
;「―――つまり、殺していいんだな、テメェ……!」
 
;「―――つまり、殺していいんだな、テメェ……!」
 
:Fateルート終盤、自分の歪んだ哲学を語り続ける言峰に対して。<br>もはや言峰を殺すべき「敵」と認識して襲い掛かる。平和主義ではあるが、必要となれば人殺しも辞さない士郎の覚悟が伺える。
 
:Fateルート終盤、自分の歪んだ哲学を語り続ける言峰に対して。<br>もはや言峰を殺すべき「敵」と認識して襲い掛かる。平和主義ではあるが、必要となれば人殺しも辞さない士郎の覚悟が伺える。
 +
 +
;「仲間だからって、気安く遠坂には近付くな」
 +
:UBWルートにて、協力を申し出たランサーに付けた条件。意外な条件に凛とランサーは揃って沈黙した。
 +
:なお、理解が及んだランサーは大笑して士郎の凛への想いを称賛し、凛は真っ赤になって混乱した。基本翻弄される士郎が凛を翻弄する珍しいシーン。
    
;「確かに俺は何か間違えている。けどいいんだ。<br> だって、誰かの為になりたいっていう思いが、間違えの筈がないんだからな」
 
;「確かに俺は何か間違えている。けどいいんだ。<br> だって、誰かの為になりたいっていう思いが、間違えの筈がないんだからな」
13,814

回編集

案内メニュー