差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
330行目:
330行目:
+
+
→メモ
**ただし、「複合神性」を持つ[[メルトリリス]](レベル999)には撤退を余儀なくされ、神性Aのカルナには苦戦。冬木でも令呪で縛られたクーフーリンに半日梃子摺った上に手傷を負わされたこともあり、神性の高い相手に対してとりあえず出せば漏れなく対処出来るという程の万能性は無い。
**ただし、「複合神性」を持つ[[メルトリリス]](レベル999)には撤退を余儀なくされ、神性Aのカルナには苦戦。冬木でも令呪で縛られたクーフーリンに半日梃子摺った上に手傷を負わされたこともあり、神性の高い相手に対してとりあえず出せば漏れなく対処出来るという程の万能性は無い。
*「王の財宝」の本体である鍵剣は長らく設定のみの存在だったが、『Zero』アニメ版にて初めてその姿が描かれた。<br>宝物庫の中から厳重に保管されていたらしい乖離剣エアを取り出すのに使用した。<br>他媒体で登場した際には、小さな鍵であるかのような描写、また「サバイバルナイフほどの大きさで宝石を飾られた鍵」という描写もされていた。
*「王の財宝」の本体である鍵剣は長らく設定のみの存在だったが、『Zero』アニメ版にて初めてその姿が描かれた。<br>宝物庫の中から厳重に保管されていたらしい乖離剣エアを取り出すのに使用した。<br>他媒体で登場した際には、小さな鍵であるかのような描写、また「サバイバルナイフほどの大きさで宝石を飾られた鍵」という描写もされていた。
*「王の財宝」に貯蔵されている道具の中には他の英霊の死因及び弱点の宝具も収められており、それらを繰り出す事で優勢に戦えるという。彼が対サーヴァント戦において、圧倒的なアドバンテージを誇る理由でもある。<br>所が彼の基本戦法は射出宝具の物量によるごり押しで、愛用の「天の鎖」を除けば敵サーヴァントの弱点を突くのに使用する場面は少なく色々と勿体無い事になっている
**この為か子ギルの方が「王の財宝」の射出量自体はずっと少なくなるものの、相手に合わせて上手く使いこなすので此方の方が或いは厄介かもしれないと奈須氏は語っている。
*『CCC』の戦闘において、ガードでは宝物庫からの攻撃、ブレイクでは削岩機のような武器、アタックでは黄金の双剣と宝槍、エクストラターンでは黄金の大斧を用いる。この内双剣は「風を放つ」にて、大斧は「嵐を払う」の攻撃スキルでも使用している。<br>ちなみに、黄金の双剣は『[[Fate/Prototype|Prototype]]』のアーチャーが使用していたものと非常に似ている。
*『CCC』の戦闘において、ガードでは宝物庫からの攻撃、ブレイクでは削岩機のような武器、アタックでは黄金の双剣と宝槍、エクストラターンでは黄金の大斧を用いる。この内双剣は「風を放つ」にて、大斧は「嵐を払う」の攻撃スキルでも使用している。<br>ちなみに、黄金の双剣は『[[Fate/Prototype|Prototype]]』のアーチャーが使用していたものと非常に似ている。
*『CCC』で彼が用いる補助スキル「エヌルタの灰油」「王律権ダムキナ」「王律権キシャル」は、それぞれ古代メソポタミアにおける神々の名前である。
*『CCC』で彼が用いる補助スキル「エヌルタの灰油」「王律権ダムキナ」「王律権キシャル」は、それぞれ古代メソポタミアにおける神々の名前である。