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79 バイト追加 、 2018年1月10日 (水) 00:30
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;「croak……croak……!」<br>「報いを求めよ」<br>「祈りを捧げよう」
 
;「croak……croak……!」<br>「報いを求めよ」<br>「祈りを捧げよう」
 
:攻撃時の台詞。
 
:攻撃時の台詞。
   
;「さらば、与えられん!」
 
;「さらば、与えられん!」
 
:クリティカル攻撃時の台詞。
 
:クリティカル攻撃時の台詞。
   
;「これでよい……。これで……よいのだ」
 
;「これでよい……。これで……よいのだ」
:ラウム撃破時のセリフ。
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:ラウム撃破時のセリフ。自身が果てることは既に織り込み済みであった。その真意は、最後に残った役者に…
:自身が果てることは既に織り込み済みであった。
      
;「兵装、最大保持。外なる理を以て、惑星を再定義する。異端創世式 ラウム」
 
;「兵装、最大保持。外なる理を以て、惑星を再定義する。異端創世式 ラウム」
:異端創世式 ラウム発動。
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:異端創世式 ラウム発動。自らの炎ではなく、外なる理に救いを求める。
:焼却ではなく、外なる理を以て惑星を再定義する。
      
;「……左右基底骨郭、損壊。<br/> 我、この宙域からの離脱を提唱する。」
 
;「……左右基底骨郭、損壊。<br/> 我、この宙域からの離脱を提唱する。」
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;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。<br> だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。<br> 私自身でも出来なかった。<br> だから再びカルデアを招いたのだ……。」<br>「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
 
;「誰もがアビゲイルを救おうとはした。<br> だが、まだ一度も彼女を救えた者はいない。<br> 私自身でも出来なかった。<br> だから再びカルデアを招いたのだ……。」<br>「彼女を連れ出すのだ。セイレムではない何処かへ」
 
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
 
:全世界をセイレム化しようとしてしまうアビゲイルを、セイレムから開放することはラウム自身にも出来なかった。
:ラウムが最後に頼ったのは、カルデアのマスターであった。
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:彼が最後に頼ったのは、かつての仇敵だったカルデアのマスター…。
    
;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ<br> 私を、このラウムを、信じて……くれた……」
 
;「そうだ……そんなアビゲイルだからこそ<br> 私を、このラウムを、信じて……くれた……」
:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。
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:アビゲイルの無垢さを糾弾するラウム。しかし、だからこそラウムの心は動かされてしまった。
:しかしだからこそラウムの心は動かされてしまった。
      
;「人類の救済こそ我らが存在意義。 だが。<br> 信仰も、不老も、永続も、希望も人類を救う事はできなかった。<br> きみも理解している頃だろう、[[ゼパル]]。<br> 『真実』では、人間は救えないと。」
 
;「人類の救済こそ我らが存在意義。 だが。<br> 信仰も、不老も、永続も、希望も人類を救う事はできなかった。<br> きみも理解している頃だろう、[[ゼパル]]。<br> 『真実』では、人間は救えないと。」
:彼が滅びた後に明かされた時間神殿逃亡後の場面。生き残った[[バアル|他の]][[フェニクス|同胞]]たちはそれぞれの命題の為に去り、同じ『人類救済』を掲げるゼパルとの会話。
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:彼が滅びた後に明かされた時間神殿逃亡後の場面。生き残った[[バアル|他の]][[フェニクス|同胞]]たちはそれぞれの命題の為に去り、残る魔神にして同じ『人類救済』を掲げるゼパルとの会話。
 
:時間神殿での結末で、早々に本来の有り方では人類救済はなし得ないと諦観しており、ゼパルの早計過ぎるという忠告にも「'''懲りもせず敗北を続ける同胞どもめ……!'''」と罵声まで浴びせてしまう。
 
:時間神殿での結末で、早々に本来の有り方では人類救済はなし得ないと諦観しており、ゼパルの早計過ぎるという忠告にも「'''懲りもせず敗北を続ける同胞どもめ……!'''」と罵声まで浴びせてしまう。
:別の宇宙に方法を見出そうとするラウムと人間に可能性と有効性を見出したゼパルとでは、同じ命題でも考え方とアプローチが根本的に異なっており、完全に仲違い。彼からは「妄想に滅びあれ」、「その方法は[[捕食遊星ヴェルバー|一万四千年前に失敗している]]」と酷評されてしまった。
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:別の宇宙に方法を見出そうとするラウムと人間に可能性と有効性を見出したゼパルとでは、同じ命題でも考え方とアプローチが根本的に異なっており、完全に仲違いを迎える。彼からは「妄想に滅びあれ」「その方法は[[捕食遊星ヴェルバー|一万四千年前に失敗している]]」と酷評を返されていた。
    
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