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→人間関係
; [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]
; [[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]
: 幾度となく求婚。アンソロジーなどでは彼女のストーカー扱いされることも。彼女の生き方に執着しているのだが、『CCC』にて実は見た目も好みだったことが判明した。
: 幾度となく求婚。アンソロジーなどでは彼女のストーカー扱いされることも。彼女の生き方に執着しているのだが、『CCC』にて実は見た目も好みだったことが判明した。
: 『unlimited codes』ではセイバーを打倒した際に興味を失い、手に入ってしまえばセイバーに執着しないことが判明した。
: 『unlimited codes』ではセイバーを打倒した際に興味を失い、手に入ってしまえばセイバーに執着しなくなることが明らかになっている。
:Fateルートで彼女に告げた通り「手に入らぬからこそ、美しいものもある」ということなのだろう。
: Fateルートで彼女に告げた通り「手に入らぬからこそ、美しいものもある」ということなのだろう。
; [[間桐慎二]]
; [[間桐慎二]]
: UBWルートで契約したマスター。本人は歯牙にもかけておらず、暴言を吐いても怒ることすらせず、いざという時には当然の様に見捨てた。
: UBWルートで契約したマスター。本人は歯牙にもかけておらず、暴言を吐いても怒ることすらせず、いざという時には当然の様に見捨てた。
: 自分と同じ半神半人ということもあり、大英雄として高く評価している。
: 自分と同じ半神半人ということもあり、大英雄として高く評価している。
; [[クー・フーリン|ランサー]]
; [[クー・フーリン|ランサー]]
: 気に食わない相手。犬と蔑み見下している。ギルガメッシュに言わせれば「王としての在り方が我と正反対」であるそうな。
: 気に食わない相手で、犬と蔑み見下している。ギルガメッシュに言わせれば「王としての在り方が我と正反対」であるそうな。
; [[セラ]]、[[リーゼリット]]
; [[セラ]]、[[リーゼリット]]
: 己の意志で主を守るという在り方を認めつつも、それが報われることは無いと断じ、誅滅する。
: 己の意志で主を守るという在り方を認めつつも、それが報われることは無いと断じ、誅滅する。
: 第四次聖杯戦争中、唯一「王」と認め、全力で戦うに相応しいと認めた相手。
: 第四次聖杯戦争中、唯一「王」と認め、全力で戦うに相応しいと認めた相手。
; [[ランスロット|バーサーカー]]
; [[ランスロット|バーサーカー]]
: 敵対するサーヴァント。マスター同士の因縁もあり、マッチアップすることが比較的多い。
: 敵対するサーヴァント。マスター同士の因縁からマッチアップすることが比較的多い。
: 当初は視線を向けられる事すら汚らわしいと思っていたが、真名を見抜いた後はセイバーにけしかける駒として利用しようとした。
: 当初は視線を向けられる事すら汚らわしいと思っていたが、真名を見抜いた後はセイバーにけしかける駒として利用しようとした。
: 契約したマスター。最初はただの気紛れで契約していたため、「契約を切りたい」と言う旨の発言をするとすぐに殺してしまう(この辺については最後の最後で彼が明かしてくれる)。
: 契約したマスター。最初はただの気紛れで契約していたため、「契約を切りたい」と言う旨の発言をするとすぐに殺してしまう(この辺については最後の最後で彼が明かしてくれる)。
; [[遠坂凛 (EXTRA)]]
; [[遠坂凛 (EXTRA)]]
: 彼女の金の亡者ぶりやその搾取側の思想、何より彼女の実力を評価し、「組めば面白そうだ」と発言している。また、凛のテンプレのようなツンデレ言動を見て「イシュタルめの転生体か?」とコメントしている。
: 彼女の金の亡者ぶりやその搾取側の思想、何より彼女の実力を評価し、「組めば面白そうだ」と発言している。テンプレのようなツンデレ言動を見た際には「イシュタルめの転生体か?」とコメントしている。
; [[ラニ=Ⅷ]]
; [[ラニ=Ⅷ]]
: 彼女の魔術師としての実力を認め、凛と同じく彼女も「自分のマスターを支えるにふさわしい者」と評価している。
: 彼女の魔術師としての実力を認め、凛と同じく彼女も「自分のマスターを支えるにふさわしい者」と評価している。
: 当初は「小癪ワカメ」と呼び評価は低かったが、自分の命を捨ててメルトリリスに一矢報いた覚悟は認めており、その時には彼に敬意を表して「シンジ」と名前で呼んでいる。
: 当初は「小癪ワカメ」と呼び評価は低かったが、自分の命を捨ててメルトリリスに一矢報いた覚悟は認めており、その時には彼に敬意を表して「シンジ」と名前で呼んでいる。
; [[カルナ]]
; [[カルナ]]
: 好敵手にして同格の英霊。自身と同等かそれ以上の力を持つ相手として、初対面から高く評価している。また彼の「鎧」と「槍」は自身の宝物庫にすら存在しないため手に入れようと狙っていた。
: 好敵手にして同格の英霊。自身と同等かそれ以上の力を持つ相手として、初対面から高く評価している。しかも彼の「鎧」と「槍」は自身の宝物庫にすら存在しないため、手に入れようと狙っていた。
; [[エリザベート=バートリー]]
; [[エリザベート=バートリー]]
: 戦ったサーヴァント。美声は称えるもそれを活かせない超絶音痴さに苛立ち「殺すのすら生ぬるい」と黄金Pを名乗って改善させようと迫る。そしてある場面では、彼女のSGを暴く際に…!?
: 何度も戦ったサーヴァント。美声は称えるもそれを活かせない超絶音痴さに苛立ち「殺すのすら生ぬるい」と黄金Pを名乗って改善させようと迫る。そしてある場面では、彼女のSGを暴く際に…!?
; [[BB]]
; [[BB]]
: お互いに天敵同士。喋れなくされたり、洗脳されたり、影に飲み込まれたりと何度も何度も苦汁を飲まされた上に、[[間桐桜|いつかどこかで後ろからドロリと飲み込まれたことがあるような、ないような直感]]から「お前には慢心も背中も見せない」と珍しく最大の警戒をしている。
: お互いに天敵同士。喋れなくされたり、洗脳されたり、影に飲み込まれたりと何度も何度も苦汁を飲まされた上に、[[間桐桜|いつかどこかで後ろからドロリと飲み込まれたことがあるような、ないような直感]]から「お前には慢心も背中も見せない」と珍しく最大の警戒をしている。
:アルテラ陣営につく決め手になったが、『EXTELLA/material』によると同作のアルテラはおろか主人公さえもそれを知る由がない。
:アルテラ陣営につく決め手になったが、『EXTELLA/material』によると同作のアルテラはおろか主人公さえもそれを知る由がない。
; [[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]
; [[アルテラ (EXTELLA)|アルテラ]]
: 神々の交わした約定により一度だけ助力する…と言っているがぶっちゃけ今回の愉悦対象。彼女の復活という「見世物」を前に自ら現界する。
: 神々の交わした約定により一度だけ助力する…と言っているがぶっちゃけ'''今回の愉悦対象'''。彼女の復活という「見世物」を前に自ら現界する。
; [[ジャンヌ・ダルク]]
; [[ジャンヌ・ダルク]]
: 今回の被害者。宝具の雨に巻き込まれるわ道化呼ばわりされるわ気苦労が絶えない。ジルに変わって天敵認定されており、口を開けば嫌味を言い合う仲。
: 今回の被害者。宝具の雨に巻き込まれるわ道化呼ばわりされるわ気苦労が絶えない。ジルに変わって天敵認定されており、口を開けば嫌味を言い合う仲。
; [[イスカンダル]]
; [[イスカンダル]]
: 『Zero』以来の共演にしてまさかの同陣営に。だがこの世界線のギルガメッシュは『Zero』で召喚されたギルガメッシュとは別ものであるため、今回は基本的に雑種呼ばわり。
: 『Zero』以来の共演にしてまさかの同陣営に。だがこの世界線のギルガメッシュはあくまで『Zero』とは別モノであるためか、今回は基本的に雑種呼ばわり。
; [[アルトリア・ペンドラゴン]]
; [[アルトリア・ペンドラゴン]]
: ギルガメッシュ篇ではまたしても彼女を制する。主人公への信頼故か、ムーンセルにて最終安全装置に据えられた彼女を遠慮なく叩きのめしてしまった。
: ギルガメッシュ篇ではまたしても彼女を制し、主人公への信頼故かムーンセルにて最終安全装置に据えられた彼女を遠慮なく叩きのめしてしまった。
: その後軍門に下らせようとするも、'''『二人目』'''による邪魔が入り…
: その後軍門に下らせようとするも、'''『二人目』'''による邪魔が入り…
; [[クー・フーリン]]
; [[クー・フーリン]]
;[[アルケイデス|真アーチャー]]
;[[アルケイデス|真アーチャー]]
: 「王の財宝」での数千発の一斉掃射をいなされた挙げ句'''「弱い」'''とダメ出しされ、乖離剣を抜けと挑発される。
: 「王の財宝」での数千発の一斉掃射をいなされた挙げ句'''「弱い」'''とダメ出しされ、乖離剣を抜けと挑発される。
: 普段の彼を考えれば頭に血が上り激昂間違いなしの言われようだが、自分に並ぶ力を認め好奇心を抱く。
: 普段の彼を考えれば怒髪天を突くこと間違いなしの言われようだが、自分に並ぶ力を認め好奇心を抱く。
:後に[[ジャック・ザ・リッパー (Fake)]]から宝具を奪い悪魔となった姿を見て'''道化'''と言い嗤う。
:後に[[ジャック・ザ・リッパー (Fake)]]から宝具を奪い悪魔となった姿を見て'''道化'''と言い嗤う。
;[[フランソワ・プレラーティ|真キャスター]]
;[[フランソワ・プレラーティ|真キャスター]]
:エルキドゥの幻覚を見せられたことから激怒し、「魔物」「道化にすらなれない三流」と嫌悪感を露にする。
:エルキドゥの幻覚を見せられたことから激怒し、「魔物」「道化にすらなれない三流」と嫌悪感を露にする。
;ギルガメッシュを召喚した魔術師
;ギルガメッシュを召喚した魔術師
:緩やかに衰退しつつある家系の魔術師であり、再起を掛けて偽りの聖杯戦争の参加を決意する。妻子を手にかけて退路を断ち、先祖が全てをかけて手に入れた『蔵の鍵』を触媒にギルガメッシュを召喚した。しかし、その直後にティーネに右手を切り飛ばされた上に、攻撃しようとしたところを返り討ちにあい、絶命する。しかも、その『蔵の鍵』は持ち主にとってガラクタでさえなかったという散々な結果であった。
:緩やかに衰退しつつある家系の魔術師であり、再起を掛けて偽りの聖杯戦争の参加を決意する。妻子を手にかけて退路を断ち、先祖が全てをかけて手に入れた『蔵の鍵』を触媒にギルガメッシュを召喚した。
: だが召喚直後にティーネに右手を切り飛ばされた上に、攻撃しようとしたところを返り討ちにあい、絶命する。しかも、その『蔵の鍵』は持ち主にとってガラクタでさえなかったという散々な結果であった。
===Grand Order===
===Grand Order===
: 執拗に求婚を迫ってきた豊穣の女神。古今東西で英雄王が最も憎み嫌う存在。
: 執拗に求婚を迫ってきた豊穣の女神。古今東西で英雄王が最も憎み嫌う存在。
: 彼女を振ったことで怒りを買い、結果的にエルキドゥの死を招いたため、彼女のような男を誑かす女性を最も嫌うようになった。
: 彼女を振ったことで怒りを買い、結果的にエルキドゥの死を招いたため、彼女のような男を誑かす女性を最も嫌うようになった。
: その憎悪振りは尋常ではなく、『CCC』においては、アルターエゴの中に内包された女神の中にイシュタルが居た場合、容赦なく開幕からエアを抜き放つと言い切ったほど。この段階ではまだ主人公のことを認めておらず、嘘を嫌う彼の気性から考えれば異例の発言と言える。
: その憎悪振りは尋常ではなかったらしく、『CCC』においてはアルターエゴの中に内包された女神の中にイシュタルが居た場合、容赦なく開幕からエアを抜き放つと言い切ったほど。この段階ではまだ主人公のことを認めておらず、嘘を嫌う彼の気性から考えれば異例の発言と言える。
: 『Grand Order』第七特異点や『FGO material』では「飛蝗の群と砂嵐、子供のかんしゃくが混ざったような存在」と評していたが、第七特異点では不老不死の旅から帰還して精神的に成長したのと、彼女が人間の少女を器とした疑似サーヴァントとして現界したために性質が3割がた変わってるのも相まってか、喧嘩仲という間柄に収まっている。
: 『Grand Order』第七特異点や『FGO material』では「飛蝗の群と砂嵐、子供のかんしゃくが混ざったような存在」と評していたが、第七特異点では不老不死の旅から帰還して精神的に成長したのと、彼女がギルと相性の良い人間の少女を器とした疑似サーヴァントとして現界したために性質が3割がた変わってるのも相まってか、喧嘩仲という間柄に収まっている。
; [[シドゥリ]]
; [[シドゥリ]]
: 冥界から帰還したギルガメッシュを王としての無責任ぶりから叱責し、再建後には祭祀長として彼を支えた女性。
: 冥界から帰還したギルガメッシュを王としての無責任ぶりから叱責し、再建後には祭祀長として彼を支えた女性。
; [[ギルガメッシュ (Prototype)]]
; [[ギルガメッシュ (Prototype)]]
: 自分の原典。ただ、こちらのギルガメッシュはどちらかというと『stay night』のアーチャーの性格に近いのでほぼ別人と言って良い。
: 自分の原典。ただ、こちらのギルガメッシュはどちらかというと『stay night』のアーチャーの性格に近いのでほぼ別人と言って良い。
:『[[トラぶる花札道中記]]』で戦い敗北した際、「凡百の英霊」扱いされ、黄金の鎧を品が無いと酷評された挙句、その黄金の鎧を剥ぎ取られるという屈辱を味合わされてしまった。
:『[[トラぶる花札道中記]]』で戦い敗北した際には「凡百の英霊」扱いされ、黄金の鎧を品が無いと酷評された挙句その黄金の鎧を剥ぎ取られるという屈辱を味合わされてしまった。
:公式で「ギルほど空気読めない男ではない」と明言されている。
:公式で「ギルほど空気読めない男ではない」と明言されている。
; [[ネロ・クラウディウス]]
; [[ネロ・クラウディウス]]