差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
247 バイト除去 、 2018年1月27日 (土) 23:19
510行目: 510行目:  
:第五特異点でアルジュナに「カルナは世界を救おうとする」と言われての返答。
 
:第五特異点でアルジュナに「カルナは世界を救おうとする」と言われての返答。
   −
; カルナ「……そうだな、アルジュナ。オレもお前も、癒えることのない<ruby><rb>宿婀</rb><rt>しゅくあ</rt></ruby>に囚われているようだ。」<br/> アルジュナ「……だが。」<br/> カルナ「ああ。」<br/> 「「――だからこそ、それは歓喜。」」<br/> カルナ「この世界に神はなく、呪いもなく、宿命すらもない。」<br/> アルジュナ「無いからこそ、私は貴様と決着をつけることだけを<ruby><rb>願望器</rb><rt>せいはい</rt></ruby>への望みとした。」
+
; 「……そうだな、アルジュナ。オレもお前も、癒えることのない<ruby><rb>宿婀</rb><rt>しゅくあ</rt></ruby>に囚われているようだ。」<br/> 「ああ。」<br/> 「――だからこそ、それは歓喜。」<br/> 「この世界に神はなく、呪いもなく、宿命すらもない。」
 
: おそらく二度とは無いカルナとアルジュナの同時現界。
 
: おそらく二度とは無いカルナとアルジュナの同時現界。
 
: アルジュナの望みを知っているカルナは、人類の救済という理由などでアルジュナが止まらない事も知っていた。
 
: アルジュナの望みを知っているカルナは、人類の救済という理由などでアルジュナが止まらない事も知っていた。
13,814

回編集

案内メニュー