差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
185行目:
185行目:
− +
191行目:
191行目:
− +
+
− +
− +
212行目:
213行目:
− +
→Fate/Grand Order
=== Fate/Grand Order ===
=== Fate/Grand Order ===
;「ここが勝負どころよな……!」<br/>「秘剣―――『燕返し』!」
;「ここが勝負どころよな……!」<br/>「秘剣―――『燕返し』!」
:宝具発動。人の領域を超えた、神の領域とうたわれし魔剣。
:宝具発動。人の技術を超え、第二魔法や神の領域と謳われし魔剣。
;武蔵「……出遭った事はないけれど、貴方の名前は分かります。運命は私に追いついたみたい。<br> であれば、ここで死力を尽くすのみ。―――<ruby><rb>待たせたな、佐々木小次郎</rb><rt>・・・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。」<br>「―――そうか。私は、そのような名前なのか。<br> では、改めて名乗ろう。<ruby><rb>我こそは佐々木小次郎</rb><rt>・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。余人に振るえぬ"物干し竿"を得物とする剣士なり。<br> だが厳流にあらず。我流にて御免。」
;武蔵「……出遭った事はないけれど、貴方の名前は分かります。運命は私に追いついたみたい。<br> であれば、ここで死力を尽くすのみ。―――<ruby><rb>待たせたな、佐々木小次郎</rb><rt>・・・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。」<br>「―――そうか。私は、そのような名前なのか。<br> では、改めて名乗ろう。<ruby><rb>我こそは佐々木小次郎</rb><rt>・・・・・・・・・・</RT></RUBY>。余人に振るえぬ"物干し竿"を得物とする剣士なり。<br> だが厳流にあらず。我流にて御免。」
;「もしやの強敵と期待したが、これではあらたな秘剣開眼にはほど遠いな。やれやれ。あの日のツバメを上回る難物に、拙はいつ出会えたものやら。」
;「もしやの強敵と期待したが、これではあらたな秘剣開眼にはほど遠いな。やれやれ。あの日のツバメを上回る難物に、拙はいつ出会えたものやら。」
: 幕間の物語「'''LEGEND・OF・THE・SAMURAI'''」にて、ローマのコロシアムで「剣闘士殺しのデーモンソード」という名の悪魔(ローマの人々やネロは人間と思っていたが…)を下して。'''もはやその燕は何者だかわからない'''。一応プロフィールでも「ここまでの魔技がなくても燕は斬れる」と明言されたが、やはり何者なんだあの燕。第二魔法の境域まで辿り付く剣技を修練できる事がやはりおかしい。Dr.ロマンから「あなたの所のツバメ絶対おかしいですよね、'''幻想種?幻想種なの?'''」と突っ込まれてしまった。
: 幕間の物語「'''LEGEND・OF・THE・SAMURAI'''」にて、ローマのコロシアムで「剣闘士殺しのデーモンソード」という名の悪魔(ローマの人々やネロは人間と思っていたが…)を下して。'''もはやその燕は何者だかわからない'''。
:一応プロフィールでも「ここまでの魔技がなくても燕は斬れる」と明言されたが、それにしたって彼にカレイド剣技を修練せしめるようなあの燕は一体…。Dr.ロマン曰く「あなたの所のツバメ絶対おかしいですよね、'''幻想種?幻想種なの?'''」。
;「米の一俵もでるのであろう?いやあ、武芸で金を得られるとは、よい街だなここは!」
;「米の一俵もでるのであろう?いやあ、武芸で金を得られるとは、よい街だなここは!」
: 幕間の物語にて、ローマのコロシアムでの戦いに勝って。普段から農民らしさに欠けており武芸者の一面が強い彼にしては珍しく普通の農民らしい一面である。
: 幕間の物語にて、ローマのコロシアムでの戦いに勝って。普段から農民らしさに欠けており武芸者の一面が強い彼にしては珍しく普通の農民らしい一面である。
: ちなみに、彼が調子に乗って勝利を重ねまくった結果歴史が改変されてしまい、古代ローマの伝承に「SAMURAI」の文字が刻まれることに……コレは大丈夫なのか?
: ちなみに、彼が調子に乗って勝利を重ねまくった結果歴史が改変されてしまい、古代ローマの伝承に「SAMURAI」の文字が刻まれることに……コレは大丈夫なのか?
:なお、米一俵(60㎏)は生米400合、茶碗1600杯分に相当し、現代人であれば人一人が一年間食える量である。
:なお、米一俵(60㎏)は生米400合、茶碗1600杯分に相当。現代人であれば人一人が一年間食える量である。
;「ええー?ほんとにござるかぁ?」
;「ええー?ほんとにござるかぁ?」
:『月の女神はお団子の夢を見るか?』より。手合わせを「性に合わない」として拒否するマルタを、曰く「苦虫噛みつぶしたような声」で煽る。以降の会話で漏れ出る素のマルタを見るに、おそらく正しい指摘ではある。
:『月の女神はお団子の夢を見るか?』より。手合わせを「性に合わない」として拒否するマルタを、曰く「苦虫噛みつぶしたような声」で煽る。以降の会話で漏れ出る素のマルタを見るに、おそらく正しい指摘ではある。
:後の『セイバーウォーズ』などでは、[[フォウ]]がこれを意識したと思しき鳴き声で主人公を煽っていた。
:後の『セイバーウォーズ』や第七特異点などでは、[[フォウ]]がこれを意識したと思しき鳴き声で主人公などを煽っていた。
; 「ここで一句。『青の海 海辺でデレる マルタどの』。……ふふ……ありえぬ……ありえぬなぁ……」
; 「ここで一句。『青の海 海辺でデレる マルタどの』。……ふふ……ありえぬ……ありえぬなぁ……」
; 「“猪ぃ?別に分身したり時間逆行したり空間を裂くような獣ではないでござろう?”」<br/>「“とんと興味の湧かぬ相手でござるなあ”」
; 「“猪ぃ?別に分身したり時間逆行したり空間を裂くような獣ではないでござろう?”」<br/>「“とんと興味の湧かぬ相手でござるなあ”」
: 同上。無人島でディルムッドとフィンを消し去った猪に対しての評。
: 同上。無人島でディルムッドとフィンを消し去った猪に対しての評。
: そんな真似をする幻想種じみた化物、それが燕返しを修得するに至った燕なのだろうか。
: やはりあの燕は幻想種じみた化物なのか…?
;「拙者だって遊びたかったのでござる!」
;「拙者だって遊びたかったのでござる!」