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| ; 「―――よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念―――!」 | | ; 「―――よい開幕だ。死に物狂いで謳え雑念―――!」 |
| : 終盤、無限の残骸どもを相手にした時に。後に「CCC」において、主人公の危機を救う際に同じ言葉を発している。油断と慢心を捨てた一生一度の本気。 | | : 終盤、無限の残骸どもを相手にした時に。後に「CCC」において、主人公の危機を救う際に同じ言葉を発している。油断と慢心を捨てた一生一度の本気。 |
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| + | ===トラぶる花札道中記=== |
| + | ;「コトミネー。この青いの、自分でもわかっていないルールを偉そうにしゃべってたのだぞー」 |
| + | ;「その尊大さに我もビックリ」 |
| + | :一人称が'''われ'''なのは間違いではなくそういう仕様。 |
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| + | ;「ははは。いいではないか我たち楽しいし」 |
| + | :ランサーに用事を押し付けギルガメッシュと言峰は毎日ぐうたら暮らしている。言峰曰くそれぞれの長所を尊重した結果らしい。 |
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| + | ;「何が予定通りか。――が、契約者の失策を立て直すのも我の務めだ。気が乗らぬが手を組むか雑兵!」 |
| + | :先程までのアホの子のような言動が嘘のように格好良く対応する。 |
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| + | ===フェイト/タイガーころしあむ=== |
| + | ;「OK!何の問題も無い!一夫多妻制こそ英雄の本懐よ!」 |
| + | :自分のルート。セイバーとセイバーオルタに殺意を向けられても、まとめて嫁にすると意気込んでいた。 |
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| + | ;「ん?どうした、セイバー?ガ?ガッシュ?……そうか!!「ギルガメッシュ貴方が好き!!」と、言いたいのだなっ!?」 |
| + | :「セイバー」シナリオにて。毎度のことながらボジティブ思想すぎる。 |
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| + | ;「そうか?なかなか珍味であったがな。泰山のトウフよりマシだ。」 |
| + | :「セイバーオルタ」シナリオにて。言峰に用意されランサーと食した物の感想。それの正体が間桐の蟲だと2人は知らない。 |
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| + | ;「私の数あるコレクションから厳選しました。気に入っていただけると幸いです…。」 |
| + | :黒桜ルートの最後。ギルガメッシュが跪き敬語を使っている貴重な場面。 |
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| + | ;「おお、綺礼!愉悦に浸るその笑み、まるで宝箱を開けたかのような喜びだな。<br> 久しぶりにその顔を見たぞ。それでこそ我が選んだ男だ」 |
| + | :『アッパー』アイリシナリオにて。この時だけZeroのように「綺礼」呼び。 |
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| === Fate/Zero === | | === Fate/Zero === |
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| : 『コハエース』で「王様サーヴァントの強さとは」な話題になるや否や、いきなり現れてドヤ顔で言い放つ。 | | : 『コハエース』で「王様サーヴァントの強さとは」な話題になるや否や、いきなり現れてドヤ顔で言い放つ。 |
| : 皆が常々思ってても敢えて言わなかったことをさらりと言ってのける流石コハエース、そこに痺れないし憧れない。 | | : 皆が常々思ってても敢えて言わなかったことをさらりと言ってのける流石コハエース、そこに痺れないし憧れない。 |
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− | ;「そうか?なかなか珍味であったがな。泰山のトウフよりマシだ。」
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− | :『フェイト/タイガーころしあむ』セイバーオルタシナリオにて。言峰に用意されランサーと食した物の感想。それの正体が間桐の蟲だと2人は知らない。
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− | ;「私の数あるコレクションから厳選しました。気に入っていただけると幸いです…。」
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− | :同上の黒桜シナリオにて。ギルガメッシュが跪き敬語を使っている。
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| ===アルトリア・ロマンス=== | | ===アルトリア・ロマンス=== |