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25 バイト除去 、 2018年4月26日 (木) 21:25
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;「どうにもあなたは私への畏敬が足りていません! 今更言うまでもないことですが私は天空の神にして、冥界の神。そして、ファラオなのですよ? 只人であれば、ははーっ!っと平伏するところなのです!<br /> ……え? 盛りすぎ? 天空なのに冥界とか落ち着かない? それは…言われてみると…そうですね。……気づかなかったわ…。」
 
;「どうにもあなたは私への畏敬が足りていません! 今更言うまでもないことですが私は天空の神にして、冥界の神。そして、ファラオなのですよ? 只人であれば、ははーっ!っと平伏するところなのです!<br /> ……え? 盛りすぎ? 天空なのに冥界とか落ち着かない? それは…言われてみると…そうですね。……気づかなかったわ…。」
 
;「ああ!またこんなに部屋を散らかして!なぜファラオである私が同盟者と言えど、只人の部屋を掃除しなくてはならないのでしょう!<br /> ……え?いつものマミーにやらせないのか?ですか?当然です。あなたの世話をするのは私の役割。私の臣下たちの役割は、私の敵を倒すことです。」
 
;「ああ!またこんなに部屋を散らかして!なぜファラオである私が同盟者と言えど、只人の部屋を掃除しなくてはならないのでしょう!<br /> ……え?いつものマミーにやらせないのか?ですか?当然です。あなたの世話をするのは私の役割。私の臣下たちの役割は、私の敵を倒すことです。」
: 絆Lv2~3でのマイルームでの台詞。ファラオの威厳はどこへやら、主人公の部屋を掃除するなど、もはや世話女房の域に達している。
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: マイルーム会話「絆Lv2」「絆Lv3」。ファラオの威厳はどこへやら、主人公の部屋を掃除するなど、もはや世話女房の域に達している。
    
;「マスター、先程廊下でおかしなサーヴァントとすれ違いました。赤い髪、悪魔の角、悪魔の羽、悪魔の尻尾……それでいて、自分を竜の娘だと言い張り、あまつさえアイドルだというのです。<br /> 私も天空の神だったり冥界の神だったりしますが、いくらなんでも盛り過ぎでは……?<br /> え? 似てる? きっと仲良くなる、ですか……?」
 
;「マスター、先程廊下でおかしなサーヴァントとすれ違いました。赤い髪、悪魔の角、悪魔の羽、悪魔の尻尾……それでいて、自分を竜の娘だと言い張り、あまつさえアイドルだというのです。<br /> 私も天空の神だったり冥界の神だったりしますが、いくらなんでも盛り過ぎでは……?<br /> え? 似てる? きっと仲良くなる、ですか……?」
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; 「今や私は真なるファラオ……。以前のような未熟者ではありません。さぁ、どうぞこちらへ、マスター。<br /> 今宵はたっぷりあなたにとって最も優れたサーヴァントが誰なのかを教授して差し上げましょう……」
 
; 「今や私は真なるファラオ……。以前のような未熟者ではありません。さぁ、どうぞこちらへ、マスター。<br /> 今宵はたっぷりあなたにとって最も優れたサーヴァントが誰なのかを教授して差し上げましょう……」
 
: 4回目の霊基再臨時の台詞。
 
: 4回目の霊基再臨時の台詞。
: 最終段階のセイントグラフもさる事ながら、何かイケない方向に想像してしまいそうな…。
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: 最終段階のセイントグラフがとんでもないことになっているそうな…。
    
;「……ん……いけませんファラオ、そのように、私の髪を引っ張られては……<br> それは耳のように見えるかも知れませんが、ホルスを表した魔術触媒……決して寝癖では……」
 
;「……ん……いけませんファラオ、そのように、私の髪を引っ張られては……<br> それは耳のように見えるかも知れませんが、ホルスを表した魔術触媒……決して寝癖では……」
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