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69 バイト追加 、 2018年5月15日 (火) 18:20
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**……はずなのだが、『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』での凛は、携帯電話を使用しているシーンが存在する。<br>これに関して、同番組のwebラジオでは、「既に通話状態だったルヴィアの携帯電話を凛が奪った説」が可能性として取り上げられている。
 
**……はずなのだが、『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』での凛は、携帯電話を使用しているシーンが存在する。<br>これに関して、同番組のwebラジオでは、「既に通話状態だったルヴィアの携帯電話を凛が奪った説」が可能性として取り上げられている。
 
**『[[まほうつかいの箱]]』ドラマCD「赤いケータイさん」ではアーチャーを「大師父お手製のケータイ電話」に封じ込めた。アーチャーの悪態を聞きたくないがために電源を切ろうとしたものの、操作方法が分からずキレてブン投げ、[[アーネンエルベ]]まで追いかけていくはめに。
 
**『[[まほうつかいの箱]]』ドラマCD「赤いケータイさん」ではアーチャーを「大師父お手製のケータイ電話」に封じ込めた。アーチャーの悪態を聞きたくないがために電源を切ろうとしたものの、操作方法が分からずキレてブン投げ、[[アーネンエルベ]]まで追いかけていくはめに。
**『氷室の天地』でも、作中で一応「使えない」とは明言しているものの、『hollow』の時よりは普通に扱えている。
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**『氷室の天地』では「ロクに使いこなせていない」というレベルで、『hollow』の時のように「全く使えない」という事はなく、最低限の操作は問題なくできる模様。
 
**2010年の[[TYPE-MOON エイプリルフール企画]]では、アカウントの取得をアーチャーにやってもらって、Twitterにチャレンジしている。しかし内容を全世界に公開するシステムだと理解できておらず、私的な日記の内容を転載してしまい、悲惨な末路を迎える。エイプリルフール企画なのでもちろん起こった出来事は「嘘」である。
 
**2010年の[[TYPE-MOON エイプリルフール企画]]では、アカウントの取得をアーチャーにやってもらって、Twitterにチャレンジしている。しかし内容を全世界に公開するシステムだと理解できておらず、私的な日記の内容を転載してしまい、悲惨な末路を迎える。エイプリルフール企画なのでもちろん起こった出来事は「嘘」である。
 
**なお、その後のスピンオフストーリーなどはともかくとして、設定されている第五次聖杯戦争当時(西暦2000年ごろ)であれば、作品中でほぼ描写が存在しないことからもわかるように、携帯電話の普及率は現在ほどに高いものではない。さすがに特別で珍しい品というほどのことはないが、持っていないと奇異の目で見られるというほどに浸透し切ってもいない。凛にとって携帯電話が使えないというのは、この当時であればそれほど切実な弱点ではない。
 
**なお、その後のスピンオフストーリーなどはともかくとして、設定されている第五次聖杯戦争当時(西暦2000年ごろ)であれば、作品中でほぼ描写が存在しないことからもわかるように、携帯電話の普及率は現在ほどに高いものではない。さすがに特別で珍しい品というほどのことはないが、持っていないと奇異の目で見られるというほどに浸透し切ってもいない。凛にとって携帯電話が使えないというのは、この当時であればそれほど切実な弱点ではない。
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