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サイズ変更なし 、 2014年8月11日 (月) 16:21
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::かつてセイバーが所有していた「選定の剣」。夢で共有した彼女の過去の記憶で見たものを、バーサーカー戦にて初投影。本来の持ち主であるセイバーと共に振るい、[[バーサーカー]]を打倒した。
 
::かつてセイバーが所有していた「選定の剣」。夢で共有した彼女の過去の記憶で見たものを、バーサーカー戦にて初投影。本来の持ち主であるセイバーと共に振るい、[[バーサーカー]]を打倒した。
 
::士郎の投影の特異性を最初に示した投影宝具であり、剣の腕は常人レベルの士郎でさえ、剣に刻まれたセイバーの戦闘記録を再現・投影したことで彼女並みの剣の扱いをすることができる(剣が覚えている、剣が勝手に動くとは士郎の言)。
 
::士郎の投影の特異性を最初に示した投影宝具であり、剣の腕は常人レベルの士郎でさえ、剣に刻まれたセイバーの戦闘記録を再現・投影したことで彼女並みの剣の扱いをすることができる(剣が覚えている、剣が勝手に動くとは士郎の言)。
::Fateルートのギルガメッシュ戦でも投影したが、原典である『源罪(メロダック)』を持ち出された結果、オリジナルには勝てずに打ち砕かれてしまった。
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::Fateルートのギルガメッシュ戦でも投影したが、原典である『原罪(メロダック)』を持ち出された結果、オリジナルには勝てずに打ち砕かれてしまった。
    
;;全て遠き理想郷(アヴァロン)
 
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