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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
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=== マイルーム ===
 
;「キャスターの中でも最下層のキャスター、それが僕だ。悪いが、戦力としては期待しないでくれたまえ。アハハハハハハ」
 
;「キャスターの中でも最下層のキャスター、それが僕だ。悪いが、戦力としては期待しないでくれたまえ。アハハハハハハ」
 
: 絆レベル1。冗談なのか自虐なのか分からないのが悲しい。
 
: 絆レベル1。冗談なのか自虐なのか分からないのが悲しい。
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: 絆レベル3。自らを社会性がある様に言うが無銭飲食を平気な顔で仕出かす様な奴なので、如何せん説得力がない。
 
: 絆レベル3。自らを社会性がある様に言うが無銭飲食を平気な顔で仕出かす様な奴なので、如何せん説得力がない。
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;「ヒ、フフッ、ハーハハハハハハハハハ!<br> 何だアレ、何だアレ、何だアレ! アマデウス憎しをこじらせてそんな仮面の変身ヒーローみたいになるなんて…!<br> チョット待ってくれ! それはズルい、反則だぜサリエリ」
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: マイルーム会話「[[アントニオ・サリエリ]]」。旧友であり、自分を殺す存在「灰色の男」と一体になったサーヴァント…なのだが、反英雄として召喚された友人の特撮ヒーローに登場するかのようなコスチュームがあまりにツボりすぎて腹を抱えて大笑いしてしまう。自分に憎悪を向けていることさえも大して気にしている素振りもなく、笑われたサリエリは余りにも立つ瀬が無い。
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=== 本編 ===
 
;「気にしなくていいよ。僕らがいたとしても彼女はそうしただろうし」<br> 「マリアはかぎりない博愛主義者だからなあ。そういう生き方で、そういう死に方をする女だよ」
 
;「気にしなくていいよ。僕らがいたとしても彼女はそうしただろうし」<br> 「マリアはかぎりない博愛主義者だからなあ。そういう生き方で、そういう死に方をする女だよ」
 
: 友人としてマリーの在り方を受け入れている。それでも二度目の別れは堪えたのかこのセリフのあとしばらく席を外している。
 
: 友人としてマリーの在り方を受け入れている。それでも二度目の別れは堪えたのかこのセリフのあとしばらく席を外している。
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