差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
83行目:
83行目:
+
編集の要約なし
::柳洞寺での決戦において「この世全ての悪」の泥を防ぐために投影。あまりに身近にあった士郎の半身とも言える宝具であるため、通常の投影のような工程を踏まずとも一瞬で投影できた。
::柳洞寺での決戦において「この世全ての悪」の泥を防ぐために投影。あまりに身近にあった士郎の半身とも言える宝具であるため、通常の投影のような工程を踏まずとも一瞬で投影できた。
::投影はFateルートのみで使用可能。その他のルートでは存在が知られることはなく、セイバーとの契約が切れてしまうため、回復力も十全に機能しなくなるが、UBWルートではセイバーが見守る中でのアーチャーとの戦いにおいて本来の力に比べて微弱ながらも士郎への加護を発揮していた。
::投影はFateルートのみで使用可能。その他のルートでは存在が知られることはなく、セイバーとの契約が切れてしまうため、回復力も十全に機能しなくなるが、UBWルートではセイバーが見守る中でのアーチャーとの戦いにおいて本来の力に比べて微弱ながらも士郎への加護を発揮していた。
::プリズマ☆イリヤの士郎にも埋め込まれているかは不明。美遊の兄の方は投影を使うのでおそらく埋め込まれているか、埋め込んでいたことがあるかのどちらか。
::なお、アーチャーも出自を考えればこれを投影できると思われがちだが、記憶が磨耗していることとセイバーとの繋がりが切れていること(契約の失効だけでなく大聖杯が解体されるため)でイメージが出来なくなっているため不可能とされる。同じく繋がりが切れるという理由で、士郎もFateルートであっても大聖杯解体後は使えなくなる。
::なお、アーチャーも出自を考えればこれを投影できると思われがちだが、記憶が磨耗していることとセイバーとの繋がりが切れていること(契約の失効だけでなく大聖杯が解体されるため)でイメージが出来なくなっているため不可能とされる。同じく繋がりが切れるという理由で、士郎もFateルートであっても大聖杯解体後は使えなくなる。