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− ;「それでよい。よいか、より強い願いが生き残るのではない。より美しい願いが生き残るのだ。<br> そなたの願いが小さく、今は見えずとも、最後まで残った願いは、何よりも美しく咲くものだ。<br> 故に、今はただ勝ち続けるがよい。答えはおのずと付いてこよう」
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− ;「うん? うむ、確かに納得はいかない。だが演劇の脚本であるなら、これぐらいの夢は欲しい。<br> "色々あったが、解決した。" ……ああ、余はいい言葉だと思うぞ。<br> 人間の親愛や愛憎は、決して消え去らぬ。それを、機械仕掛けであれ、神が解決してくれるのだ。<br> 余はそこに、創作者の嘆きを見る。<br> 逆説的に言えば、絡まった愛憎の糸は人間では解決できないのだと、多くの創作者は分かっていたのだ。<br> だから、これは最後の希望なのだと思う。<br> 滅びに傾いたものたちが、絶望の中で、それでもどこかに解決できる者がいる筈だと請い願う。<br> ……そうだな、たとえばの話。あらゆる宗教を弾圧した王がいたとしたら、そやつは喜ぶであろうよ。<br> 祈る神のいないそやつにとって、この機械仕掛けの神こそが、己が憐れな最期を看取ってくれるのだろうからな」
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− ;「レグナム カエロラム エト ジェヘナ……築かれよ我が摩天! ここに至高の光を示せ!」
− ;「我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい! 黄金の劇場を!!」
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− ;「だが―――貴様の愛は己だけのもの。愛とは共に育み、変化していくものを言う。」
− ;「ただ相手を想うだけの愛、想ってほしいと乞うだけの愛は、伴侶の人生を食い尽くす。」
− ;「それを余が教えよう。来るがいい、<ruby><rb>我が分身</rb><rt>アルターエゴ<rt></ruby>。その苦しみに引導を渡してやる!」
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− ;「……残念だ、悪竜よ。貴様は領民をただの一度も愛さなかった。もはや人間に戻る事はかなうまい。」
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− ;「分かっているのか?貴様はいま、貴様が抱いたアイドルの在り方を穢したのだ!」
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− ;「このチキン肌は多めに見るがいい。人は恐れを知る生き物だ」
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− ;「さすがにこのシンプルさは大胆すぎる……<br> <ruby><rb>前衛芸術皇帝論</rb><rt>ハイ・アヴァンギャルド</rt></ruby>を提唱する余ですらもにょる!!」
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− ;「バ、バカを言うな、ハズレではないぞっ!余の奏者はすごいぞ!なにしろいつもピンチだからな!」+
− ;「うむ。どんな雑魚であろうとピンチ、どんなサーヴァントであろうとピンチ。つねにピンチ。たいていピンチ。ピンチあっての主人公、なのだ!」
− ;「いや、だが……そういうところも愛らしいというか、勝てないというか……こう、余を頼む目が、もう色々たまらんのだっ!」
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− ;「ねろくらうでぃうすでーす」
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− ;「断じて、貴様の邪教趣味と一緒にするでなーーーい!」
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− ;「クラウディウッスー! いまこそー! はーばーたーけー!」
編集の要約なし
:他シリーズのヒロイン達より少し遅れて、EXTRAの代表ヒロインとして登場。
:他シリーズのヒロイン達より少し遅れて、EXTRAの代表ヒロインとして登場。
;[[カプセルさーばんと]]
;[[カプセルさーばんと]]
:さーばんとの一匹。
:さーばんととして、通常の「赤セイバー」と高いコストの神話礼装版「エンペラセイバー」が出演している。
== 人間関係 ==
== 人間関係 ==
:一人称が「余」なのはいかがなものか? という問いに対しての回答。赤い暴君が自身を「余」ではなく「私」と呼ぶ時がきたら、それは――
:一人称が「余」なのはいかがなものか? という問いに対しての回答。赤い暴君が自身を「余」ではなく「私」と呼ぶ時がきたら、それは――
;「余は、優しい者は好きだ。その涙は美しくはないが、胸を打つ。<br> ……そうだな。うまく言えないのだが、今回の戦いで余はそなたが少し好きになった感じだ」
;「余は、優しい者は好きだ。その涙は美しくはないが、胸を打つ。<br> ……そうだな。うまく言えないのだが、今回の戦いで余はそなたが少し好きになった感じだ」<br>「それでよい。よいか、より強い願いが生き残るのではない。より美しい願いが生き残るのだ。<br> そなたの願いが小さく、今は見えずとも、最後まで残った願いは、何よりも美しく咲くものだ。<br> 故に、今はただ勝ち続けるがよい。答えはおのずと付いてこよう」
:友人の死に哀しむ主人公にかけた言葉。主人公は僅かに笑顔を取り戻す。
:友人の死に哀しむ主人公にかけた言葉。主人公は僅かに笑顔を取り戻す。
:ちなみに、ここで「余は、優しい者は好きだ」と言っているものの、ヒロインを助けた後には拗ねてしまい、この言葉を引用した主人公に「余は、余に優しい者が好きなだけだ!」と言い返した。
:ちなみに、ここで「余は、優しい者は好きだ」と言っているものの、ヒロインを助けた後には拗ねてしまい、この言葉を引用した主人公に「余は、余に優しい者が好きなだけだ!」と言い返した。
:第二回戦にて、アーチャーに「どこまでマスター大好きなんだアンタ!?」と問われ、「余にもまだわかっておらぬ!」と返した後。
:第二回戦にて、アーチャーに「どこまでマスター大好きなんだアンタ!?」と問われ、「余にもまだわかっておらぬ!」と返した後。
;「いや、だから、みんな幸せになるんだぞ。最後におかしな機械が出てきてな。"<ruby><rb>色々あったが、神が出てきて解決した<rb><rt>デウス・エクス・マキナ</rt></ruby>"と」
;「いや、だから、みんな幸せになるんだぞ。最後におかしな機械が出てきてな。"<ruby><rb>色々あったが、神が出てきて解決した<rb><rt>デウス・エクス・マキナ</rt></ruby>"と」<br>「うん? うむ、確かに納得はいかない。だが演劇の脚本であるなら、これぐらいの夢は欲しい。<br> "色々あったが、解決した。" ……ああ、余はいい言葉だと思うぞ。<br> 人間の親愛や愛憎は、決して消え去らぬ。それを、機械仕掛けであれ、神が解決してくれるのだ。<br> 余はそこに、創作者の嘆きを見る。<br> 逆説的に言えば、絡まった愛憎の糸は人間では解決できないのだと、多くの創作者は分かっていたのだ。<br> だから、これは最後の希望なのだと思う。<br> 滅びに傾いたものたちが、絶望の中で、それでもどこかに解決できる者がいる筈だと請い願う。<br> ……そうだな、たとえばの話。あらゆる宗教を弾圧した王がいたとしたら、そやつは喜ぶであろうよ。<br> 祈る神のいないそやつにとって、この機械仕掛けの神こそが、己が憐れな最期を看取ってくれるのだろうからな」
:大好きな演劇についてを嬉々として語るセイバー。しかし最後は寂しげに、自嘲と共に。
:大好きな演劇についてを嬉々として語るセイバー。しかし最後は寂しげに、自嘲と共に。
:決勝戦開幕直後。レオを人となりを評して。
:決勝戦開幕直後。レオを人となりを評して。
;「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! インペリウムの誉れをここに!<br> 咲き誇る花のごとく……<br> 開け! 黄金の劇場よ!!」
;「我が才を見よ! 万雷の喝采を聞け! インペリウムの誉れをここに!<br> 咲き誇る花のごとく……<br> 開け! 黄金の劇場よ!!」<br>「レグナム カエロラム エト ジェヘナ……築かれよ我が摩天! ここに至高の光を示せ!」<br>「我が才を見よ……万雷の喝采を聞け……座して称えるがよい! 黄金の劇場を!!」
:オリンピア・プラウデーレ。宝具解放「招き蕩う黄金劇場」。独唱の幕はここに上がる。
:オリンピア・プラウデーレ。宝具解放「招き蕩う黄金劇場」。独唱の幕はここに上がる。
:パッションリップとの最後の対峙。かつての自分と被る彼女と戦うのは、戦力差よりも心情的な問題の方が遥かに深刻だったらしい。だが過ちを知るものとして彼女の愛を糾すため、静かに対決を決意する。
:パッションリップとの最後の対峙。かつての自分と被る彼女と戦うのは、戦力差よりも心情的な問題の方が遥かに深刻だったらしい。だが過ちを知るものとして彼女の愛を糾すため、静かに対決を決意する。
;「愛憎裏返ったか。その一途さを笑いはせぬ。余の愛も、貴様に似た愛のカタチだ。」
;「愛憎裏返ったか。その一途さを笑いはせぬ。余の愛も、貴様に似た愛のカタチだ。」<br>「だが―――貴様の愛は己だけのもの。愛とは共に育み、変化していくものを言う。」<br>「ただ相手を想うだけの愛、想ってほしいと乞うだけの愛は、伴侶の人生を食い尽くす。」<br>「それを余が教えよう。来るがいい、<ruby><rb>我が分身</rb><rt>アルターエゴ<rt></ruby>。その苦しみに引導を渡してやる!」
:決して届かない愛に狂い、ついに想い人に刃を向けるパッションリップを前に、セイバーは静かに剣を構える。
:決して届かない愛に狂い、ついに想い人に刃を向けるパッションリップを前に、セイバーは静かに剣を構える。
:愛が届かない苦しみや、それに耐えられないと嘆くパッションリップを『我が分身』と呼び、同情するも、自身の大切な奏者を殺させるわけにはいかない。
:愛が届かない苦しみや、それに耐えられないと嘆くパッションリップを『我が分身』と呼び、同情するも、自身の大切な奏者を殺させるわけにはいかない。
;「それが貴様と余との最大の違いだな。余は確かに暴君。だが市民を愛し続けた事だけは賢帝たちにもひけは取らぬ。」
;「それが貴様と余との最大の違いだな。余は確かに暴君。だが市民を愛し続けた事だけは賢帝たちにもひけは取らぬ。」<br>「……残念だ、悪竜よ。貴様は領民をただの一度も愛さなかった。もはや人間に戻る事はかなうまい。」
:「人間を食い物にして何が悪い」と叫ぶエリザベートに対して。彼女とは類似点も多く、憎からず思っていたセイバーではあったが搾取し、奪うことしか知らなかった彼女の「貴族」としての在り方とは決定的に相容れない。
:「人間を食い物にして何が悪い」と叫ぶエリザベートに対して。彼女とは類似点も多く、憎からず思っていたセイバーではあったが搾取し、奪うことしか知らなかった彼女の「貴族」としての在り方とは決定的に相容れない。
;「たわけ、呆れたのはこちらだ!万雷の喝采こそ己を映す鏡、観客なくして成り立つ舞台があるものか!」
;「たわけ、呆れたのはこちらだ!万雷の喝采こそ己を映す鏡、観客なくして成り立つ舞台があるものか!」<br>「分かっているのか?貴様はいま、貴様が抱いたアイドルの在り方を穢したのだ!」
:エリザベートの独善に流石に堪忍袋の緒が切れるセイバー。舞台は観客あってのもの、皇帝も市民あってのもの。<br>一方的に愛されることだけを求めるエリザベートは「アイドル」という物の在り方をも穢したのだと憤る。
:エリザベートの独善に流石に堪忍袋の緒が切れるセイバー。舞台は観客あってのもの、皇帝も市民あってのもの。<br>一方的に愛されることだけを求めるエリザベートは「アイドル」という物の在り方をも穢したのだと憤る。
;「余は奏者の幸運を信じていたぞ、うむっ。」
;「余は奏者の幸運を信じていたぞ、うむっ。」<br>「このチキン肌は多めに見るがいい。人は恐れを知る生き物だ」
:ダンジョンで、主人公が「ここを通れば死ぬ」と示された扉に迷わず飛び込み、結局『死ぬ』がフェイクだと理解した直後。口ではまったく恐れていない風を装いながらも、主人公が本当に死にはしないかとハラハラしていた様子。
:ダンジョンで、主人公が「ここを通れば死ぬ」と示された扉に迷わず飛び込み、結局『死ぬ』がフェイクだと理解した直後。口ではまったく恐れていない風を装いながらも、主人公が本当に死にはしないかとハラハラしていた様子。
:構ってほしがるセイバーを主人公が「寂しがり」と評したことへの抗議。ただ、抗議はしたものの嬉しそうに擦り寄っていったらしい。
:構ってほしがるセイバーを主人公が「寂しがり」と評したことへの抗議。ただ、抗議はしたものの嬉しそうに擦り寄っていったらしい。
;「……ひも……だな……。」
;「……ひも……だな……。」<br>「さすがにこのシンプルさは大胆すぎる……<br> <ruby><rb>前衛芸術皇帝論</rb><rt>ハイ・アヴァンギャルド</rt></ruby>を提唱する余ですらもにょる!!」
: 所謂赤いエロ水着を見つけ、自分が着るのかと恐れるセイバー。「透けているのではない、見せているのだ!」と豪語するファッションを着こなす我らが皇帝であっても、流石に大事な部分のみを隠す水着には羞恥心を覚える様子。
: 所謂赤いエロ水着を見つけ、自分が着るのかと恐れるセイバー。「透けているのではない、見せているのだ!」と豪語するファッションを着こなす我らが皇帝であっても、流石に大事な部分のみを隠す水着には羞恥心を覚える様子。
:なお、「もにょる」という言葉は同人用語のようだが、意味が多すぎて判別が付かない。おそらく「デザインはいいけれど、着るにはちょっと…」という意味合いだと思われる。
:なお、「もにょる」という言葉は同人用語のようだが、意味が多すぎて判別が付かない。おそらく「デザインはいいけれど、着るにはちょっと…」という意味合いだと思われる。
;「走れソリよー♪風の様にー♪月見原をー♪たどるたどるー♪」
;「走れソリよー♪風の様にー♪月見原をー♪たどるたどるー♪」
:第二話「きかせて!! ブロッサム先生 メリクリ編」より。セイバーの音痴な歌声とともに幕を開ける。ただし、意外と聞き苦しくなく、むしろ笑みさえ浮かばせるのは、見事な歌声と言えるかもしれない。
:第二話「きかせて!! ブロッサム先生 メリクリ編」より。セイバーの音痴な歌声とともに幕を開ける。ただし、意外と聞き苦しくなく、むしろ笑みさえ浮かばせるのは、見事な歌声と言えるかもしれない。
;「うん?そこは芸術性の発露だぞ?余とて皇帝である前にひとりの少女。このぐらいの冒険、乙女のいじらしさと思うがよい!」
;「うん?そこは芸術性の発露だぞ?余とて皇帝である前にひとりの少女。このぐらいの冒険、乙女のいじらしさと思うがよい!」
:同「メリクリ編」より。自分の服装を男装だと認識しているセイバーにそれならここも男装なワケ?と背中とお尻部分の露出について問うキャス狐への返答。
:同「メリクリ編」より。自分の服装を男装だと認識しているセイバーにそれならここも男装なワケ?と背中とお尻部分の露出について問うキャス狐への返答。
;「……それが、余は不満だらけなのだ。あやつと共に戦うと、心配でたまらない。とても勝てる気がしないのだ」
;「……それが、余は不満だらけなのだ。あやつと共に戦うと、心配でたまらない。とても勝てる気がしないのだ」<br>「バ、バカを言うな、ハズレではないぞっ!余の奏者はすごいぞ!なにしろいつもピンチだからな!」<br>「うむ。どんな雑魚であろうとピンチ、どんなサーヴァントであろうとピンチ。つねにピンチ。たいていピンチ。ピンチあっての主人公、なのだ!」<br>「いや、だが……そういうところも愛らしいというか、勝てないというか……こう、余を頼む目が、もう色々たまらんのだっ!」
:同「メリクリ編」より。余の奏者は常にピンチと言うのでそんなマスターとは縁を切りたいのでは?とブロッサム先生は問う。だがそういうところも良いのだと惚気た。
:同「メリクリ編」より。余の奏者は常にピンチと言うのでそんなマスターとは縁を切りたいのでは?とブロッサム先生は問う。だがそういうところも良いのだと惚気た。
:セイバー総選挙で青セイバーに敗退した時の台詞。元ネタはラブでプラスなこれがなかったらセイバーの中の人は別人だったかもしれないアレであろう。
:セイバー総選挙で青セイバーに敗退した時の台詞。元ネタはラブでプラスなこれがなかったらセイバーの中の人は別人だったかもしれないアレであろう。
;「ま、まさか余がオワコン呼ばわりされる日が来ようとは……<br> だが丹下は滅びぬ! 何度でも蘇るのだ! ローマフレンド(仮)とかで!!」
;「ま、まさか余がオワコン呼ばわりされる日が来ようとは……<br> だが丹下は滅びぬ! 何度でも蘇るのだ! ローマフレンド(仮)とかで!!」<br>「ねろくらうでぃうすでーす」
:Fate10周年記念で青セイバーに吹っ飛ばされ、「ローマはオワコン」と言われて。
:Fate10周年記念で青セイバーに吹っ飛ばされ、「ローマはオワコン」と言われて。
:元ネタはクロエ・ルメール役で丹下桜女史も出演しているソーシャルゲーム『ガールフレンド(仮)』より。なお下のセリフはクロエ・ルメールのカタコトな喋り方を元にしたネタと思われるが、平仮名で書かれているせいで、年末年始に集中投下された'''あの有名な空耳'''を思い出させてしまう……。ついでに言うと、丹下女史が「数年間の活動休止状態から復帰した(蘇った)」ことを思い起こさせる(考えすぎではあろうが)。
:元ネタはクロエ・ルメール役で丹下桜女史も出演しているソーシャルゲーム『ガールフレンド(仮)』より。なお下のセリフはクロエ・ルメールのカタコトな喋り方を元にしたネタと思われるが、平仮名で書かれているせいで、年末年始に集中投下された'''あの有名な空耳'''を思い出させてしまう……。ついでに言うと、丹下女史が「数年間の活動休止状態から復帰した(蘇った)」ことを思い起こさせる(考えすぎではあろうが)。
:突然見知らぬ温泉に転移されて。いちいち可愛い。
:突然見知らぬ温泉に転移されて。いちいち可愛い。
;「だいたい、余の創作物が恐れられたのはたまたまだ! たまたま、創ったものが95%の割合で悪魔合体しただけなのだ!」
;「だいたい、余の創作物が恐れられたのはたまたまだ! たまたま、創ったものが95%の割合で悪魔合体しただけなのだ!」<br>「断じて、貴様の邪教趣味と一緒にするでなーーーい!」
:EXTRA陣営ルートで[[キャスター (第四次)|キャスター]]と出会って。しかし悲しいことに黄金劇場はグロテスクの語源であるらしい…。
:EXTRA陣営ルートで[[キャスター (第四次)|キャスター]]と出会って。しかし悲しいことに黄金劇場はグロテスクの語源であるらしい…。
:一応フォローしておくと、「グロテスク」は地下墓地に由来するれっきとした美術様式名であり、マイナスの意味は本来含まない。
:一応フォローしておくと、「グロテスク」は地下墓地に由来するれっきとした美術様式名であり、マイナスの意味は本来含まない。
:詳細は伏せるが、皇帝特権を利用して凛とラニを本気で震え上がらせる演技を見せ、その後に丹下氏の誠にウザ可愛い声でこう言った。あまりの事態に凛は「ムカつく!」と絶叫している。
:詳細は伏せるが、皇帝特権を利用して凛とラニを本気で震え上がらせる演技を見せ、その後に丹下氏の誠にウザ可愛い声でこう言った。あまりの事態に凛は「ムカつく!」と絶叫している。
;「くぅび~しめ~た~、お獅子のおくび~(ボエ~)」
;「くぅび~しめ~た~、お獅子のおくび~(ボエ~)」<br>「クラウディウッスー! いまこそー! はーばーたーけー!」
:2013年エイプリルフール企画「路地裏さつき」より。「黄金劇場」を展開して行ったリサイタル。さっちん曰く「国民的青だぬきアニメのあの子よりひどい」音痴で、この後の戦闘では観客達が悶絶した。曲名は「皇帝ファンタジー」…ぶっちゃけタイトルも詞も「ペガサス幻想」からのいただきである。
:2013年エイプリルフール企画「路地裏さつき」より。「黄金劇場」を展開して行ったリサイタル。さっちん曰く「国民的青だぬきアニメのあの子よりひどい」音痴で、この後の戦闘では観客達が悶絶した。曲名は「皇帝ファンタジー」…ぶっちゃけタイトルも詞も「ペガサス幻想」からのいただきである。