差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
60行目:
60行目:
− +
98行目:
98行目:
− :魔力のみで形成された、地球上では有り得ない摂氏400万度を超える超高熱を放つ。+
編集の要約なし
:聖槍ロンゴミニアドに匹敵する神造兵装『太陽を越えて耀け、炎の剣』を操る。
:聖槍ロンゴミニアドに匹敵する神造兵装『太陽を越えて耀け、炎の剣』を操る。
:ボーダーの観測機器では測り切れないほどの魔力を持つ。会話の際は魔術による意思伝達を行う。
:ボーダーの観測機器では測り切れないほどの魔力を持つ。会話の際は魔術による意思伝達を行う。
:剣を使わずとも炎の力を扱え、その超高熱は耐火設計が仕込まれた霊基外骨骼を吹き飛ばす程で、恒星とはいかなくても、それに近い超高熱を秘める不気味さを持つ。
:剣を使わずとも炎の力を扱え、その超高熱は耐火設計が仕込まれた霊基外骨骼を吹き飛ばす程の超高熱を秘める不気味さを持つ。
:マシュ曰く大気中の散乱で光学的な欺瞞状態で、距離は観測機器や視認でも捉えられない。
:マシュ曰く大気中の散乱で光学的な欺瞞状態で、距離は観測機器や視認でも捉えられない。
:ペーパームーンを用いる事で、空想樹を飲み込み、リソースとすることで自らの霊基を再臨させ、失ったフェンリルの氷の権能を取り戻した。
:ペーパームーンを用いる事で、空想樹を飲み込み、リソースとすることで自らの霊基を再臨させ、失ったフェンリルの氷の権能を取り戻した。
:地表から神代という現実を剥ぎ取る装置としての役割を持つ。その力はロンゴミニアドに比肩する。
:地表から神代という現実を剥ぎ取る装置としての役割を持つ。その力はロンゴミニアドに比肩する。
:生命に対する優先権を有しており、形ある生物であれば神代の神でさえ滅ぼすとされる。
:生命に対する優先権を有しており、形ある生物であれば神代の神でさえ滅ぼすとされる。
:対神、対生命、対界特攻。
:対神、対生命、対界特攻。
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』の旧ヴェーネルン湖上で使用した際は、[[シトナイ]]が召喚した[[ヘラクレス|バーサーカー]]が魔力ごと剣を防御、[[スカサハ=スカディ]]が原初のルーンにより神鉄の盾の同時多数召喚、[[ワルキューレ|オルトリンデ]]が緊急起動させた白鳥礼装でバーサーカーを補助、[[シグルド]]と[[ブリュンヒルデ]]がルーンでバーサーカーと神鉄の盾の群れに防御及び硬化効果を付与しても拮抗するのが限界で、シャドウ・ボーダーの観測数値では拮抗を保てるのは数分、保たなければ数十秒程度の破壊力を持つ。
:『無間氷焔世紀 ゲッテルデメルング』の旧ヴェーネルン湖上で使用した際は、[[シトナイ]]が召喚した[[ヘラクレス|バーサーカー]]が魔力ごと剣を防御、[[スカサハ=スカディ]]が原初のルーンにより神鉄の盾の同時多数召喚、[[ワルキューレ|オルトリンデ]]が緊急起動させた白鳥礼装でバーサーカーを補助、[[シグルド]]と[[ブリュンヒルデ]]がルーンでバーサーカーと神鉄の盾の群れに防御及び硬化効果を付与しても拮抗するのが限界で、シャドウ・ボーダーの観測数値では拮抗を保てるのは数分、保たなければ数十秒程度の破壊力を持つ。