差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
427 バイト追加 、 2015年2月25日 (水) 01:13
編集の要約なし
24行目: 24行目:  
杖の力で健康が回復し、通常のカレンよりも元気めに話す、お嬢系魔法少女。紙袋を被って正体を隠しているため、周りからは「マジカル紙袋」と呼ばれる。
 
杖の力で健康が回復し、通常のカレンよりも元気めに話す、お嬢系魔法少女。紙袋を被って正体を隠しているため、周りからは「マジカル紙袋」と呼ばれる。
   −
武器はトゲ付き鉄球のモーニングスター。しかも敵に噛み付き、一部の技では[[言峰綺礼|どこかで聞いたような声]]すら発する。恐らく「MELTY BLOOD」収録の際に中田譲治氏が「マジカルアンバー」を「まるかじりアンバー」と読み間違えた事が元ネタ。
+
武器はトゲ付き鉄球のモーニングスター。しかも敵に噛み付き、一部の技では[[言峰綺礼|どこかで聞いたような声]]すら発する。<br>
 +
恐らく「MELTY BLOOD」収録の際に中田譲治氏が「マジカルアンバー」を「まるかじりアンバー」と読み間違えた事が元ネタ。<br>
 +
武器名は「ラブアースディザスター」。なんとも物騒な名前だが、持ち主の愛の重さに比例して重量を増すという点では魔法少女っぽい。<br>
 +
なお、彼女の愛は'''「全人類を殺したい程愛している」'''レベルなので、要は地球と同じ重さ。それこそ[[ネコアルク|真祖]]でもない限りまともに受け止められない。
    
=== ベィビィ・カレン ===
 
=== ベィビィ・カレン ===
131行目: 134行目:  
:要するに地球の重さそのものである。そのあまりの愛の重さに全員ドン引きした。――――――後に、[[殺生院キアラ|もっとヤバい愛の持ち主]]が登場してしまうわけであるが。
 
:要するに地球の重さそのものである。そのあまりの愛の重さに全員ドン引きした。――――――後に、[[殺生院キアラ|もっとヤバい愛の持ち主]]が登場してしまうわけであるが。
   −
;「――はい。もちろん、私基準による、ディストピア的な意味で、ですが」
+
;「――はい。もちろん、私基準による、ディストピア的な意味で、ですが」<br>「ふ――見誤ったわねアンリ。カレン・オルテンシアなら貴方のお説教にしぶしぶ頷いたでしょうが、今の私は終末少女シスターカレン!」
;「ふ――見誤ったわねアンリ。カレン・オルテンシアなら貴方のお説教にしぶしぶ頷いたでしょうが、今の私は終末少女シスターカレン!」
   
:同上。アンリに論され考えを改めた――と思ったらさすがだった。そして名乗るたびに変わる名前。
 
:同上。アンリに論され考えを改めた――と思ったらさすがだった。そして名乗るたびに変わる名前。
  
匿名利用者

案内メニュー