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→登場作品と役柄
:あたまのわるい結界のおかげで門の戒めから解放されたアサシン。戦いついでに可憐な小鳥たち(美女・美少女)と戯れようと街へと出る。
:あたまのわるい結界のおかげで門の戒めから解放されたアサシン。戦いついでに可憐な小鳥たち(美女・美少女)と戯れようと街へと出る。
;[[Fate/unlimited codes]]
;[[Fate/unlimited codes]]
:「無名の侍士」。典型的なリーチ重視キャラで、若干[[ランサー]]に食われ気味。<br>ストーリーは原作の展開から派生したifで、セイバーとアサシンの一度目の勝負にキャスターが介入したことで展開が変化する。
:「無名の侍士」。原作の展開から派生したifで、セイバーとアサシンの一度目の勝負にキャスターが介入したことで展開が変化する。
:キャラランク「三弱」の一人。出が遅い、コンボが難しい、そのくせ火力が低い、打たれ弱い、攻め手が少ない……と、どこをとっても恥じる事のない徹底的な弱キャラである。
:一応リーチがそこそこ長い、技が多彩と言うメリットがあるものの、「アサシンで出来る事のほとんどは(強キャラの)ランサーで出来る」と言う事実の前には、もうどうしようもない。'''どうしてこうなった'''。
;[[Fate/Ace Royal]]
;[[Fate/Ace Royal]]
:[[英霊カード]]の一枚として登場。厄介な【先制】を無効化できる「透化」によって防御力は高い。だが'''この作品で最も不遇な英霊'''で、「山門の守護」によって襲撃が不可能、更に「武芸者の酔狂」によって暗殺は使用不能で、アサシンなのに暗殺できない。原作通り「アサシン」で召喚するとスキルの全てが死んでいるので絶対にやってはいけない。<br>「セイバー」の適性も持ち、こちらだと大分マシになるが、やはり襲撃時に使える強化効果が死んでいる。<br>【先制】を受けなくても基本的にこのゲームは迎撃側が圧倒的に不利になるので、「山門の守護」が足を引っ張りまくっている。原作の彼はメディアが行った反則のせいで山門から離れられなくなったのだから、こんなデメリットスキルが無くてもいい筈なのだが……
:[[英霊カード]]の一枚として登場。厄介な【先制】を無効化できる「透化」によって防御力は高い。だが'''この作品で最も不遇な英霊'''で、「山門の守護」によって襲撃が不可能、更に「武芸者の酔狂」によって暗殺は使用不能で、アサシンなのに暗殺できない。原作通り「アサシン」で召喚するとスキルの全てが死んでいるので絶対にやってはいけない。<br>「セイバー」の適性も持ち、こちらだと大分マシになるが、やはり襲撃時に使える強化効果が死んでいる。<br>【先制】を受けなくても基本的にこのゲームは迎撃側が圧倒的に不利になるので、「山門の守護」が足を引っ張りまくっている。原作の彼はメディアが行った反則のせいで山門から離れられなくなったのだから、こんなデメリットスキルが無くてもいい筈なのだが……