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;略歴
;略歴
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:“セイレム魔女裁判”における中心人物。外宇宙の邪なる神―――“全にして一、一にして全なる者”との接続を果たし、フォーリナーとなった少女。
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:サーヴァント・サマーキャンプで主人公達の敵として登場。
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:[[徐福|黒幕]]とは協力関係にあるが、互いに利用しているだけであり、アビゲイルの目的はただ1つ―――主人公の心を救い、一緒にひそやかに過ごすこと。
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:他のサーヴァントは主人公の心の傷になるだけであり、私1人がいればよいと排除を目論み、圧倒的な力で多くのサーヴァントを抑え込むも、主人公の身を挺した説得により絆され味方となる。
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:方法はともかく、ただ1人の人物を救うためだけに動く黒幕の想いだけは共感する所があったため、主人公への手助けは必要最低限に留めて、その行く末を見届けた。
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;人物
;人物
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:寛容で大人びた第一再臨。しっかりもので真面目な第二再臨。天真爛漫で純粋な第三再臨。
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:それぞれ三姉妹で言う長女・次女・三女のような変化があり、性格や好み・苦手なものが変わるが、本質的な人格は同じである。
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;能力
;能力
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:対象を取り巻く世界をなめらかに変貌させ、現実と夢の境界を意識させないまま眠りの世界へと誘う力を持つ。
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:異質な世界に通じる“門”を開き、異界のモノを召喚して攻撃する本家アビゲイルの攻撃に加えて、黒猫の“ノーシュ”と灰猫の“ルタール”と連携を取って戦い、眠りに特化したスキル・宝具などの精神攻撃を行う。
== ステータス ==
== ステータス ==