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;人物
;人物
:端的に言ってしまえば、'''相当なポンコツ。'''
:(描写された場面を見る限りという前提で)端的に言ってしまえば、'''相当なポンコツ。'''
:本人は「自分はオルガマリー・アニムスフィアなど知らない」と言っているが、自分から「地球国家元首U-オルガマリー」を名乗り、勲章を大量につけた趣味の悪い服装で堂々と出てくるなどオルガマリーの承認欲求などから影響を受けている様が明白に見て取れる。
:本人は「自分はオルガマリー・アニムスフィアなど知らない」と言っているが、自分から「地球国家元首U-オルガマリー」を名乗り、勲章を大量につけた趣味の悪い服装で堂々と出てくるなどオルガマリーの承認欲求などから影響を受けている様が明白に見て取れる。
:選ぶ言葉のチョイスも妙に現実感があって異質性などまったく感じず、些細なことで表情がくるくる変わり困惑する様には良い意味でも悪い意味でも「神」としてのカリスマ性はない。
:選ぶ言葉のチョイスも妙に現実感があって異質性などまったく感じず、些細なことで表情がくるくる変わり困惑する様には良い意味でも悪い意味でも「神」としてのカリスマ性はない。
:上記のように人格のポンコツさが目立つが、能力はそれに反比例するかのように強大。
:上記のように人格のポンコツさが目立つが、能力はそれに反比例するかのように強大。
:キリシュタリアが大令呪まで使用して魔術を放ったにも関わらず、ダメージは皆無というとんでもなさ。
:キリシュタリアが大令呪まで使用して魔術を放ったにも関わらず、ダメージは皆無というとんでもなさ。
:さらに「規格外なほどに強い」だけなら歴代のビースト達もそうであったが、彼らに対抗できたのは「カルデアが不確定要素として介入できたから」であり、最初からカルデアを認識しているためにカルデアの勝ち目は皆無という[[シャーロック・ホームズ]]のお墨付きももらっており、主人公一行にとってはあらゆる意味で最悪の相性である。
:さらに「規格外なほどに強い」だけなら歴代のビースト達もそうであったが、彼らに対抗できたのは「カルデアが不確定要素として介入できたから」であり、最初からカルデアを認識しているためにカルデアの勝ち目は皆無という[[シャーロック・ホームズ]]のお墨付きももらっており、現状の主人公一行にとってはあらゆる意味で最悪の相性である。
:攻撃方法として巨大な重力圏を操り、異聞帯を飲み込むほどのブラックホールを発生する。他人の精神波を感じ取ることもできる。
:攻撃方法として巨大な重力圏を操り、異聞帯を飲み込むほどのブラックホールを発生する。他人の精神波を感じ取ることもできる。