「ラグナル・ロズブローク」の版間の差分

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:生前の妻でもあるはずなのだが、自分に初対面のような態度をとっている事には首を傾げている。
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;[[エイリーク・ブラッドアクス]]
 
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:数代後の子孫。
 
:数代後の子孫。

2023年1月11日 (水) 01:58時点における版

バーサーカー
真名 ラグナル・ロズブローク
性別 男性
デザイン 三輪士郎
初登場作品 Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ
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概要

狂戦士」のサーヴァント

略歴
『Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ』にて、オスロで開催された亜種二連聖杯戦争にてマスターの一人であるレミナに召喚される。
以降はもう一人の召喚されたサーヴァントであるアーチャーと三人で行動してゆくが、生前の妻であるはずのアーチャーにはその記憶がなく、自分には「ヴァイキングの王」としての記憶がない事を疑問に思っている。
また、現在の聖杯戦争と並行して記述される9世紀のノルウェーを舞台とした生前のエピソードにも登場している。
人物
毛皮の上着とズボンを着た、豪快な印象を与える厳つい顔つきの大男。
性格も外見同様に豪放磊落だが、「狂化」ランクがあまり高くないため意思疎通は普通に可能。
召喚されてからは北欧メタルが気に入ったのか、携帯音楽機器を持ち歩いて聴いている模様。
能力
ギターケースに入れて持ち歩いている戦斧で戦う。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
バーサーカー レミナ・エルトフロム・ユグドミレニア ? ? ? ? ? ?

宝具

詳細不明。

真名:ラグナル・ロズブローク

9世紀の北欧で活躍した伝説的なヴァイキングの王。
いくつものサガでも活躍を歌われた神話世界の住人でもあり、シグルドとブリュンヒルデの間の子であるアスラウグと結婚し、以降の伝説的なヴァイキングの幾人かを輩出したとも言われている。


登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ
主人公であるレミナのサーヴァントの一人として、序章から登場。

人間関係

Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ

レミナ・エルトフロム・ユグドミレニア
マスター。アーチャーとは打って変わって、指揮官としては合格点を出している。
アーチャー
同じマスターを持つサーヴァント。
生前の三人目の妻でもあるはずなのだが、自分に初対面のような態度をとっている事には首を傾げている。

生前

ブラギ
旧友。彼からクラカを紹介され、三人目の妻に迎えようと思い立った。
トーラ・ボルガルヨルト
一人目の妻。体が弱かったため病没した。
ラゲルサ
二人目の妻。「楯の乙女」の異名を持つ勇猛果敢な女傑。
エイリーク・ブラッドアクス
数代後の子孫。

名台詞

メモ

話題まとめ

脚注

注釈


出典


リンク