「Fate/Grand Order Duel YA特異点 密室遊戯魔境 渋谷 渋谷決闘事件」の版間の差分

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| 掲載誌 = ヤングエース、ヤングエースUP
 
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| 連載期間 = 2019年2月21日 -  
 
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==登場人物==
 
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;磨伸映一郎
 
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:作者。アバターは[[主人公 (Grand Order)|女主人公]]。「関西在住作家アナログゲーム会」という大人部活に所属している。
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:作者。アバターは[[主人公 (Grand Order)|女主人公]]<ref group = "注">一時は[[佐伯直美]]がアバターに決まりかけたが、「一迅社から怒られるから流石にやめてください」と止められ、2018年末に出たカルデアエースの流れもあり主人公(♀)に決定した。</ref>。「関西在住作家アナログゲーム会」という大人部活に所属している。
:使用するデッキは眼鏡パーツを付けた自分用にチューンした専用のデュエル駒『叡智の結晶旅団』の[[マシュ・キリエライト]]と[[スカサハ]]は必ず使う。二つしか眼鏡を付けれていないため、残り一枠は[[アステリオス]]、[[ギルガメッシュ]]など場合によって変わる。
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:使用するデッキは眼鏡パーツを付けた自分用にチューンした専用のデュエル駒『叡智の結晶旅団』の[[マシュ・キリエライト]]と[[スカサハ]]は必ず使う。
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:二つしか眼鏡を付けれていないため、残り一枠は[[アステリオス]]、[[ギルガメッシュ]]など場合によって変わる。
 
:秋葉原や大阪のオタクロード、ポーランド輸入品などで入手した眼鏡パーツストックなるものを持っており、どんなフィギュアも眼鏡を付けられるという。
 
:秋葉原や大阪のオタクロード、ポーランド輸入品などで入手した眼鏡パーツストックなるものを持っており、どんなフィギュアも眼鏡を付けられるという。
 
;春野友矢
 
;春野友矢
:作家。アバターは[[ゴルドルフ・ムジーク|ケーキを半分食べたゴッフ]]。
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:作家。Fateシリーズのアンソロジーを描いている。アバターは[[ゴルドルフ・ムジーク|ケーキを半分食べたゴッフ]]。
 
:漫画内での言動は漫画上の創作というわけではなく、当日の収録現地で割と本当にやっていたやり取りの模様<ref group = "出">[https://twitter.com/eiitirou/status/1124128182515277824 磨伸映一郎Twitter2019年5月3日10:46]</ref>。
 
:漫画内での言動は漫画上の創作というわけではなく、当日の収録現地で割と本当にやっていたやり取りの模様<ref group = "出">[https://twitter.com/eiitirou/status/1124128182515277824 磨伸映一郎Twitter2019年5月3日10:46]</ref>。
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:タスクオーナ戦前の休憩時間にディーふらぐ!のネームの直しに関する仕事がKADOKAWAの別の部署から来た。
 
:ちなみに自作『ディーふらぐ!』の宣伝をしてたりする。
 
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:代理作画。アバターは[[モードレッド]]。磨伸映一郎の右手首骨折が快復するまでの2ヶ月間の作画を担当した。
 
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:コミカライズ版『[[Fate/Apocrypha]]』の作画。アバターは[[アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)]]。
 
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;たけのこ星人
 
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:第一の刺客。『[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]』の著者。アバターは[[鈴鹿御前]]。「関西在住作家アナログゲーム会」という大人部活に所属している。
 
:第一の刺客。『[[Fate/EXTRA CCC FoxTail]]』の著者。アバターは[[鈴鹿御前]]。「関西在住作家アナログゲーム会」という大人部活に所属している。
:使用デッキはアニプレックスの御厚意で取り寄せてもらったまだ未発売の第四弾ユニット「[[ネロ・クラウディウス]]」<ref group = "注">収録時の2018年11月段階での話。</ref>を主戦力に、優れたスキルを持つ[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]と[[マシュ・キリエライト]]がバックアップを行うデッキ。
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:使用デッキはアニプレックスの御厚意で取り寄せてもらった未発売の第四弾ユニット「[[ネロ・クラウディウス]]」<ref group = "注">収録時の2018年11月段階での話。</ref>を主戦力に、優れたスキルを持つ[[マーリン (Grand Order)|マーリン]]と[[マシュ・キリエライト]]がバックアップを行うデッキ。
:スキル有り戦で練習してきたためにスキル無し戦に上手く対応できず、そもそもスキルを活用するデッキだったために敗北。尚、[[ネロ・クラウディウス]]は一切盛り上がらずに速攻で消滅した。
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:スキル有り戦で練習してきたためにスキル無し戦に上手く対応できず、そもそもスキルを活用する前提で組んだデッキだったために敗北。尚、[[ネロ・クラウディウス]]は一切盛り上がらずに速攻で消滅した。「コンプエース最強戦」ではひろやまひろしに勝利した。
 
;ひろやまひろし
 
;ひろやまひろし
 
:第二の刺客。『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』の著者。アバターは[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)]]。
 
:第二の刺客。『[[Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ]]』の著者。アバターは[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)]]。
 
:使用デッキは[[メドゥーサ]]、[[ステンノ (Grand Order)]]、[[エウリュアレ (Grand Order)]]の『ゴルゴン三姉妹デッキ』。
 
:使用デッキは[[メドゥーサ]]、[[ステンノ (Grand Order)]]、[[エウリュアレ (Grand Order)]]の『ゴルゴン三姉妹デッキ』。
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:マスターエリアを占領されたら負けと知らなかったため占領されて敗北。「コンプエース最強戦」ではたけのこ星人に敗北した。
 
;佐々木少年
 
;佐々木少年
:第三の刺客。漫画版『[[真月譚 月姫]]』の著者。アバターは[[風魔小太郎]]。
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:第三の刺客。漫画版『[[真月譚 月姫]]』『[[月の珊瑚]]』『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点I 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件』の著者。アバターは[[風魔小太郎]]<ref group = "注">著書の登場人物である[[シエル]]は『月姫』のキャラで、あくまで本作品は『Fate/Grand Order』であったため風魔小太郎がアバターとなった。</ref>
:使用デッキは[[牛若丸]]、[[ジャンヌ・ダルク]]、[[武蔵坊弁慶]]の防御よりのデッキ。
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:使用デッキは[[牛若丸]]、[[ジャンヌ・ダルク]]、[[武蔵坊弁慶]]で防御よりのデッキ。打撃力5のカードがゼロで星も一番低めに整えられ、一番レア度の高いジャンヌもデバフ系ユニット。
 
;タスクオーナ
 
;タスクオーナ
 
:第四の刺客。コミカライズ版『[[Fate/stay night|Fate/stay night [Heaven's Feel]]]』の作画。アバターは[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕]]。
 
:第四の刺客。コミカライズ版『[[Fate/stay night|Fate/stay night [Heaven's Feel]]]』の作画。アバターは[[ハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕]]。
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:彼とのチャット会話が本作を連載するきっかけを作った。
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;島崎信長
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:第五の刺客。[[主人公 (Grand Order)]](男)担当の声優であり、アバターも同じ。
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:重度のFGOプレイヤーであり、公式サイトの遊び方動画<ref group="出">[https://www.youtube.com/watch?v=-OQfv-8gEqw 「FGO Duel」の遊び方を解説!「島﨑信長さんvs Duel少年こなか」のゲームプレイ動画]</ref>においてアニプレックスのこなかさんからパーフェクト勝利を奪ったガチゲーマー。
  
 
== 各話リスト ==
 
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==関連商品==
 
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== 脚注 ==
 
== 脚注 ==

2024年1月7日 (日) 11:14時点における版

Fate/Grand Order Duel YA特異点 密室遊戯魔境 渋谷 渋谷決闘事件
原作 TYPE-MOON
ジャンル ギャグ、コメディ / コミカライズ / スピンオフ、外伝
作画

磨伸映一郎

ネーム[注 1]
磨伸映一郎
代理作画[注 1]
邪武丸
監修 ANIPLEX
掲載誌 ヤングエース、ヤングエースUP
連載期間 2019年2月21日 -
単行本 2020年3月3日(限定版)
2020年3月11日(通常版)
テンプレートを表示

概要

2019年2月4日からヤングエースで連載。卓上ゲーム『Fate/Grand Order Duel』のプレイレポート漫画。作者は磨伸映一郎氏。
第4話からは磨伸映一郎氏が右手首を骨折した[出 1]為、ネームを磨伸映一郎氏、代理作画を邪武丸氏が担当している[出 2]
「Fate」に関わる人々の対戦を描いた、半フィクションの作品。

登場人物

磨伸映一郎
作者。アバターは女主人公[注 2]。「関西在住作家アナログゲーム会」という大人部活に所属している。
使用するデッキは眼鏡パーツを付けた自分用にチューンした専用のデュエル駒『叡智の結晶旅団』のマシュ・キリエライトスカサハは必ず使う。
二つしか眼鏡を付けれていないため、残り一枠はアステリオスギルガメッシュなど場合によって変わる。
秋葉原や大阪のオタクロード、ポーランド輸入品などで入手した眼鏡パーツストックなるものを持っており、どんなフィギュアも眼鏡を付けられるという。
春野友矢
作家。Fateシリーズのアンソロジーを描いている。アバターはケーキを半分食べたゴッフ
漫画内での言動は漫画上の創作というわけではなく、当日の収録現地で割と本当にやっていたやり取りの模様[出 3]
タスクオーナ戦前の休憩時間にディーふらぐ!のネームの直しに関する仕事がKADOKAWAの別の部署から来た。
ちなみに自作『ディーふらぐ!』の宣伝をしてたりする。
邪武丸
代理作画。アバターはモードレッド。磨伸映一郎の右手首骨折が快復するまでの2ヶ月間の作画を担当した。
石田あきら
コミカライズ版『Fate/Apocrypha』の作画。アバターはアルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 (ランサー)
尚、収録現場には来ていない。
DWのI藤
アバターはシオン・エルトナム・ソカリス (Grand Order)
アニプレックスのW邊
アバターは新宿のアーチャー
KADOKAWAヤングエース編集部のT岡
ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』の担当。アバターは諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕
たけのこ星人
第一の刺客。『Fate/EXTRA CCC FoxTail』の著者。アバターは鈴鹿御前。「関西在住作家アナログゲーム会」という大人部活に所属している。
使用デッキはアニプレックスの御厚意で取り寄せてもらった未発売の第四弾ユニット「ネロ・クラウディウス[注 3]を主戦力に、優れたスキルを持つマーリンマシュ・キリエライトがバックアップを行うデッキ。
スキル有り戦で練習してきたためにスキル無し戦に上手く対応できず、そもそもスキルを活用する前提で組んだデッキだったために敗北。尚、ネロ・クラウディウスは一切盛り上がらずに速攻で消滅した。「コンプエース最強戦」ではひろやまひろしに勝利した。
ひろやまひろし
第二の刺客。『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の著者。アバターはイリヤスフィール・フォン・アインツベルン (プリズマ☆イリヤ)
使用デッキはメドゥーサステンノ (Grand Order)エウリュアレ (Grand Order)の『ゴルゴン三姉妹デッキ』。
マスターエリアを占領されたら負けと知らなかったため占領されて敗北。「コンプエース最強戦」ではたけのこ星人に敗北した。
佐々木少年
第三の刺客。漫画版『真月譚 月姫』『月の珊瑚』『Fate/Grand Order -Epic of Remnant- 亜種特異点I 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件』の著者。アバターは風魔小太郎[注 4]
使用デッキは牛若丸ジャンヌ・ダルク武蔵坊弁慶で防御よりのデッキ。打撃力5のカードがゼロで星も一番低めに整えられ、一番レア度の高いジャンヌもデバフ系ユニット。
タスクオーナ
第四の刺客。コミカライズ版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』の作画。アバターはハサン・サッバーハ〔呪腕のハサン〕
彼とのチャット会話が本作を連載するきっかけを作った。
島崎信長
第五の刺客。主人公 (Grand Order)(男)担当の声優であり、アバターも同じ。
重度のFGOプレイヤーであり、公式サイトの遊び方動画[出 4]においてアニプレックスのこなかさんからパーフェクト勝利を奪ったガチゲーマー。

各話リスト

全1巻

タイトル 掲載本 備考
戦術人間兵器 ヤングエース 第1話
恋と眼鏡の聖杯戦争 ヤングエース 第2話
高層遊戯楽土 Duel ヤングエース 第3話
誕生! 魔法(デュエル)少女! ヤングエース 第4話 邪武丸作画
密室遊戯紀行 ~デュエル・コーズ~ ヤングエース 第5話 邪武丸作画
渋谷VS新宿 ヤングエース 第6話
叡智の結晶旅団VS不滅の混沌旅団 ヤングエース 第7話
presage draw ヤングエース 第8話
lost glasses ヤングエース 第9話
Observer on That Summer ヤングエース 第10話
Epic of Duelist ヤングエース 第11話
Cosmos in the LostDuel ヤングエース 第12話

メモ

関連商品

脚注

注釈

  1. 1.0 1.1 第四話以降
  2. 一時は佐伯直美がアバターに決まりかけたが、「一迅社から怒られるから流石にやめてください」と止められ、2018年末に出たカルデアエースの流れもあり主人公(♀)に決定した。
  3. 収録時の2018年11月段階での話。
  4. 著書の登場人物であるシエルは『月姫』のキャラで、あくまで本作品は『Fate/Grand Order』であったため風魔小太郎がアバターとなった。

出典

リンク