「オリアス」の版間の差分

提供: TYPE-MOON Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示)
40行目: 40行目:
 
; 略歴
 
; 略歴
 
: 第一から第七までの特異点では登場していない。
 
: 第一から第七までの特異点では登場していない。
:終局特異異点『冠位時間神殿 ソロモン』では、Ⅱの座においてセプテムに登場したサーヴァント達と決戦を繰り広げた。
+
:終局特異異点『[[冠位時間神殿 ソロモン]]』では、Ⅱの座において[[永続狂気帝国 セプテム|セプテム]]に登場したサーヴァント達と決戦を繰り広げた。
 
:決戦の最中、[[アルテラ]]の『涙の星、軍神の剣』によって撃ち抜かれた。
 
:決戦の最中、[[アルテラ]]の『涙の星、軍神の剣』によって撃ち抜かれた。
 
:玉座での決戦後は結合解除された。
 
:玉座での決戦後は結合解除された。
47行目: 47行目:
 
:「神代の真価も知らぬ有象無象の集合」であるはずの終局特異点に召喚されたサーヴァントたちに圧されることに困惑していた。
 
:「神代の真価も知らぬ有象無象の集合」であるはずの終局特異点に召喚されたサーヴァントたちに圧されることに困惑していた。
 
; 能力
 
; 能力
:魔神柱として非常に強力な力を持ち、サーヴァント数騎に匹敵する実力を持つ
+
:魔神柱として非常に強力な力を持ち、サーヴァント数騎に匹敵する実力を持つ。
  
 
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==

2024年6月17日 (月) 23:09時点における最新版

オリアス
所属 情報室
序列 五十九位
初登場作品 Fate/Grand Order
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

魔術王ソロモン使い魔である七十二柱の魔神柱の一柱。

略歴
第一から第七までの特異点では登場していない。
終局特異異点『冠位時間神殿 ソロモン』では、Ⅱの座においてセプテムに登場したサーヴァント達と決戦を繰り広げた。
決戦の最中、アルテラの『涙の星、軍神の剣』によって撃ち抜かれた。
玉座での決戦後は結合解除された。
人物
基本的には「独立稼働する受肉した魔術式」という存在のため、独立した人格は持たない。
「神代の真価も知らぬ有象無象の集合」であるはずの終局特異点に召喚されたサーヴァントたちに圧されることに困惑していた。
能力
魔神柱として非常に強力な力を持ち、サーヴァント数騎に匹敵する実力を持つ。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order
終局特異点で主人公たちと対決する。

人間関係[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]

ゲーティア
自分達魔神柱を統括する存在。

名台詞[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]

「不明なり。不可解なり。我らを相手取りながら、ここまで戦える道理が見えぬ。」
「神代の真価も知らぬ有象無象の集合体。無知の軍勢。凡百の英霊の寄せ集め―――」
「その矮小な統合値が、何故、我ら九柱を押しとどめる―――!」
『冠位時間神殿』での台詞。数値に囚われ、神代の真価も知らず、無知の凡百の英霊の秘めた絆の力を理解できなかった。

メモ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]