「ボンベ」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (→概要) |
|||
(6人の利用者による、間の11版が非表示) | |||
3行目: | 3行目: | ||
| 外国語表記 = | | 外国語表記 = | ||
| 別名 = | | 別名 = | ||
− | | 初登場作品 = | + | | 初登場作品 = [[Fate/Grand Order]] |
| 声優 = | | 声優 = | ||
| 演者 = | | 演者 = | ||
33行目: | 33行目: | ||
| デザイン = | | デザイン = | ||
}} | }} | ||
− | == | + | == 概要 == |
『[[Fate/Grand Order]]』に登場するキャラクター。<br/>左目にアイパッチをして赤いバンダナを被った海賊。 | 『[[Fate/Grand Order]]』に登場するキャラクター。<br/>左目にアイパッチをして赤いバンダナを被った海賊。 | ||
; 略歴 | ; 略歴 | ||
− | : | + | :第三特異点『[[封鎖終局四海 オケアノス]]』では現地住民として登場。序盤には主人公達と敵対するものの、実力を認めて[[フランシス・ドレイク]]に引き合わせた。 |
− | : | + | : 終局特異点『[[冠位時間神殿 ソロモン]]』では理由は不明だが他の船員たちと共にドレイクの船に召喚され、Ⅲの座を統括する[[フォルネウス|観測所フォルネウス]]と交戦する。 |
; 人物 | ; 人物 | ||
: 海賊らしく陽気で冗談が多く、多少荒っぽいものの付き合いやすい相手。 | : 海賊らしく陽気で冗談が多く、多少荒っぽいものの付き合いやすい相手。 | ||
60行目: | 60行目: | ||
== メモ == | == メモ == | ||
− | * | + | *彼が片目を失った理由であるが、ドレイクが幽霊に対して躊躇無く銃をぶっ放した結果流れ弾が当たったとの事。……直前の文脈から考えると、幽霊が苦手なのを知っていて幽霊のふりをして脅かそうとした可能性が高い。正面から銃弾を顔面に叩き込まれて、よくあの世逝きにならなかったものである。 |
*セイレムに彼とまったく同じ立ち絵の船員が登場しており、性格口調もほぼそのままボンベだが、あくまで「他人」の様子。 | *セイレムに彼とまったく同じ立ち絵の船員が登場しており、性格口調もほぼそのままボンベだが、あくまで「他人」の様子。 | ||
+ | |||
+ | ==脚注== | ||
+ | ===注釈=== | ||
+ | <references group = "注"/> | ||
+ | |||
+ | ===出典=== | ||
+ | <references group = "出"/> | ||
==リンク== | ==リンク== |
2024年6月18日 (火) 22:33時点における最新版
ボンベ | |
---|---|
性別 | 男性 |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要[編集 | ソースを編集]
『Fate/Grand Order』に登場するキャラクター。
左目にアイパッチをして赤いバンダナを被った海賊。
- 略歴
- 第三特異点『封鎖終局四海 オケアノス』では現地住民として登場。序盤には主人公達と敵対するものの、実力を認めてフランシス・ドレイクに引き合わせた。
- 終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では理由は不明だが他の船員たちと共にドレイクの船に召喚され、Ⅲの座を統括する観測所フォルネウスと交戦する。
- 人物
- 海賊らしく陽気で冗談が多く、多少荒っぽいものの付き合いやすい相手。
- 長い付き合いと思われるドレイク相手に何度酷い目に遭っても冗談を飛ばせる肝の太さも特徴的。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- Fate/Grand Order
- 第三特異点にキャラクターとして登場。ドレイクの副官として彼女と行動し続けた。
- 終局特異点でも理由は不明だが他の船員たちと共にドレイクの船に登場した。
人間関係[編集 | ソースを編集]
Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]
- フランシス・ドレイク
- 第三特異点で同じ船の仲間として登場。以降も終局特異点でも共演。
- 彼女の船員には生前のものと現地で乗せたものの二通りいるが、付き合い方から見ると生前からの仲の模様。
- 余計な事を言ってしまった結果大砲に弾代わりに詰められたり樽に押し込まれて海底探検させられそうになったりと、互いに軽口を叩き合える、気心の知れた関係。
名台詞[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
- 彼が片目を失った理由であるが、ドレイクが幽霊に対して躊躇無く銃をぶっ放した結果流れ弾が当たったとの事。……直前の文脈から考えると、幽霊が苦手なのを知っていて幽霊のふりをして脅かそうとした可能性が高い。正面から銃弾を顔面に叩き込まれて、よくあの世逝きにならなかったものである。
- セイレムに彼とまったく同じ立ち絵の船員が登場しており、性格口調もほぼそのままボンベだが、あくまで「他人」の様子。
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]