レイター少佐
レイター少佐 | |
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所属 | ドイツ第三帝国[1]、時計塔 |
初登場作品 | Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚 |
概要
『Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚』におけるメドゥーサに似た姿をしたマスター。なお、当の本人は「出番とか頼んでないんですがそれは」とやはり不満の模様。
- 略歴
- アサシンのマスター。第三帝国の「総統」に従っているが、実際は時計塔のスパイであり、ロードの命令によって第三帝国に潜入していた。
- キャスターと人造の神が抑止の守護者に倒されたあと、「実験」の内容と抑止の顕現をロードに報告していた。
- 能力
- 時計塔に所属しているため、ある程度は魔術が使えると思われる。
登場作品と役柄
その他
- Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚
- アサシンのマスター。
人間関係
帝都聖杯奇譚
- 総統
- 上官。
- ただ、それは表向きであり、実験の情報を収集するためにロードの命令により潜入している。
- アサシン
- サーヴァント。
- まともに聖杯戦争を戦うつもりもなかったため、放任主義で比較的自由に行動させている。
名台詞
メモ
話題まとめ
脚注
- ↑ ただ、それは表向きであり、実験の情報を収集するためにロードの命令により潜入している。