「アタランテ〔オルタ〕」の版間の差分

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:相手を倒すための最適な手段を実行可能であり、状況によっては撤退も視野に入れるが、一度敵とみなした相手に説得されることは基本的にない。狂化と同様のスキルを持ちながら会話は通じるが、基本的に論理面での説得はほぼ不可能。
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:彼女はマスターが人間の味方であるかどうかに興味はないが、どれほど獣化されても心に刻んでいるルールを逸脱しない限り、彼女は忠実なサーヴァントである。
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:無論、マスターがそのルールに抵触すればマスターとサーヴァントの関係を捨ててしまい、恐らくマスターの識別すら不可能になると推測される。
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:カリドゥーンの毛皮による魔獣化のため、Aランクの狂化に匹敵するステータス向上がありながら、冷静な思考を保つ稀有な存在。
 
:カリドゥーンの毛皮による魔獣化のため、Aランクの狂化に匹敵するステータス向上がありながら、冷静な思考を保つ稀有な存在。
 
:怒りに任せての変身ではなく、既に獣化した状態での召喚のために宝具として使用した時よりランクが落ちている。
 
:怒りに任せての変身ではなく、既に獣化した状態での召喚のために宝具として使用した時よりランクが落ちている。
:相手を倒すための最適な手段を実行可能であり、状況によっては撤退も視野に入れる。
 
:ただし、一度敵とみなした相手に説得されることは基本的にない。
 
:狂化と同様のスキルを持ちながら会話は通じるが、基本的に論理面での説得はほぼ不可能。
 
:彼女はマスターが人間の味方であるかどうかに興味はない。どれほど獣化されても心に刻んでいるルールを、逸脱しない限り、彼女は忠実なサーヴァントであるが、そのルールに抵触すればマスターとサーヴァントの関係を捨てるだろう。
 
:恐らくマスターの識別すら不可能になるに違いない。もちろん、マスターがルールに抵触しなければ何も問題ないのだが。
 
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*『Apocrypha』終盤においてアタランテが『神罰の野猪』を纏った姿であるが、『FGO』では'''アタランテ〔オルタ〕'''という名称で実装された。
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**先述のとおり、アタランテ・メタモローゼという名称も別にあるのだが、[[オルタナティブ]]の項目もある通り、サーヴァントが反転状態になった、別側面、もうひとつの可能性みたいなものであり、善良な英雄の「血に塗れている」「冷徹に振る舞った」別側面の逸話や性質がメインとなっている。このサーヴァントは、宝具の『神罰の野猪』によって反転状態になったと思われる。
 
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2018年4月11日 (水) 19:45時点における版

バーサーカー
真名 アタランテ
性別 女性
身長 166cm
体重 57kg
出典 ギリシャ神話
地域 ギリシャ
属性 混沌・悪
声優 早見沙織
デザイン 近衛乙嗣
レア度 ☆4
初登場作品 Fate/Grand Order
テンプレートを表示

概要

狂戦士」のサーヴァント

略歴
人物
アタランテが自身の宝具であるカリュドーンの毛皮で変身した姿。
相手を倒すための最適な手段を実行可能であり、状況によっては撤退も視野に入れるが、一度敵とみなした相手に説得されることは基本的にない。狂化と同様のスキルを持ちながら会話は通じるが、基本的に論理面での説得はほぼ不可能。
彼女はマスターが人間の味方であるかどうかに興味はないが、どれほど獣化されても心に刻んでいるルールを逸脱しない限り、彼女は忠実なサーヴァントである。
無論、マスターがそのルールに抵触すればマスターとサーヴァントの関係を捨ててしまい、恐らくマスターの識別すら不可能になると推測される。
能力
カリドゥーンの毛皮による魔獣化のため、Aランクの狂化に匹敵するステータス向上がありながら、冷静な思考を保つ稀有な存在。
怒りに任せての変身ではなく、既に獣化した状態での召喚のために宝具として使用した時よりランクが落ちている。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
バーサーカー 主人公 (Grand Order) C++ C++ A+ B E B+ 獣化:B
単独行動:A
自己進化:EX
アルカディア越え:A
野獣の論理:B

宝具

闇天触射(タウロポロス・スキア・セルモクラスィア)
ランク:A
種別:対人宝具
レンジ:1~99
最大補足:1人
アーチャークラスで使用するタウロポロスを自身に取り込み、全魔力を注いだ一撃を放つ。
矢、というよりは弾道ミサイル。
喰らった相手は粘着質の「闇」に取り込まれ、強制的に同化させられる。
これに抵抗するためには、極めて強力な対魔力スキルが必要。
『Grand Order』では「敵単体に超強力な攻撃&宝具封印状態を付与[1]&味方全体のスター発生率をダウン[2][3]」という効果の宝具。

真名:アタランテ〔オルタ〕

アタランテが自身の宝具であるカリュドーンの毛皮で変身した姿。
アタランテ・メタモローゼとも。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order

人間関係

Fate/Grand Order

主人公 (Grand Order)

生前

名台詞

Fate/Grand Order

マイルーム

本編

メモ

  • 『Apocrypha』終盤においてアタランテが『神罰の野猪』を纏った姿であるが、『FGO』ではアタランテ〔オルタ〕という名称で実装された。
    • 先述のとおり、アタランテ・メタモローゼという名称も別にあるのだが、オルタナティブの項目もある通り、サーヴァントが反転状態になった、別側面、もうひとつの可能性みたいなものであり、善良な英雄の「血に塗れている」「冷徹に振る舞った」別側面の逸話や性質がメインとなっている。このサーヴァントは、宝具の『神罰の野猪』によって反転状態になったと思われる。

話題まとめ

脚注

  1. 1ターン
  2. 3ターン
  3. オーバーチャージで効果UP

リンク