「ネタバレ/Fate/Grand Order」の版間の差分

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: 遠くの天で輝く小さな星を見つめる彼の姿はどこまでも穏やかで、どこか希望を見出すものである。
 
: 遠くの天で輝く小さな星を見つめる彼の姿はどこまでも穏やかで、どこか希望を見出すものである。
  
; 「……あなたは、何を望む? その善性に見返りはなく、その歩みに曇りもない……苦しみも、悲しみも抱えて……ただひたすら前に───それが、美しい……。」<br/>「欲を戒め、争いを鎮める……勿論、それは正しい振る舞いだ。しかし、あなたの前へ進む眩さを知ると少しばかりその戒めを緩めたくもなる。<br/> ───そしてそれが、私が『人間・アルジュナである』という、その微かな証なのです。」
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; 「肉体性能の向上を確認……余剰修正……。」<br/> 「肉体性能の向上を確認。───余剰修正。」
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: レベルアップ(第三再臨前/第三再臨後)。簡潔で機械的な処理報告。人間性が戻ってくると、同じ言葉でも柔らかさを帯びるように。
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; 「……あなたは、何を望む? その善性に見返りはなく、その歩みに曇りもない……苦しみも、悲しみも抱えて……ただひたすら前に───それが、美しい……。」<br/> 「欲を戒め、争いを鎮める……勿論、それは正しい振る舞いだ。しかし、あなたの前へ進む眩さを知ると少しばかりその戒めを緩めたくもなる。<br/> ───そしてそれが、私が『人間・アルジュナである』という、その微かな証なのです。」
 
: マイルーム会話「絆Lv5(第三再臨前/第三再臨後)」。マスターたる少年/少女の善性に触れ、逆境と苦悩のなかでそれでも足掻き進み続ける姿に価値を見出す。
 
: マイルーム会話「絆Lv5(第三再臨前/第三再臨後)」。マスターたる少年/少女の善性に触れ、逆境と苦悩のなかでそれでも足掻き進み続ける姿に価値を見出す。
 
: 同時にそれこそが自身を人間たらしめる光であると、アルジュナ・オルタは再認識するのである。
 
: 同時にそれこそが自身を人間たらしめる光であると、アルジュナ・オルタは再認識するのである。
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== メモ ==
 
== メモ ==
 
*[[アルジュナ|オリジナル]]が『Fate/Grand Order』を初出作品とするサーヴァントでは初となる「[[オルタナティブ]]」派生のサーヴァント。
 
*[[アルジュナ|オリジナル]]が『Fate/Grand Order』を初出作品とするサーヴァントでは初となる「[[オルタナティブ]]」派生のサーヴァント。
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**実装前の真名候補としては親友の「クリシュナ」や世界の終末に現れる「カルキ」、裏人格の「[[クリシュナ (黒)]]」といった面々が挙げられており、イラストレーターや声優、ビジュアルといった情報からも「アルジュナの関係者だろう」という予想は多かった。
 
*世界を輪廻させるシステムへと成り果てる寸前の状態まで至っているため、その話し方も機械的かつ無感情さが目立つ。一方で表情差分が大量にあり、実はオリジナルよりも表情豊か。霊基再臨を繰り返すと彼の中に辛うじて残っていた人間性がやがて表出し、オリジナル同様の柔らかな敬語口調に戻る。
 
*世界を輪廻させるシステムへと成り果てる寸前の状態まで至っているため、その話し方も機械的かつ無感情さが目立つ。一方で表情差分が大量にあり、実はオリジナルよりも表情豊か。霊基再臨を繰り返すと彼の中に辛うじて残っていた人間性がやがて表出し、オリジナル同様の柔らかな敬語口調に戻る。
*'''「幸運」を除いたステータスが全てAランク以上'''かつ'''クラススキル・個別スキル・宝具がすべてEXランク'''という、あらゆる意味で規格外なサーヴァント。人間性をほとんど失っているが故の「狂化EX」だが、これほどの神性と力を得て「人の枠を超えてしまった」代償であればそれも致し方ないと言える。
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**マイルーム、戦闘どちらでも霊基第一・第二段階と第三段階で異なるボイスが収録されている。それぞれを聞き比べると同じ台詞でもニュアンスが異なっていたり、言わんとすることが伝わりやすくなっていたりする。
**アーチャー・アルジュナからして「ステータスの全項目がBランク以上」と相当高いスペックを誇っていたが、そこへさらに上乗せされた結果が上記のトンデモスペックなのだから何とも恐ろしい。一方でオリジナルとなった人物をもっとも色濃く象徴する「幸運」のみが唯一、A++からCまで大きく下降している点を考慮すると、何とも感慨深いものがある。
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**オリジナルの台詞と比較すると同じ敬語口調でも幾分優しい印象を受けるが、これは恐らくマテリアル情報の「アーチャー・アルジュナは『気を張っている』がオルタはそうではない」という素朴性の表れ。本来ならばオリジナルもオルタ同様に穏やかな性格をしていることが分かる。
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*'''「幸運」を除いたステータスが全てAランク以上'''かつ'''クラススキル・個別スキル・宝具がすべてEXランク'''という、あらゆる意味で規格外なサーヴァント。人間性をほとんど失っているが故の「狂化EX」だが、これほどの神性と力を得て「人の枠を超えてしまった」代償であればそれも致し方ないと言える。ちなみに「神性」のランクがEXに到達しているのは彼が初めてである。
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**アーチャー・アルジュナからして「ステータスの全項目がBランク以上」と相当高いスペックを誇っていたが、そこへさらに上乗せされた結果が上記のトンデモスペックなのだから恐ろしい。一方でオリジナルとなった人物をもっとも色濃く象徴する「幸運」のみが唯一、A++からCまで大きく下降している点を考慮すると、何とも感慨深いものがある。
 
*作中で騎乗していた飛行戦車「ヴィマーナ」は、『Fate/Zero』で[[ギルガメッシュ]]が乗っていたものとは似ても似つかない形状をしている。カラーリングも異なっており、あちらは金ピカの英雄王仕様だったがこちらは純白である。
 
*作中で騎乗していた飛行戦車「ヴィマーナ」は、『Fate/Zero』で[[ギルガメッシュ]]が乗っていたものとは似ても似つかない形状をしている。カラーリングも異なっており、あちらは金ピカの英雄王仕様だったがこちらは純白である。
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*メインシナリオの戦闘においては超統合神性という完全性の再現、および一切の邪悪を裁くものとして「弱体無効・攻撃耐性・攻撃バフ」が常時付与されており、いずれも解除不可能という状態で出現する。初戦は無敵貫通まで引っ提げてきており、こちらからは([[アンリマユ|例外に等しいある手段]]を除いて)ダメージすら一切与えられないという無敵要塞ぶりを発揮するが、実際には一度しか攻撃してこないだけまだ大人しい方である。問題はそれ以降であり、最終盤に至っては'''アルジュナの攻撃力が高すぎてダメージカットが仕事をしない'''、'''相性有利なはずのフォーリナークラスですらクリティカルで吹き飛ばされる'''といった事が頻発し、'''HPゲージを2本割ると、避けようのない全体宝具が確定で飛んでくる'''などといった仕様も含めて非常に高い難易度設定がなされている。弱体効果による妨害も一切通用しないため、回避・無敵やターゲット集中を駆使するなど試行錯誤したプレイヤーも多かったことだろう。
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**最後の戦闘ではボイスが全て差し替えられており、ここでしか聴くことの出来ない専用ボイスが多数収録されている。またエネミー名も、それまでの「神たるアルジュナ」ではなく「アルジュナ」名義になっている。
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*[[カルナ]]は彼の正体を「何らかの原因でアルジュナの性質が『反転』した結果、表出した裏人格『“黒”』が主体となり、理想の世界を創るための力を得るために神性を貪欲なまでに獲得し続けた存在」と見ているが、これは「本来のアルジュナは『正義のための非道』は実行できない」と考えているためである。しかしながらアルジュナの幕間「問い掛け続けることにこそ」での出来事で、アルジュナが「あの矢を放ったのは俺だ」と悪性を認めている描写があるほか、バレンタインイベントでも「卑怯な矢」と言及するなど、他ならぬアルジュナ自身が成した事を「悪」だと認識している描写があるため、必ずしもカルナが考えている通りであるとは限らない。このため今のところ「本当に反転していた(=“黒”が主体)」のか、「そうでなかった(=“アルジュナ”が主体)」のかは読み手ごとに解釈が分かれる部分がある。
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**ただいずれにせよ、この「アルジュナ」という青年は『Grand Order』第1部5章で[[ナイチンゲール]]が指摘していた通り「他者が思うほど誠実でもないが、自分が思うほど邪悪でもない」人物であることは言うまでもない。カルナのマイルーム会話では「元々潔癖性の男だったがそれをさらに磨き上げた結果か」と評されている。
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**“黒”についても、オリジナル側のマテリアルでは「心に抱え込んでいるもう一つの人格(誰かを憎み、嘲り、奸計を謀る邪悪)」とされているが、オルタ側のマテリアルでは「アルジュナのエゴイズム(誰かに勝ちたい、優れた者でありたい、何かを憎み、怒りたいという程度のもの)を司る人格」すなわち「人間性を司る灯火」となっており、違う視点からの解釈に基づくものとなっている。アルジュナの思考回路がどのようなものかをよく表している部分とも言える。
 
*イラストを担当したpako氏は「(第2部の)4章はあんな幸せそうなアルジュナを俺は初めて見たのでもう十分燃え尽きました 尽きてねぇ」とコメントしている<ref group = "出">[https://twitter.com/pakosun/status/1142406470765465600 pakoTwitter2019年6月22日21:18]</ref>。
 
*イラストを担当したpako氏は「(第2部の)4章はあんな幸せそうなアルジュナを俺は初めて見たのでもう十分燃え尽きました 尽きてねぇ」とコメントしている<ref group = "出">[https://twitter.com/pakosun/status/1142406470765465600 pakoTwitter2019年6月22日21:18]</ref>。
 
**また、pako氏は初日に宝具レベルマックスを達成している<ref group = "出">[https://twitter.com/pakosun/status/1142369766255972352 pakoTwitter2019年6月22日18:52]</ref>。
 
**また、pako氏は初日に宝具レベルマックスを達成している<ref group = "出">[https://twitter.com/pakosun/status/1142369766255972352 pakoTwitter2019年6月22日18:52]</ref>。

2019年7月13日 (土) 09:03時点における版

Fate/Grand Order』のネタバレ事項をまとめるページです。まだプレイをしていない方、自力で攻略したい方、まだ読んでいない方、そしてネタバレを好ましくない方はこのままお引き返しください。

なお、このページ以下に記載されている情報は未確認であり、正確性について一切の保証はいたしません。あらかじめご承知置きください。

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登場人物

宝具宝具索引

スキル

クラス

二つ名

小辞典

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クリプター

魔術礼装

特異点

異聞帯

人理継続保障機関フィニス・カルデア

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