「フェルグス・マック・ロイ」の版間の差分

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:ランサーの回想シーンにて名前のみ登場。
 
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:『スカサハ体験クエスト』の開催に伴い実装。
 
:『スカサハ体験クエスト』の開催に伴い実装。
  

2017年9月24日 (日) 02:19時点における版

セイバー
真名 フェルグス・マック・ロイ
性別 男性
身長 184cm
体重 90kg
出典 ケルト神話
赤枝騎士団
地域 アイルランド
属性 秩序・中庸
声優 黒田崇矢
デザイン Bすけ
設定作成 桜井光
レア度 ☆3
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要

剣士」のサーヴァント

略歴
Fate/Grand Order』では「スカサハ体験クエスト」においてスカサハに召喚され、主人公 (Grand Order)と仮の契約を交わしたが、アルテラを足止めするために離脱した。
第五特異点『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』では西暦1783年のアメリカに召喚され、ケルト軍の将として行動し、その間に三体のサーヴァントを屠った。
終局特異点『冠位時間神殿 ソロモン』では冠位時間神殿に召喚され、他のサーヴァント達と共にⅤの座を統括する兵装舎ハルファスと交戦する。
亜種特異点Ⅱ『伝承地底世界 アガルタ』では通常のサーヴァント召喚とは異なる形で西暦2000年のアガルタに召喚され、主人公がアガルタを探索したところをアストルフォによって発見され、そのまま主人公達と行動を共にしている。
性格
落ち着いた表情をした、半裸の偉丈夫。一人称は「俺」。
外見を表すかのように豪快な人物で大食漢、嫉妬せず、恐れを知らない、酒と女を愛する人物である。
誠実で人道的、信用できると判断した相手には、たとえ初対面であろうと腹を割って見せる度量があるが、背信を決して許さず、それが王であろうと容赦しない。
クー・フーリンを「頼れる兄貴」ならば、彼は「頼れる叔父貴」であるが、実は隠れ絶倫であり、英雄の性とも言われる好色さに関しては旺盛に過ぎると言われるほど別格なものあり、同時に彼を英雄たらしめる力の源ともいわれている。
当然ながら性欲も相当なものであり、人間の女性ではそれに耐え切れないため一晩相手にするには七人必要としているが、正妻になった「森の女神」と生前の主君であるメイヴは一人で相手にすることができたそうな。
とはいえ、子供は擁護の対象なので、外見が幼いタイプはあまり興味を抱かない。
幼少期の彼は女性が苦手で鍛錬をしている方が好きである。自分を未熟者として過小評価しており、事あるごとに「半人前」と口にしているが、己の未熟さへの憤りが原動力であり、弱さを正すための修行でもある。
能力
赤枝騎士団にいた頃その一角を成しただけあってかかなりの実力者のようで、クー・フーリンをして「フェルグスが居るんなら百人力だ」と言わしめた。
手にした螺旋状の大剣を振り回して戦う戦闘スタイルを得意とする。
無論、天賦の才だけで名のある剣士になった訳ではなく、鍛錬を重ねた賜物であり、実際幼少期の彼は猪一頭倒すのでせいぜいだったと述べている。

ステータス

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
セイバー 主人公 (Grand Order) A A B E C A+ 対魔力:B
騎乗:B
勇猛:A
反骨の相:B
心眼(真):A

宝具

虹霓剣(カラドボルグ)
ランク:A++
種別:対軍宝具
レンジ:1~40
最大捕捉:300人
由来:アルスター伝説の名剣カラドボルグ。
螺旋を描く刀身が特徴な大剣。別名、『螺旋虹霓剣』、『螺旋剣』とも。伝承では「振り抜いた剣光によって丘を三つ切り裂いた」という逸話が伝わる。
宝具として振るわれる時は、刀身を地面に突き刺すことで虹の如き剣光が大地を問答無用で粉砕する地形破壊兵器としての側面を色濃く有しており、当然ながら高威力と広範囲を誇る。
後の時代、数多の英雄たちが手にした魔剣・聖剣の原型になったと言われており、かのガウェインの愛剣『転輪する勝利の剣(エクスカリバー・ガラティーン)』もその一つである。
怒りに任せた雑な剣閃ですら、3つの丘を容易く切り砕く。これは“地形を破壊するもの”の意味を持つ。等しき無限長。されど剣。無限長の虹の剣。即ち螺旋の剣。故に曰く螺旋虹霓剣。
また、エミヤはこれを投影し矢としても使えるよう改造した『偽・螺旋剣(カラドボルグⅡ)』を用いているが、螺旋状の刀身以外に似た点は無い(シルエットからしてすでに違う)。
カラドボルグの使い手がアルスターゆかりの者であった場合、ケルトの大英雄クー・フーリンは自ら誓ったゲッシュによって、その者に一度は破れなければならない。このためクー・フーリンの天敵とも言える宝具である。
名前の「虹霓(こうげい)」とは「虹」を意味しており、カラドボルグは稲妻でもあり虹でもあると例えられている。
極・虹霓剣(カレドヴールフ・カラドボルグ)
螺旋の彼方に溢れる虹霓。虹の如く伸び。等しき無限長。されど剣。無限長の虹の剣。即ち螺旋の剣。故に曰く螺旋虹霓剣。
怒りに任せた雑な剣閃ですら、3つの丘を容易く切り砕く。これは“地形を破壊するもの”の意味を持つ。
真の威力は島ほどの面積の地面ならば地盤をことごとく破壊し、その地表にいる一切の敵を撃滅し破壊力。使用すると周囲の魔力が全て、回転する虹霓剣に吸い込まれ、それを受けて回転がさらに増す。
召喚されるはずのない途中のフェルグスが『フェルグスの死』と『フェルグスの再生』を無理矢理に繋げ、擬似的で自主的な再召喚で大元の『正しいフェルグス』という概念に接触し、死と再生の狭間にあった本来のフェルグスの存在を部分的にでも引き出して使用した。


真名:フェルグス・マック・ロイ

フェルグス・マック・ロイ。ケルト・アルスター時代に活躍した「赤枝騎士団」の一員であり、英雄クー・フーリンの友にして養父としても知られる魔剣使い。
アルスターの誉れである彼が騎士団を出奔し、恋人である敵国コノートの女王メイヴの側に仕えたのは、アルスター王コンホヴォルの背信、若い女を欲するためにフェルグスの子供達を殺害してしまったからだ。
アルスター伝説最大の戦争が勃発した折には、その武勇を振るい、一時はコンホヴォル王をあと一息で討ち果たすまでに迫ったが、アルスターに戦友であったクー・フーリンがいるため真の本気を出せず、この戦いの折にクー・フーリンとゲッシュを交わした。
しかし、二度目のアルスター侵攻時には、クー・フーリンへの復讐を目論む女王メイヴによって「フェルグスの存在は邪魔となる」と判断され、戦場には招聘されず、彼との再戦を果たすことはなかった。
最期は嫉妬にかられたメイヴの夫であるアリル王の手によって暗殺された。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/hollow ataraxia
ランサーの回想シーンにて名前のみ登場。
Fate/Grand Order
『スカサハ体験クエスト』の開催に伴い実装。

人間関係

Fate/Grand Order

マシュ・キリエライト
「姐さん」が導く最中なので手出しはしていないが、性的な対象として若干意識している模様。
主人公 (Grand Order)
マスター。戦友として接しているが、マシュと同じく、性的に意識している。困ったことに、男女どちらであっても。
アルテラ
彼女の足止めを買って出る。「細い体も好み」らしく、「姐さん以上の逸品かもしれない」と性的にも興味がある様子。
彼女とは戦闘の相性がいいらしいが……?
ナーサリーライム
イベント『チョコレート・レディの空騒ぎ』にて、ウィリアム・シェイクスピアに依頼されて「カルデア一の歯医者さん」としてチョコレートを食べ過ぎた結果の「治療行為」について脅す。
ブリュンヒルデ
キャラクエにて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
大方の予想通り、返事は「殺しますね」だった。……ある意味、口説き落としには成功したのかもしれない。
清姫
キャラクエにて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
意外なことに脈はあったものの、「女性経験は豊富」発言で地雷を踏んでしまった。
ナイチンゲール
キャラクエにて、一夜の共のために彼女(のシミュレーション)を口説こうとする。
「自分に勝てたらいい」という返事だったため、うまくいったと大喜び。やはりケルト脳である。
なお、一夜を共にする権利は指揮官のほうが持っていってしまった。

生前

クー・フーリン
甥であり、剣の弟子。戦場で相見えたときには勝敗を交互に譲り合うゲッシュを立てた。
スカサハ
「姐さん」と呼んで慕っている。その一方で、戦い的な意味でも性的な意味でも狙っている。
メイヴ
主君であるコノートの女王。クー・フーリンを恨む彼女からは疎ましく思われていた。
コンホヴォル
アルスター王。若い女を欲しいがために自分の息子たちを殺害したことが、彼がアルスター国を離反した原因となった。その際フェルグスのゲッシュである「勧められた饗応を断ってはならない」とフェルグスの息子たちのゲッシュ「アイルランドでの最初の食事は、コンホヴァルがふるまう食事でないと口にしてはならない」を利用して分断し謀殺した。

名台詞

「真の虹霓をご覧に入れよう……! 『虹霓剣カラドボルグ』!」
宝具発動。渦巻く螺旋が大地を穿ち、地形ごと敵を粉砕する。
「妬み、嫉み――下らぬ感情よ。そればかりは好ましいとは思えんなぁ」
マイルームでの台詞。嫉妬しない男であり、むしろそんな感情を好ましく思っていなかった。……生前における最期の事を考えるとものすごく皮肉だったりするが。
「おや、マスター、悩み事か? 異性の事なら任せたまえ。同性でも勿論構わないぞ? はっはっはぁ!」
絆Lv2での発言。……なんか変な方向に想像してしまいそうなのは気のせいなのだろうか?
「マスター、居るか? んー、酒は……ダメだったな。ともかく呑もう。
 ……いい月があり、いい風が吹いている。そして、お前が居る。 ただそれだけで、俺は生きていけるのだ」
絆Lv5。豪快な破天荒さの奥底にあるのは、紛れもないマスターへの真摯な愛。
酒、月、風、そして隣には愛する者。情深き剣の英霊は、その思いを護る力に変えて戦い続ける。
「おお、クー・フーリンではないか! 元気そうで何よりだ。どうだ、ひとつ殴り合いでもするか!」
「クー・フーリン……? おい、いったい何だその格好は? いつもの槍はどうしたのだ?」
クー・フーリン所持時のマイルーム会話。文面で判る通り、上はランサー時、下はキャスター時の彼を所持していると発生するのだが……にしてもこの差である。
やはり槍兵でないとおかしいのは知人側からしても共通なのだろうか。
「――――なんと!?いじめか!?」
「スカサハ体験クエスト」エピソードⅠより。主人公たちが序章で出会ったクー・フーリンが、ランサーではなくキャスターだったと聞かされて。
確かに冬木のクー・フーリンはマスター運が皆無に等しかったが、「いじめ」の一言で端的かつ的確に形容されては立場もない。
「男と女には、大事な役割があると、教えたのにな。その先が、まだ、わかっておらんのか。
死に怯えて生きるのはよい。程度の差はあれ、それは誰しもが持っている感情だ。
だがな、その『生』は――いずれ避けられぬ『死』が待つものだからこそ――最低限、楽しくなくてはならん・・・・・・・・・・。」
伝承地底世界アガルタ終盤。魔神フェニクス打倒のため毒壺に自ら沈みながらも宝具を展開しつつ、死を極端に恐れるシェヘラザードに対して。
人を愛し、男を愛し、女を愛する英霊は、大地の割れる轟音とは裏腹に、ただ朗らかな口調で諭す。
「笑え、死の運命と戦い続けた、強き女よ。笑える生き方をするのだ。
おまえのように、いつも死の気配に怯え、肩を縮こまらせてちっとも笑えぬ生き方など。
それは、死んでいるのと同じではないのか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「素敵な笑顔の女に男は弱い。勿論、俺もだ!だからな――笑えば、俺のようないい男が捕まえられるぞ!」
「心から惚れた良い男が傍におれば。愛を込めて育てた子が傍におれば、死を恐れる暇などないやもしれん。
おまえはおそらく、打ち消せた事がない故、そう言っておるのだろうがな。」
男は語る。例外なく死を恐れる人が、なぜ時に死への恐怖を打ち消し、楽しく生を謳歌できるのかを。
語り部の女へ、まるで希望に満ちた物語を聞かせるように。

メモ

  • 某いわタイプ使いのジムリーダーを連想させる容姿から、プレイヤーからは「タケシ」のあだ名で呼ばれる。
    • また、イベントクエストで出てきた際の主人公の反応から「叔父貴」とも。直前に説明される通りクー・フーリンの叔父という意味のはずなのだが、言動とcvがアレなせいで任侠的な意味にしか聞こえない。
    • バレンタインイベントにおいてはシェイクスピアに「歯医者さん」として呼び出された。もう色々と無理がありすぎる。そのドリルで虫歯を一撃粉砕してくれるらしいのだが、正直その前に体が木端微塵になって死にそうである。
    • 亜種特異点Ⅱに登場した幼少期のフェルグスは、華奢で中性的な外見。征服王よろしくいったいどうしたらああなるのだ。
      • 実際主人公もあのフェルグスと同一人物なのかと疑い、デオンも「私以上の骨格変化をとげたのでは」と驚きを隠せないでいた。
  • 彼の剣であるカラドボルグはFateシリーズで度々登場していたが彼自身が登場するまでには実に10年以上かかった。見た目も後述の通り多数のファンが想像していたような正統派の剣ではなく、鍔の無い棒付きドリルとしか形容できない異様なものであった。どこが剣だよと心中で突っ込んだプレイヤーはかなりの数に上ると思われる。
    • 虹霓剣とエミヤが使用する偽・螺旋剣ではデザインもだがサイズに大きな差異がある。彼の言動と男臭い外見から剣の大きさの差の意味で邪推するファンも…
    • またFate/stay nightで登場するカラドボルグはエミヤが改造したもので本来のものとは異なる、という情報の影響か元々のカラドボルグは正統派な「直剣」だったのをエミヤが矢に適した「螺旋」にしたと思っていたファンも相当多く、元々からして螺旋型だと知って驚いたファンが多数出た。
      • ただし、元々エミヤが投影したカラドボルグⅡの親文字が「偽・螺旋剣」であり、字面から考えてもカラドボルグⅡ=螺旋剣の偽物という意味が読み取れ、元となったカラドボルグ自体も螺旋(捻じ曲がっていた)形状だったのではと推測するファンも当時から一定数いた。
      • カラドボルグⅡの改造の方向性が捻じ曲げる方ではなく、むしろエクスカリバーに似た意匠に変えることであったため、エミヤが拗らせていると揶揄されることも。
    • 「古の神々のカケラ」と称されており、カラドボルグとなる前にも何らかの形があったことが示されている。形状といい空間を抉るような効果といい、ウルクの星産みの可能性も否定しきれない。

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