ラティオ・クルドリス・ハイラム

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ラティオ・クルドリス・ハイラム
読み らてぃおくるどりすはいらむ
性別 女性
初登場作品 ロード・エルメロイⅡ世の冒険
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概要[編集 | ソースを編集]

略歴
アトラス院所属、「六源」の一つクルドリス家の魔術師エルゴを作った魔術師の末裔で、エルゴを奪取するために、ロード・エルメロイⅡ世一行の前に立ちはだかる。
人物
20代半ばで、背が高く、蒼い長髪の女性。
能力
アトラス院の高速思考と分割思考の他、クルドリス家の特質でエグゾフォルムとして、自らの骨を操る。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

ロード・エルメロイⅡ世の冒険
エルゴを狙う魔術師の一人として登場。

人間関係[編集 | ソースを編集]

タンゲレ
使い魔であり、分割思考のうち、二つをあてがった存在。自己判断による成長を許した結果、ラティオとは全く異なる性格となった。
ログ・クルドリス・ハイラム
ラティオの父で、クルドリス家当主の子。当主の名代でもある。
サイファ・クルドリス・ハイラム
弟。三年前に死亡。
ジズ無支奇
先祖の共同研究者にして、エルゴをかけて争う敵。

名台詞[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]