ロード・エルメロイⅡ世の冒険

提供: TYPE-MOON Wiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
ロード・エルメロイⅡ世の冒険
著者 三田誠
イラスト 坂本みねぢ
魔術考証 三輪清宗
レーベル TYPE-MOON BOOKS
単行本 既刊2巻
発売元 TYPE-MOON
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

ロード・エルメロイⅡ世の事件簿の続編。事件簿のストーリーから数年後の話が描かれる。

Fate/stay nightの前日譚であり同時期のストーリーであった『事件簿』の続編であるため、『stay night』のルートも決定してしまう立ち位置の作品ということで、作者の三田誠と原作者の奈須きのこによる『解体戦争に繋がる独自ルート』を辿った世界線となっている。

2020年12月に第1巻が、2021年8月に第二巻が発売。

登場人物[編集 | ソースを編集]

メインキャスト[編集 | ソースを編集]

ロード・エルメロイⅡ世
『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』に続き主人公及び探偵役を務める。
既に典位や色位の魔術師を何人も輩出しており、無視できない勢力を形成しつつある。
また、敵対する魔術師への報復として、魔術を解体し特許申請して利益を得ている為、『略奪公』と呼ばれ忌み嫌われ恐れられている。
グレイ
『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』と変わらずロード・エルメロイⅡ世の内弟子を務めている。
第五次聖杯戦争にてアーサー王が召喚された影響により、肉体の加齢が止まっている。
エルゴ
『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』で初登場する期間限定の弟子。
三人の魔術師が昔に作った「神喰らい」。エルメロイⅡ世と共に自分が喰らった神の正体の謎を追っている。
遠坂凛
ロード・エルメロイⅡ世の弟子の一人。その教師と同じく聖杯戦争の経験者。
シンガポールでエルゴを最初に見つけた人物。
ライネス・エルメロイ・アーチゾルテ
ロード・エルメロイⅡ世の義理の妹であり、アーチボルト家現当主。
御家再興のため、そして義兄の願いを叶えるため、彼の元に謎や事件を持ち込む。

神を喰らった男[編集 | ソースを編集]

ラティオ・クルドリス・ハイラム
エルゴの創造者の一人の末裔。
アトラス院の「六源」の一人。自分の骨を操る女性錬金術師。
タンゲレ
骨の巨人。ラティオの分割思考を宛てがわれた使い魔。
無支奇
エルゴの創造者の一人。
追放された山嶺法廷の仙人。
ラナ
マングローブ林に住んでいる子供。エルゴに懐いている。
クリス
時計塔シンガポール支部の支部長。ぴしりとプリティッシュスーツを着込んだ壮漢。
大陸の魔術組織、螺旋館・新加坡楼に所属する人物。恰幅の良い女性。
役者
シンガポールで孫悟空哪吒の戦いを演じていた謎の役者。彼が渡したメモがエルメロイⅡ世を事件に巻き込む。

彷徨海の魔人[編集 | ソースを編集]

両儀幹也
蒼崎橙子の紹介でⅡ世らを出迎えた男性。空の境界に登場した黒桐幹也と同一人物。
両儀未那
両儀の当主と幹也の娘。父のことを旧姓であるコクトーと呼びたがっている。
白若瓏
エルゴに神を喰わせた彷徨海の魔術師を師に持つ男。
エルゴと似通った能力を持っている。
夜劫アキラ
白若瓏に拐われたと言われており、捜索されている少女。
魔術の家系である夜劫の生まれだが、一般人の妻に引き取られたため魔術については詳しくない。
夜劫朱音
日本の魔術組織夜劫の当主。
夜劫雪信
夜劫の次期当主と目されている男性。アキラの父。
夜劫メイ
雪信の娘でありアキラの姉。彼女が急死したことによりアキラが連れ戻されることとなる。
佐野

若瓏とアキラと共に行動していたホームレスの男性。

斑鳩

夜劫の若頭。アキラを奪還しようとし、交戦した若瓏に部下共々倒された。

書誌情報[編集 | ソースを編集]

TYPE-MOONBOOKS

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]