ダンケルベルト・ハイデヴォルフ

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ダンケルベルト・ハイデヴォルフ
初登場作品 Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ
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概要[編集 | ソースを編集]

Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ』に登場する魔術師。

略歴
亜種二連聖杯戦争の主催者の一人。
それなりに古いノルウェーの魔術師の家系であり、時計塔における複数の北欧系の家系と手を組んで臨時の魔術結社を作り、さらには数名の強力な魔術師をスポンサーとして資金調達して亜種二連聖杯戦争の開催にこぎつけた。
聖杯戦争中は基本的には姿を見せないが、開会式と閉会式とルールXの発動時にはステージ上で司会を務めることになっている。
人物
ミラーシェードのサングラスをかけた人物。
一挙手一投足がすべて芝居がかって胡散臭く、司会や指揮者というよりはサーカスの道化師を連想させるとまで言われている。
その一方で賛同者は決して多くはなかったものの「魔術師が聖杯戦争で軽々しく家系を賭けて命を奪い合うなんておかしい」という今更感はあるが正論を押し立てて資金調達からの亜種二連聖杯戦争にこぎつけるなど、運営者としての手腕は確かなものである。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate:Lost Einherjar 極光のアスラウグ
亜種二連聖杯戦争の主催者の一人。

人間関係[編集 | ソースを編集]

名台詞[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]


出典[編集 | ソースを編集]


リンク[編集 | ソースを編集]