銀狼の合成獣

提供: TYPE-MOON Wiki
Jump to navigation Jump to search
銀狼の合成獣
初登場作品 Fate/strange Fake
テンプレートを表示

概要[編集]

とある魔術師によって創造された、狼を素体とする合成獣(キメラ)。マスターの一人として、「偽りの聖杯戦争」に参戦する。

略歴
本来は「エジプトで神となった英霊」を召喚する為の触媒として創造された存在。
だが、何の因果か令呪が宿ってしまい、激怒した創造主によって殺されそうになり逃亡。
追いつかれて殺されようとする中、「生きる」という渇望からの咆哮が召喚の呪文扱いになり、サーヴァントを召喚してしまう。
以降は自分からは積極的に聖杯戦争には参戦しようとせず、森の中で自身のサーヴァントと過ごしている。
人物
あくまでも動物であり、一人称で語られる事もほとんどないため、詳しい精神構造は不明。
少なくとも、「生きる」という一念は本能レベルからのものであるためか、非常に強い。
人間に対しては「特殊な関わり方」をしていたため、全般的にあまり好印象はない模様。
自分を殺そうとさえした創造主には敵意も殺意も抱いていないようだが、歯牙にもかけていないのか、動物である為に「憎む」という気持ちさえないのかは今の所わかっていない。
能力
狼を素体とする合成獣であるため人間よりは能力は高いが、それでも普通の動物とそう変わらない。
創造主によって調整され、魔術回路を極限まで増設されている為マスター適性は非常に高い。具体的に言うと、彼が召喚したエルキドゥと主人公 (Grand Order)が召喚したエルキドゥのステータスを比較すると、宝具以外の全パラメータが1ランク上相当。
ただし、その代償として寿命は極端に短くなってしまっている。

登場作品と役柄[編集]

Fateシリーズ[編集]

Fate/strange Fake
「偽りの聖杯戦争」のマスターとして参戦。

人間関係[編集]

Fate/strange Fake[編集]

ランサー
サーヴァント。動物会話スキルを持つため、意思疎通ができる数少ない相手。
アヤカ・サジョウ
人間に対して警戒心のある彼が味方だと認識し、懐く相手。
創造主の魔術師
自身を創造した魔術師。
サーヴァント召喚時には殺される寸前まで行ったものの、敵意や殺意はまったく抱いていない。
ティーネ・チェルク
アーチャーのマスター。
敗北したアーチャーを必死で蘇生しようとする彼女に思う所があったのか、自身のサーヴァントに手助けをお願いしていた。


メモ[編集]

  • 歴代でも非常に特異な「人間でない」マスター。同作品のジェスター・カルトゥーレのような死徒のように「厳密には人間ではない」存在はこれまでの作品内にも存在したが、そもそも人間の形をしていないのは彼くらいのものである。
  • その出自のため、『Fate/strange Fake』3巻時点では正式な固有名を持っていない。

脚注[編集]

注釈[編集]


出典[編集]


リンク[編集]