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読み こう
性別 男性?
声優 七海ひろき
デザイン 東冬[出 1]
初登場作品 Fate/strange Fake
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概要[編集 | ソースを編集]

『Fate/strange Fake』に登場する謎の存在。

略歴
「偽りの聖杯戦争」にて、繰丘夕鶴始皇帝を召喚するための触媒として用意していた弩に宿っていた精霊。
正確には弩そのものではなく、それによって討伐された大魚の霊が宿っているものと思われる。
繰丘椿の夢世界にて、彼女が一人になったために家の奥深くにあった工房から呼びかけ、彼女とコンタクトを取り、後に夢世界を訪れたシグマに自分の本体である弩と椿の救済を託した。
人物
赤い礼服を着た、落ち着いた性格の人物。
アニメ版でのデザインはシルエットが鮫のようにはなっているがフリルが多くカラフルで、熱帯魚や金魚を思わせるものになっている。その一方で赤色はメインカラーではあるがあまり目立ってはいない。
その一方で椿にコンタクトを取るために書斎の本から無理やり調べて何か国語も駆使して呼び掛けたりと、若干ずれているところがある。
能力
繋がりを通して精神に語りかけたり、水球をいくつか浮かせたりといった能力は持っているが、物理的な影響力はほとんどない。
顕現できるのは彼本来の領域である夢の中のみ。海神の化身だが神霊としての力はほぼ失っているらしく、異聞帯といった事情も全く知らなかった。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate/strange Fake
物語中盤に、繰丘椿の夢世界で登場。
Fate/Grand Order
『偽典共鳴幻想 スノーフィールド』でNPCとして登場。

人間関係[編集 | ソースを編集]

Fate/strange Fake[編集 | ソースを編集]

繰丘椿
彼女の夢世界の中で、見つけてもらうべく働きかけ、コンタクトを取った。
シグマ
繰丘椿の夢世界を訪れた青年。
椿を救ってもらうために、自身の依り代である弩を彼に託した。
『偽典共鳴幻想 スノーフィールド』においても、椿を助けようとした彼と名も無きアサシンへ報いようと、カルデアに助力する事を決めている。
生前、自身を討伐した人物。
そのこと自体にあまり恨みはないものの、やはり思うところはある模様。
なお、討伐の際には夢の中で十年にわたる死闘を繰り広げていたとか。
異聞帯における彼の事は全く知らなかったらしく、『偽典共鳴幻想 スノーフィールド』で通信越しに真人となった彼を見て驚いていた。
ウォッチャー (Fake)
彼らの本体と思われる空にいる存在について「祖であり係累であり他者である番人の化身」と、素性を知っているかのような素振りを見せている。
徐福
生前、自分の領域に入ろうとしたのを妨害していた相手。
その結果上記の死闘をする羽目になったため、相当に思うところはある模様。
さらに夢の中で説教もしたらしく、恨み言を吐く権利が彼女にはあるとしている。
『偽典共鳴幻想 スノーフィールド』では通信越しに会話したが、相変わらず脳内が真祖一色な事には苦言を呈していた。

Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]

グガランナ
『偽典共鳴幻想 スノーフィールド』で言葉を交わした相手。
西方の神霊はあまり知らないようで、彼やアルテミスの様子を見て人柄について言及している。
カルデアに恩を返す方法として、主にサメを大量に送ろうと提案したが、彼には止めた方がいいと言われてしまった。

名台詞[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

  • 著者の成田良悟氏曰く、元々は始皇帝本人を登場させる予定だったが、『Fate/Grand Order』で始皇帝が登場することが決まったために弩に残っている思念は彼ではなく討たれた魚のほうになったとのこと[出 2]
  • 伝承では、体長にして1500m程あったとも伝えられるこの幻想種が東方への海路を塞いでいたために徐福が「東方へ向かえない」と始皇帝に進言している。
    • 姿が実際に字面通りの「サメ」であったかは不明。種別というより「巨大魚の象徴」として字が当てられたのだろうか。なお、徐福からは「赤デカ鮫」と呼ばれている。
      • もしもサメであれば、仮に『Fate/Grand Order』に実装された場合某姉との関係性がどうなるか気になるところであるが、NPCとして登場した『偽典共鳴幻想 スノーフィールド』では特に関連性は言及されなかった。
        • 代わりに「今回の縁でカルデアにサメを大量に送り込もう」と言及しており、本来の予定であればコラボイベントの少し後の夏イベントで登場したクリームヒルト〔ライダー〕とのを思わせるものであった[注 1]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]

  1. 何の因果か『Fate/strange Fake』で縁があった繰丘椿と彼女は同じ声優である。

出典[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]