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*『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』のセイバーライオンシナリオにおいて、[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]&セイバーライオンとカレン&言峰が対決する場面のタイトルが「第7話 姉妹対親子」となっている。
*『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』のセイバーライオンシナリオにおいて、[[アルトリア・ペンドラゴン|セイバー]]&セイバーライオンとカレン&言峰が対決する場面のタイトルが「第7話 姉妹対親子」となっている。
**同シナリオのEDでも、仲睦まじく食事をとるセイバーとセイバーライオンに対し、お互いに嫌がらせをしながら食事をとる二人の姿が描かれた。嫌い合うのは仕方ないにしても、それを本来他人の家である衛宮邸で食事を頂きながらすることでは当然ない。<br>流石の士郎も「こっちは本当に仲悪いな!お前らもう帰れ!」とツッコミを入れている。しかしおかわりのタイミングが被る等のことから、仲は良くないが気は合っているとも取れる。
**同シナリオのEDでも、仲睦まじく食事をとるセイバーとセイバーライオンに対し、お互いに嫌がらせをしながら食事をとる二人の姿が描かれた。嫌い合うのは仕方ないにしても、それを本来他人の家である衛宮邸で食事を頂きながらすることでは当然ない。<br>流石の士郎も「こっちは本当に仲悪いな!お前らもう帰れ!」とツッコミを入れている。しかしおかわりのタイミングが被る等のことから、仲は良くないが気は合っているとも取れる。
*『[[フェイト/タイガーころしあむ アッパー]]』のカレンシナリオにおいて、切嗣から「案外気が合うんじゃないか、父親と」と言われた際は「宇宙が一巡しようとあり得ません」と怒りのコメントを出している。少なくともカレン自身自分の父親については知っているらしい。
*TYPE-MOON Fes.のパンフレットに掲載された「タイプムーン10周年記念一問一答」ではカレンが綺礼の娘であるという前提の質問に対し、奈須氏は彼女が綺礼の娘であることを肯定した形で回答している。
*TYPE-MOON Fes.のパンフレットに掲載された「タイプムーン10周年記念一問一答」ではカレンが綺礼の娘であるという前提の質問に対し、奈須氏は彼女が綺礼の娘であることを肯定した形で回答している。