差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
93行目:
93行目:
− +
− :行方不明のマスターを探し、怪しい保健室に足繁く通う。+
− +
256行目:
256行目:
− +
− +
− +
−
− +
− +
279行目:
278行目:
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
+
295行目:
305行目:
−
− ===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦===
− ;「奏者よ、ドコにいった……? これ、顔を見せよ。せっかくの温泉も、そなたがいなければ寂しいではないか」
− :いちいち可愛い。
−
− ;「だいたい、余の創作物が恐れられたのはたまたまだ! たまたま、創ったものが95%の割合で悪魔合体しただけなのだ!」
− ;「断じて、貴様の邪教趣味と一緒にするでなーーーい!」
− :EXTRA陣営ルートで[[キャスター (第四次)|キャスター]]と出会って。しかし悲しいことに黄金劇場はグロテスクの語源であるらしい…。
−
− ;「さあ――開け、黄金の劇場よ! あの美しい少女を、余のハレムに加えんが為に!」
− :[[沙条愛歌|愛歌]]が好みすぎて侍女として愛でようとするが、自分以上の変態だと愛歌は逃げたがっていた。
編集の要約なし
:前作に引き続き登場。新衣装は、拘束服のような純白の花嫁衣裳で、大剣も赤から白へ変化している。
:前作に引き続き登場。新衣装は、拘束服のような純白の花嫁衣裳で、大剣も赤から白へ変化している。
;[[TYPE-MOONエース]] VOL.6 付録DVD「フェイト/エクストラ」劇場
;「フェイト/エクストラ」劇場 おしえて!! ブロッサム先生
:[[TYPE-MOONエース]] VOL.6 付録DVDに収録。
:サンタのコスチュームに身を包み、プレゼントを配ったりもする。
:行方不明のマスターを探し、怪しい保健室に足繁く通う。サンタのコスチュームに身を包み、プレゼントを配ったりもする。
;[[コハエース]]
;[[コハエース]]
:[[セイバー]]を弄りまくる。頭に「赤」と付いている。
:[[セイバー]]を弄りまくる。頭に「赤」と付いている。
:セイバーEDにて、主人公の下への長き旅路の果てに再会。主人公とのヴェールの約束の為、黄金劇場を結婚式場へ作り変えてまでの婚儀。二人の蜜月は、これからだ!
:セイバーEDにて、主人公の下への長き旅路の果てに再会。主人公とのヴェールの約束の為、黄金劇場を結婚式場へ作り変えてまでの婚儀。二人の蜜月は、これからだ!
=== ブロッサム先生 ===
=== 「フェイト/エクストラ」劇場 おしえて!! ブロッサム先生 ===
;「走れソリよー♪風の様にー♪月見原をー♪たどるたどるー♪」
;「走れソリよー♪風の様にー♪月見原をー♪たどるたどるー♪」
:『メリクリ編』セイバーの音痴な歌声とともに幕を開ける。ただし、意外と聞き苦しくなく、むしろ笑みさえ浮かばせるのは、見事な歌声と言えるかもしれない。
:第二話「きかせて!! ブロッサム先生 メリクリ編」より。セイバーの音痴な歌声とともに幕を開ける。ただし、意外と聞き苦しくなく、むしろ笑みさえ浮かばせるのは、見事な歌声と言えるかもしれない。
;「うん?そこは芸術性の発露だぞ?余とて皇帝である前にひとりの少女。このぐらいの冒険、乙女のいじらしさと思うがよい!」
;「うん?そこは芸術性の発露だぞ?余とて皇帝である前にひとりの少女。このぐらいの冒険、乙女のいじらしさと思うがよい!」
:「メリクリ編」自分の服装を男装だと認識しているセイバーにそれならここも男装なワケ?と背中とお尻部分の露出について問うキャス狐への返答。
:同「メリクリ編」より。自分の服装を男装だと認識しているセイバーにそれならここも男装なワケ?と背中とお尻部分の露出について問うキャス狐への返答。
;「……それが、余は不満だらけなのだ。あやつと共に戦うと、心配でたまらない。とても勝てる気がしないのだ」
;「……それが、余は不満だらけなのだ。あやつと共に戦うと、心配でたまらない。とても勝てる気がしないのだ」
;「バ、バカを言うな、ハズレではないぞっ!余の奏者はすごいぞ!なにしろいつもピンチだからな!」
;「バ、バカを言うな、ハズレではないぞっ!余の奏者はすごいぞ!なにしろいつもピンチだからな!」
;「うむ。どんな雑魚であろうとピンチ、どんなサーヴァントであろうとピンチ。つねにピンチ。たいていピンチ。ピンチあっての主人公、なのだ!」
;「うむ。どんな雑魚であろうとピンチ、どんなサーヴァントであろうとピンチ。つねにピンチ。たいていピンチ。ピンチあっての主人公、なのだ!」
;「いや、だが……そういうところも愛らしいというか、勝てないというか……こう、余を頼む目が、もう色々たまらんのだっ!」
;「いや、だが……そういうところも愛らしいというか、勝てないというか……こう、余を頼む目が、もう色々たまらんのだっ!」
:上記と同じメリクリ編にて。余の奏者は常にピンチと言うのでそんなマスターとは縁を切りたいのでは?とブロッサム先生は問う。だがそういうところも良いのだと惚気た。
:同「メリクリ編」より。余の奏者は常にピンチと言うのでそんなマスターとは縁を切りたいのでは?とブロッサム先生は問う。だがそういうところも良いのだと惚気た。
;「どういう事だ、目を覚ませマスター!<br> これは何かの間違いだな? 間違いであろう?<br> ええい泣くぞ? 余は、本気で泣くからなっ!」
;「どういう事だ、目を覚ませマスター!<br> これは何かの間違いだな? 間違いであろう?<br> ええい泣くぞ? 余は、本気で泣くからなっ!」
:「コスト編」より。男主人公がセイバーとキャス狐を二股に掛けている事が判明し、ショックを受けての台詞。
:第三話「たたかえ!! ブロッサム先生 コスト編」より。男主人公がセイバーとキャス狐を二股に掛けている事が判明し、ショックを受けての台詞。
=== コハエース ===
=== コハエース ===
:Fate10周年記念で青セイバーに吹っ飛ばされ、「ローマはオワコン」と言われて。
:Fate10周年記念で青セイバーに吹っ飛ばされ、「ローマはオワコン」と言われて。
:元ネタはクロエ・ルメール役で丹下桜女史も出演しているソーシャルゲーム『ガールフレンド(仮)』より。なお下のセリフはクロエ・ルメールのカタコトな喋り方を元にしたネタと思われるが、平仮名で書かれているせいで、年末年始に集中投下された'''あの有名な空耳'''を思い出させてしまう……。ついでに言うと、丹下女史が「数年間の活動休止状態から復帰した(蘇った)」ことを思い起こさせる(考えすぎではあろうが)。
:元ネタはクロエ・ルメール役で丹下桜女史も出演しているソーシャルゲーム『ガールフレンド(仮)』より。なお下のセリフはクロエ・ルメールのカタコトな喋り方を元にしたネタと思われるが、平仮名で書かれているせいで、年末年始に集中投下された'''あの有名な空耳'''を思い出させてしまう……。ついでに言うと、丹下女史が「数年間の活動休止状態から復帰した(蘇った)」ことを思い起こさせる(考えすぎではあろうが)。
===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦===
;「奏者よ、ドコにいった……? これ、顔を見せよ。せっかくの温泉も、そなたがいなければ寂しいではないか」
:いちいち可愛い。
;「だいたい、余の創作物が恐れられたのはたまたまだ! たまたま、創ったものが95%の割合で悪魔合体しただけなのだ!」
;「断じて、貴様の邪教趣味と一緒にするでなーーーい!」
:EXTRA陣営ルートで[[キャスター (第四次)|キャスター]]と出会って。しかし悲しいことに黄金劇場はグロテスクの語源であるらしい…。
;「さあ――開け、黄金の劇場よ! あの美しい少女を、余のハレムに加えんが為に!」
:[[沙条愛歌|愛歌]]が好みすぎて侍女として愛でようとするが、自分以上の変態だと愛歌は逃げたがっていた。
=== その他の作品 ===
=== その他の作品 ===
:2014年のエイプリルフール企画「赤生@ちゃんねる」より。ゲストの丹下桜女史と声がとてもよく似ている事から、お互いの立場を入れ替わる事を思いつく。その第一声がこれ。余りに似ているため、'''同じ人間が喋っているのか'''、と思われるほどであった。
:2014年のエイプリルフール企画「赤生@ちゃんねる」より。ゲストの丹下桜女史と声がとてもよく似ている事から、お互いの立場を入れ替わる事を思いつく。その第一声がこれ。余りに似ているため、'''同じ人間が喋っているのか'''、と思われるほどであった。
:ちなみにメタ的に言うと'''別撮りとかではなく同じ人間が喋っている'''。丹下さんお疲れ様です。
:ちなみにメタ的に言うと'''別撮りとかではなく同じ人間が喋っている'''。丹下さんお疲れ様です。
== メモ ==
== メモ ==