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710 バイト追加 、 2014年8月2日 (土) 13:57
→‎名台詞: レインのシーンのセリフを追加します
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;「そうだ。俺は切嗣と同じだ。恨むのなら、イリヤは俺を恨んでいい。」
 
;「そうだ。俺は切嗣と同じだ。恨むのなら、イリヤは俺を恨んでいい。」
 
:HFにおいてイリヤに「誰かの味方」をしてもいいのだと諭されてもなお「正義の味方」であり続けることを選んだ時のセリフ。<br>人を救う為に桜を含めた全てのマスター、サーヴァントを倒して聖杯を破壊する途上の犠牲は全て代償であると覚悟を決めた士郎。それはかつての切嗣と同じ道であったが、月下の誓いの前に切嗣が危惧していた士郎の末路そのものでもあった。
 
:HFにおいてイリヤに「誰かの味方」をしてもいいのだと諭されてもなお「正義の味方」であり続けることを選んだ時のセリフ。<br>人を救う為に桜を含めた全てのマスター、サーヴァントを倒して聖杯を破壊する途上の犠牲は全て代償であると覚悟を決めた士郎。それはかつての切嗣と同じ道であったが、月下の誓いの前に切嗣が危惧していた士郎の末路そのものでもあった。
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;「もう泣くな。桜が悪い奴だってことはよくわかったから。」
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;「ーーーだから、俺が守る。どんなことになっても、桜自身が桜を殺そうとしてもーーー俺が桜を守るよ。」
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;「俺は桜の為だけの正義の味方になる」
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:いままで隠してきた真実を知られ泣き崩れる桜を抱きしめながら
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:イリヤの言葉に励まされ、「桜を失いたくない」と自覚した士郎は万人の為の正義の味方を辞め、たった一人の為の正義の味方になると誓う。その先にどんな運命があろうとも。
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:いままでの二つのルートを翻すHeaven's Feelを代表するシーン。
    
;「――信頼して、いいんだな。」
 
;「――信頼して、いいんだな。」
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