「エンハウンス」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
細 (123.221.25.67 (トーク) による編集を 240F:71:1F10:1:D036:3A68:ECB:1835 による直前の版へ差し戻しました) タグ: 巻き戻し |
|
(他の1人の利用者による、間の1版が非表示) | |
(相違点なし)
|
2024年1月4日 (木) 11:12時点における最新版
エンハウンス | |
---|---|
外国語表記 | Enhance |
所属 | 死徒二十七祖 |
序列 | 第十八位 |
概要[編集 | ソースを編集]
死徒二十七祖第十八位、「復讐騎」。
- 略歴
- 死徒に成って間も無く、先代の第十八位を殺してその座についた。その為、「エンハンス・ソード(片刃)」と蔑まれている。[出 1]
- 「Prelude I」の少し前から死徒を殺す死徒として噂になりつつある。
- 人物
- バルトメロイ・ローレライも眉を顰める程の憤怒の呪いに包まれ、黒い影の様な姿になっている。
- 極めてヒトに近く執念深い。不老不死で安穏とした死徒の中では随一の精神力と行動力を持つ。
- 通常、死徒同士の殺し合いはグループ内で祖の座を争うものに限られるが、エンハウンスはそれに構わず、二十七祖全てを狩ろうとしている。[出 2]頭を潰し、血族は皆殺しにし、領地は全て焼き払う。
- そこまでして復讐する動機は考えてはいけないことと位置付けている。
- 能力
- 他の祖のような超抜能力は持たず、以下2種を主武装としている。[出 2]作中では鳥とも虫の足ともつかない羽を生やして飛んでいた。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
月姫[編集 | ソースを編集]
- 月姫
- シエルルートにて、アルクェイド・ブリュンスタッドが言及する。
- 歌月十夜
- 作中で流れる『月姫2』の嘘予告に登場する他、デイリーメッセージでも紹介される。
- Prelude I
- 湖の死徒と呼ばれるルヴァレの討伐に赴き、バルトメロイとかちあう間に、死神に先んじられる。
- the dark six(仮称)
- 実現するなら、主人公の1人になる予定。[出 3]彼を主題にした物語になるかもしれないが予定は未定とか。[出 2]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ルヴァレ
- 湖の死徒。討伐に赴く。
- バルトメロイ・ローレライ
- 同時にルヴァレの討伐にやってきて、邪魔をされる。
- 遠野志貴
- ルヴァレの討伐を先んじられる。『the dark six(仮称)』では協力関係を結ぶ。[出 3]
- シエル
- アルクェイドによると、エンハウンスにつまらない知識(「黒い銃身」から連想されるもの)を与えたという噂が流れている。聖葬砲典のメンテナンスをしているのは確か。
名台詞[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
- その容姿はぶっちゃけ「ダンテ」——「デビルメ○クライ」の主人公らしい。
話題まとめ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]