「アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕」の版間の差分

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: ランク:A++<br />種別:対城宝具<br />レンジ:1~99<br />最大捕捉:1000人
 
: ランク:A++<br />種別:対城宝具<br />レンジ:1~99<br />最大捕捉:1000人
 
: 由来:アーサー王の聖剣エクスカリバー。
 
: 由来:アーサー王の聖剣エクスカリバー。
: 生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。
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: 生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。人ではなく星に鍛えられた神造兵装であるが、黒色の魔力を用いる関係で、剣身や放たれる極光も黒く染まっている。
:サンタになっても特に名前に変化なし。名前に何のひねりも無いところに[[エリザベート=バートリー|ハロウィンで出張ったサーヴァント]]との差が感じられる。
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:サンタになっても特に名前に変化なし。名前に何のひねりも無いところに[[エリザベート=バートリー|ハロウィンで出張ったサーヴァント]]との差が感じられる。というかサンタクロースにはまったくもって無用の品物だが「何かの間違いでクリスマスに怪獣が現れる事もあるだろうし、持っていて損はない」とのこと。
:人ではなく星に鍛えられた神造兵装であり、人々の「こうあって欲しい」という願いが地上に蓄えられ、星の内部で結晶・精製された「最強の幻想(ラスト・ファンタズム)」。聖剣というカテゴリーの中で頂点に位置し、「空想の身でありながら最強」とも称される聖剣。
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:神造兵装の名に恥じない威力は健在。ゲーム中でも「敵全体にとても強力な攻撃[Lv.1~]+自身のNPを少しリチャージ〈オーバーチャージで効果UP〉」とセイバー時と全く同じ効果であり、全体宝具では例外的に高い威力係数を誇る。
: セイバーオルタが使う場合も、同じ銘の「約束された勝利の剣」。ただし、使い手の魔力を光に変換、集束・加速させるという作用の影響で、剣身や放たれる極光も黒く染まっている。自らの魔力を制御せず、思うままに聖剣を振るうため、魔力の粒子は光ではなく、光を飲み込む闇となっている。その有様はブリテン島を守るために顕現した[[竜種|魔竜ヴォーティガーン]]の息に近い。
 
: 威力は神造兵装の名に恥じないものであり、「-Epic of Remnant-Ⅰ」で新宿に向けて宇宙から放たれた隕石を[[エミヤ〔オルタ〕|エミヤ・オルタ]]の助力もあって破壊させることができた。
 
:「聖剣」と呼ばれながらも黒化の影響を受け入れるのは、この宝具そのものが守り手である湖の乙女にヴィヴィアンとモルガンが並列するのと同じく善悪両面の属性を有するため。
 
:黒く染まった魔力はブリテン島に潜む原始の呪力であり、それをウーサー王から継いだのはアルトリアの姉である妖妃モルガン。この聖剣の名前が変質したのは、最後まで分かり合えなかったモルガンとの唯一の繋がりかもしれない。
 
:サンタクロースにはまったくもって無用の品物だが、何かの間違いでクリスマスに怪獣が現れる事もあるだろうし、持っていて損はないとのこと。
 
:『Fate/Grand Order』では「敵全体にとても強力な攻撃[Lv.1~]+自身のNPを少しリチャージ〈オーバーチャージで効果UP〉」という効果として設定されており、セイバー時と同じく全体宝具では例外的に高い威力係数を誇る。
 
  
 
== 真名:アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 ==
 
== 真名:アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 ==

2017年9月7日 (木) 11:42時点における版

サンタオルタ

  • 真名:アルトリア・ペンドラゴン
  • 身長:154cm / 体重:52kg(プレゼント含む)
  • 出典:ほぼ週間サンタオルタさん
  • 地域:フィンランド(自称)
  • 属性:秩序・善 / 隠し属性:人
  • 性別:女性
  • 声優:川澄綾子

騎兵」のサーヴァント

略歴
Fate/Grand Order』では 期間限定イベント「ほぼ週間サンタオルタさん」にて、クリスマス直前に突如として降臨した自称"息凍る真冬を切り裂く悪のサンタクロース"。
逃げ出したトナカイの代役として主人公をトナカイ役としてアンサモンし、子供達(サーヴァント)からサンタ宛に届いたお便りを頼りに各地を巡り、プレゼントを配る。
プレゼントの内容は全て礼装であり、その絵のモチーフに因んだ実物や概念を送ることで各サーヴァントに喜ばれたり心の傷を抉ったりする。
人物
ミニスカートのサンタコスチュームに身を包んだセイバーオルタ。一人称は「私」。
間違いなくセイバーオルタ本人であり、性格も実質剛健でスパルタ主義なのは変わっていないが、サンタそのものになりきっているため、パーソナリティが色々変化し、行動全てが自分の中で描いたサンタ像やルールに則ったサンタの形式にこだわっている。そのため属性は秩序・悪ではなく秩序・善に、クラスはセイバーではなくライダーとなっている。ちなみにセイバー以外のクラスになるのは、これがシリーズ初である。
「サンタとは陽気なもの、笑顔を振りまくもの」という彼女の夢と理想、憧れから普段より少しだけ親切でフランクになり、顔を赤らめる場面も数多い(ジャックとアリスへの対応を見ていると少しどころではない気もするが)。
良い子にプレゼントを贈るために奔走するが、悪い子には罰を与え、良い子にした後にプレゼントを叩きつける。
世間が自分のことを誤解していると感じており、みなに感謝の贈り物をしたいらしく、主人公をトナカイにするべく強制召喚する(これもサンタ形式へのこだわりであり、実際にトナカイの被り物を頭につけさせるほど)。
主人公にとっては本編序章、大空洞での死闘以来の再会となる(?)が、かつての強敵の唐突かつ迷惑な呼び出しであるにも関わらず二つ返事で付き合い、一週間二人で様々な子供達の元に押し掛けることとなった。
だがそうまでこだわって憧れのサンタになったものの「飽きっぽく短気」であることも自覚しており、もし一人だったら一人目で投げ出していたらしい。
それゆえ最後まで付き合ってくれたトナカイには感謝を示す形で、サンタオルタ自身がプレゼントとなり、剣を用いた騎士の誓いを持って正式な契約を交わした。
なお、サンタコスはとても気に入っているらしく霊基再臨しても「決して着替えない」と言い切る。ミニスカゆえにもの凄く寒いらしいがそれも我慢しているとのこと。
サンタになった影響か別世界で自身が黒化する前にマスターだった人物のモノマネをしたり、可愛いノリで歌を歌ったりと普段の彼女からは想像出来ない一面も見せている。
能力
戦闘ではサンタ衣装で大きなプレゼント袋を片手に、そのまま袋で殴ったり卑王鉄槌で切り刻むなど、コスプレした暴君が見られる。
なお、ライダーとなっても宝具は変わらず『約束された勝利の剣』であり、クリスマスメロディを口ずさみながら贈られるそれは本家セイバーオルタと遜色のない(というか並のプレイヤーだと本家を上回る)威力を誇る。
しかも強力な回復スキルまで有している希少性もあり、総じて通常の☆4基準で見てもかなりの高性能。
ラムレイ二号という名前の空を飛ぶソリを持っている(誰かさんに「カバみたい」と評されるなど見た目は難であるらしい)が、ソリを牽引するトナカイは「宝具をジェット代わりにして飛行した」ら逃げ出してしまったらしく、以降は、主人公が回収してきた魔法のくつしたを燃料代わりに空を飛ぶ。
ちなみに主人公はトナカイの役割を割り振られているが、ソリを引くのでなくオルタと並んでソリに搭乗している。
クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
ライダー 主人公 (Grand Order) A C D B A A++ 対魔力:A
騎乗:A
聖者の贈り物:EX
直感:A
魔力放出:A-
サンタクロースとして振舞っている状態。

宝具

約束された勝利の剣(エクスカリバー・モルガン)
ランク:A++
種別:対城宝具
レンジ:1~99
最大捕捉:1000人
由来:アーサー王の聖剣エクスカリバー。
生前のアーサー王が、一時的に妖精「湖の乙女」から授かった聖剣。人ではなく星に鍛えられた神造兵装であるが、黒色の魔力を用いる関係で、剣身や放たれる極光も黒く染まっている。
サンタになっても特に名前に変化なし。名前に何のひねりも無いところにハロウィンで出張ったサーヴァントとの差が感じられる。というかサンタクロースにはまったくもって無用の品物だが「何かの間違いでクリスマスに怪獣が現れる事もあるだろうし、持っていて損はない」とのこと。
神造兵装の名に恥じない威力は健在。ゲーム中でも「敵全体にとても強力な攻撃[Lv.1~]+自身のNPを少しリチャージ〈オーバーチャージで効果UP〉」とセイバー時と全く同じ効果であり、全体宝具では例外的に高い威力係数を誇る。

真名:アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕

アルトリア・オルタが自らのイメージを払拭しようと一念発起し、子供達の味方・サンタクロースとして活動しようとした姿。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order
  • 〔ライダー〕キャラクターデザイン:武内崇 / 設定作成:奈須きのこ / レア度:☆4
『ほぼ週間 サンタオルタさん』イベント報酬。
宝具の仕様に関してはセイバーと同様。イベント配布ゆえに宝具レベルは簡単に上げることができたため、目を見張る破壊力は非常に発揮し易い。

その他

ちびちゅき!
お月見イベントでお団子が盗まれた際、唐草風呂敷でクリスマスプレゼント用の物品を集めて回っていたために容疑者の一人にされた。

人物関係

Fate/Grand Order

主人公 (Grand Order)
2016年のクリスマスイベント時は、逆に主人公を強制召還することで先導者トナカイとして契約しており、主従が逆転することになった。
期間限定イベント『二代目はオルタちゃん』ではサンタリリィに自己を確立させる為のイベントの手配を全て任せる程に強い信頼を抱いている。
ランスロット
2016年のクリスマスイベントでトナカイ代わりに使おうとするが、意思疎通ができない上にメンタルが打たれ弱すぎたため解雇したとのこと。
ファントム・オブ・ジ・オペラ
2016年のクリスマスイベントでプレゼントを届けた相手の一人。珍しくその慟哭に耳を傾け、「役者」として評価している。
シュヴァリエ・デオン
2016年のクリスマスイベントでプレゼントを届けた相手の一人。同じ男装仲間として彼女のことをいたく気に入ったようで、「気が合いそう」「後で連絡先を教えろ」などと終始ご機嫌であった。
ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕
「彼女にプレゼントを叩きつけるために始めた」とも語っており、彼女がサンタを始めた発端。
ピエールイジメで燻っている姿を見かねて、彼女が再び立ち上がるきっかけを作った。
ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ
期間限定イベント『二代目はオルタちゃん』にて共演。
当初は袋を盗みにきた彼女に問答無用にカリバーを叩き込んだが、彼女の存在基盤が非常に脆弱である事を見抜き、自己を確立してくれることを望んで2016年のサンタ役を譲った。

名台詞

Fate/Grand Order

「シャンパンの準備はいいな? プレゼントの時間だ!」
「サンタからの贈り物だ。 聖夜に沈め!『 約束された勝利の剣 エクスカリバー・モルガン』! フンフッフ~フンフッフ~フンフッフンーフフ~ン♪」
クリスマスソングのBGMと鼻歌交じりに放たれる聖夜の極光。それはややもすればセイバーオルタをも上回る必殺のプレゼント。
「ほう……ハロウィンを祝うサーヴァントもいるのか。私よりキラキラに飾っているな。飾っているな……よし、夕食はドラゴンステーキにするとしよう」
手持ちにハロウィンエリザがいると発生するマイルーム会話。対抗意識を燃やした挙げ句、排除にかかろうと目論む。エリちゃん逃げて~!
ちなみに、ライダー(元セイバー)対キャスター(元ランサー)なのでクラス相性的にも完全に一方的。エリちゃん本当に逃げて!
「別にオマエに敗れたコトなどないし、あまり気にしてもいない」
『ほぼ週間サンタオルタさん』にて主人公と再会して。
大空洞で敗退して以来の再会だが、負けたのは別人でありアーチャーがろくな食事を出さなかったせいだという。
アーチャーも主夫としてのプライドがあるのか、ジャンクフードは与えなかったらしい。
「そんなコトはない! 色々と検討した結果、一人ぐらいはいた!」
同シナリオ序章にて、主人公から「他に頼る人がいなかったんだね」と言われて。
顔を赤くして声を荒げて否定するも、結局のところ主人公以外にはまともに意思疎通のできないヤツ一人しかいなかったという悲しい事実。やはり王は孤独なご様子。
なお、断られることを想定して半ば脅迫するつもりだっただけに、あっさりトナカイになった主人公に「一つ返事だと……!?」「頼もしいな!?」とここでも顔を赤くした。
「フッ。星3たちが騒ぎよるわ」
「フッ。アーチャーどもめ、カトンボのように落ちていくわ」
同シナリオ第四夜にてエミヤロビンフッドダビデに対してのメタ発言。(ただしエミヤは星4なので正確ではない)
格の違いを見せるがごとく、三人まとめて一人で一蹴してしまう。
トドメとばかりにこれまたメタカードのランサー版野外ライブをプレゼントする等、この日ばかりはまさに"悪のサンタクロース"だった。
「た、ただいま」
上記中堅アーチャー達を制圧した後、トナカイから「おかえりなさい」と言われて。
頬を染めて声を詰まらせる姿は、日頃のオルタからは想像できない姿である。
「それは出来ない。 手紙を送っていない者に、届けるプレゼントはない」
「だが! 心の底からの願いであれば口にするがいい! 淋しいから欲しい、では話にならん!
 楽しそうだから欲しい、欲しいから欲しい、とな! さあ、勇気を見せてみろ!」
同シナリオ第五夜にて、固有結界を使ってまでサンタを呼び寄せたジャック・ザ・リッパーナーサリーライムの事情を知って。
一瞬悲しげな表情をしながらも、プレゼントは便りがなければあげられないという自身のサンタルールを貫くことを選んだ。
――――だが純粋な幼子たちを切り捨てるのではなく、彼女たちに力尽くでプレゼントを奪えと発破をかける方法を彼女はとった。
「ぐわ――――――!
 や――ら――れ――た――!」
同シナリオ第五夜にて、ジャック・ザ・リッパーナーサリーライムにやられるサンタオルタ……の演技。
演技と書いてあるとおり実際は主人公たちが勝ったが、それでも彼女たちのためにわざと敗けたフリをした。
「オルタちゃん、などと言うな!」
同シナリオ第五夜にて、トナカイからの一言に対して。神経が図太い主人公ならではの呼び方。なお、第七夜でも呼ぶチャンスがあるが、やはり怒られてしまう。
「もういい、黙りなさい!歩く詐欺マシーンですか貴方は!」
同シナリオ第六夜にて、各地で散々子供たち相手に詐欺行為を働いた挙げ句、自分が正当であるかのようにそれらの行為を演説するサンタを名乗るDEBUに対して。
思わず素の口調が出てしまうほど激昂している様子。本編以外のスピンオフでは余程のことがないと態度を崩さない彼女をここまで荒げさせたのは、ある意味恐るべき快挙であると言える。
「……実のところ、私はこう見えて飽きっぽく、短気なのだ。気づかなかったと思うが」
同シナリオ第七夜にて、トナカイへの感謝の言葉。一人ならば最後までプレゼントを配ることができず投げだしていたと明かす。
誰が見ても明白なのだが、主人公も「まぁ、はい」と付き合いの良い返事をしており、そういうところも好ましいと思っている様子。
「貴様は我が騎士、我が従者にして先導者。
 どうかこの先も、その明かりを絶やさぬよう努めてほしい」
同シナリオにて別れのとき。プレゼントは新しい戦力。騎士の誓いの形式で正式な契約を結んだ。
なお主従関係について聞くと「私がサンタで、貴様がトナカイという契約ではなかったか」という答えが返ってくる。
「走れソリよ~♪ 風のように~♪ 特異点を~♪ パドルパドル~♪」
イベント報酬画面での台詞(?)の一つ。凛々しい声のまま歌い上げるパターンと普段なら絶対出さないであろう可愛い声で歌い上げるパターンの2種類が(なぜか)存在する。
なお、歌詞は『ブロッサム先生』で赤王が歌っていたものに由来している。
声こそないが、本編では「走れ騎兵ー、闇を裂いてー、吹雪の中ー、迷うまようー!」と歌う別バージョンもあり、そちらはトナカイから「なんで怒鳴ってるんですか」と酷評されてしまう。
ちなみに、パドルと言うのはカヌーで使用する櫂の事。これだけだと意味が分からないが、パドルはお尻叩きにも使われ、パドリングはスパンキングの一種とされている。馬の尻を叩く様に、トナカイの尻を叩くと言うことなのだろうか……?
なんという素晴らしいソリなのか……
そしてなんという美しい馬なのか……
クリスマスが終わった翌日、晴れやかな朝焼けの中、サンタは思う。
「早く来年にならないものか……一年の内365日が無駄とは、人間とはかくも悲しい生き物だ……」
だが彼女は知らない。真の悲劇はすぐそこに迫っている事を。
―――そう。サンタが一人だけとは、誰が言った?
絆礼装「ラムレイ二号」のフレーバーテキスト。クリスマスイベントで評された通り、ラムレイ二号はカバのような外見をしている。
そして時は流れ、2016年のクリスマス。フレーバーテキストを無視するかの如く、彼女自身の手で新たなサンタが世に出るのだった。

メモ

  • 『Grand Order』でサンタオルタのキャラクターデザインを担当した武内氏によると、サンタオルタのデザインは「普段のクリスマスイベントとは違うものにしたい」という事が切欠だったが、イラストに入ると大変難産していたそうな。
  • なお、サンタオルタの属性はプロフィールでは秩序・善となっているが、内部データは未だ元通りの秩序・悪として扱われている。
  • クリスマスイベントで配っていたプレゼントは概念礼装であったが、選び方は相手によってまちまち。打たれ弱いバーサーカーには「龍脈」(開始NPチャージ)、当時アサシンクラス唯一の全体攻撃宝具を持っていたファントムには「天使の詩」(宝具威力UP)、スター関連のスキルが充実する荊軻には「優雅たれ」(スター発生率UP)を与えるなど、当初のゲーム的にそこそこ的確なオススメをしていた。少女2名とジャンヌ・オルタに送った期間限定礼装なども効果はともかく絵は相応しい。一方で顔出ししてきた新キャラにはシーズンの過ぎたカボチャや、アーチャー3人に黒鍵セット+某アイドルランサーの全体宝具という嫌がらせレベルの代物も…。

脚注


リンク