「邪竜百年戦争 オルレアン」の版間の差分
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:『Fate/Apocrypha』や幕間の物語でも登場しているジャンヌ・ダルクの母親。 | :『Fate/Apocrypha』や幕間の物語でも登場しているジャンヌ・ダルクの母親。 | ||
:コミカライズ版『-turas rèalta-』のオルレアン編ではワイバーンに襲われていたところをジャンヌに助けられるも、逃げ延びた街でファヴニールに街ごと燃やされてしまった。 | :コミカライズ版『-turas rèalta-』のオルレアン編ではワイバーンに襲われていたところをジャンヌに助けられるも、逃げ延びた街でファヴニールに街ごと燃やされてしまった。 |
2019年3月20日 (水) 17:42時点における版
邪竜百年戦争 オルレアン | |
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副題 | 序章 |
人理定礎値 | C+ |
年代 | A.D.1431 |
シナリオ担当 | 東出祐一郎 |
監修・加筆 | 奈須きのこ |
概要
第一特異点。ジャンヌ・ダルクが火刑に処されてから日がさほど立っていない百年戦争末期である西暦1431年のフランス。
ジル・ド・レェに聖杯によって創られたジャンヌ・オルタが、竜の軍勢を率いてフランスを滅ぼしそうとしている。
聖杯を手にしたジャンヌ・オルタによってシュヴァリエ・デオン、アタランテ、ヴラド三世、マルタ、カーミラ、シャルル=アンリ・サンソン、ファントム・オブ・ジ・オペラ、ランスロットが「狂化」を付与されたバーサーク・サーヴァントとして召喚された。
その最中、ジャンヌ・ダルク、マリー・アントワネット、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、ジークフリート、清姫、エリザベート=バートリーがはぐれサーヴァントとして召喚されている。
特異点の人物
- ピエール・コーション
- 第一特異点『邪竜百年戦争 オルレアン』においてジャンヌ・オルタに殺害される。
- その後はジャンヌ・オルタ共々煉獄行きとなり、「ほぼ週刊 サンタオルタさん」で再登場。
- 本来の没年は1442年。
- シャルル七世
- 第一特異点『邪竜百年戦争 オルレアン』においてジャンヌ・オルタに殺害されたことが語られている。
- 幕間の物語「正さねばならないもの」ではかろうじて自我は保ったものの怨霊と化してしまう。
- 本来の没年は1461年。
- イザベル・ヴトン(ロメ)
- 『Fate/Apocrypha』や幕間の物語でも登場しているジャンヌ・ダルクの母親。
- コミカライズ版『-turas rèalta-』のオルレアン編ではワイバーンに襲われていたところをジャンヌに助けられるも、逃げ延びた街でファヴニールに街ごと燃やされてしまった。
メモ
- 特異点におけるマリー・アントワネット、シャルル=アンリ・サンソン、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトのやりとりはほぼ奈須きのこが執筆している[出 1]。
脚注
注釈
出典
- ↑ 『月刊コンプティーク』2015年12月号106ページ「東出祐一郎・桜井光 Fate/Grand Orderシナリオ対談」