窪田
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| 窪田 | |
|---|---|
| 読み | くぼた |
| 性別 | 男性 |
| デザイン | 磨伸映一郎 |
| 初登場作品 | 氷室の天地 Fate/school life |
概要[編集 | ソースを編集]
衛宮士郎や遠坂凛が通う穂群原学園の男子生徒。陸上部所属。
2年目から登場した新入生。下の名前は不明。
他のFateシリーズには登場しない、『氷室の天地 Fate/school life』のオリジナルキャラクター。
- 略歴
- 佐伯直美に紹介された、2年目から穂群原に入学予定の陸上部のホープの一人として登場。
- そのあまりのインパクト抜群の外見から距離を置かれていた。
- その後、氷室鐘の推理によって彼女が抱えていた問題が明らかにされ、解決へと至った。
- 人物
- 異様に身長が高くて手足が長く、尋常ではないほどに見開いた血走った目がざんばらな前髪から見え隠れする男性。
- その常軌を逸した外見から妖怪の類にしか見えないが、髪を整えてちゃんとした姿勢をしていれば好青年に見える。
- 実は同級生の臼杵光那同様に視力に問題を抱えており、前かがみの姿勢と見開いた目はそこに由来している。眼鏡を常用するようになってからは目を見開くこともなくなり、姿勢も安定した。
- 能力
- 佐伯直美の肝煎りがあったように陸上部の新戦力として期待されており、慎重を含めたフィジカルの高さは臼杵光那からも羨ましがられていた。
- 陸上部での専攻競技は不明。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fate関連[編集 | ソースを編集]
- 氷室の天地 Fate/school life
- 佐伯に誘われて陸上部に入った新一年生として、2年目から登場。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 佐伯直美
- 中学時代の陸上部の先輩。彼女に誘われて穂群原でも陸上部に入った。
- 臼杵光那
- 中学時代の同級生で、同じ陸上部。
- 実は「同じ悩み」を抱えており、氷室たちの尽力でどちらも問題解決に至った。
- 氷室鐘
- 陸上部の最上級生。臼杵光那同様、彼女の「推理」によって自分の抱えている問題を解き明かしてもらった。
- 高橋和夢
- 上記の氷室の同級生。実家が「とある稼業」をやっている。
- 氷室に紹介された彼女によって、臼杵光那同様、抱えていた問題の解決に成功した。
名台詞[編集 | ソースを編集]
氷室の天地 Fate/school life[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
- 名前の由来は、他の『氷室の天地』キャラ同様に九州の戦国大名から取られていると思われるが、明確にこれと断定できる人物はいない。
話題まとめ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]