斗彫源馬
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| 斗彫源馬 | |
|---|---|
| 読み | とぼり げんま |
| 性別 | 男性 |
| デザイン | 坂本みねぢ |
| 初登場作品 | ロード・エルメロイⅡ世の冒険 |
概要[編集 | ソースを編集]
『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』の登場人物。
- 略歴
- 夜劫家に生まれ、長男であったため次期当主として期待されていたが、弟の雪信が圧倒的な才能を見せたために当主はそちらに継がされることになった。
- 源馬は本家のために魔術用の神楽面を作る分家である斗彫の子となり、兄のために面打ち師となった。
- 人物
- 面の欠片をアイパッチにした髭面の男性。
- 兄の雪信を支えようと尽力し、姪のメイやアキラも可愛がっていたりと情の深い性格。
- 能力
- 直接的に魔術と関わっているわけではないが、夜劫家で神の力を使うための神楽面を作り出すことができる。
- また、エルゴの中にあった神についても見抜いていた。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
- ロード・エルメロイⅡ世の冒険
- 「彷徨海の魔人」編に登場。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 夜劫雪信
- 兄であり、夜劫家の次期当主。
- 自分に代わって当主候補となった事についてはまったく恨んでおらず、彼のためにも最高の面を打とうと思うなど今でも慕っている。
- 夜劫朱音
- 母であり、夜劫家の現当主。
- 夜劫メイ、夜劫アキラ
- 姪たち。よく懐かれていた模様。
- エルゴ
- 体の中にある神の力を引き出すための面を作って彼に贈った。
名台詞[編集 | ソースを編集]
メモ[編集 | ソースを編集]
話題まとめ[編集 | ソースを編集]
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]