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本来は『[[Fate/unlimited codes]]』でイベントCGイラスト等を担当した日暮竜二氏(CAPCOM)が『Fate/complete material IV』の付録『Fate/side side material complete アレ本』に描いたファンアート。<br>ウサ耳を付け、背中に天使の羽が付いたドロワーズ風の白いワンピースを着た姿をしている。<br>後に『[[氷室の天地 Fate/school life]]』にて、陸上部の実績作りのために冬木市民マラソンのコスプレ部門で賞を取るためこの姿で参加。<br>元々は由紀香の趣味で「[http://ccsakura-official.com/ 某カードをキャプターする魔法少女アニメ風]」 になる予定が、「昭和の要素を加えるべき。例えば集めるカードが花札とか」という意見を出した蒔寺とそれに同意した綾子によって現在の姿となった。 | 本来は『[[Fate/unlimited codes]]』でイベントCGイラスト等を担当した日暮竜二氏(CAPCOM)が『Fate/complete material IV』の付録『Fate/side side material complete アレ本』に描いたファンアート。<br>ウサ耳を付け、背中に天使の羽が付いたドロワーズ風の白いワンピースを着た姿をしている。<br>後に『[[氷室の天地 Fate/school life]]』にて、陸上部の実績作りのために冬木市民マラソンのコスプレ部門で賞を取るためこの姿で参加。<br>元々は由紀香の趣味で「[http://ccsakura-official.com/ 某カードをキャプターする魔法少女アニメ風]」 になる予定が、「昭和の要素を加えるべき。例えば集めるカードが花札とか」という意見を出した蒔寺とそれに同意した綾子によって現在の姿となった。 | ||
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+ | ; 反魂の香炉(おうさまのギフト) | ||
+ | : チーム「穂群原にゃーにゃーズ」で使用。自分の文数を1~5文回復する。 | ||
+ | ; 蒔寺スレイヤーEX(由紀香ビンタ地獄) | ||
+ | : チーム「穂群原にゃーにゃー団」で使用。「わるい由紀香」の宝具。「反魂の香炉」と効果は同じ。 | ||
== 登場作品と役柄 == | == 登場作品と役柄 == | ||
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;[[Fate/stay night]] | ;[[Fate/stay night]] | ||
:プロローグにのみ登場、凛に食事の誘いを断られる。ほにゃ。 | :プロローグにのみ登場、凛に食事の誘いを断られる。ほにゃ。 | ||
;[[Fate/hollow ataraxia]] | ;[[Fate/hollow ataraxia]] | ||
:出番が拡大。陸上部のマネージャー兼お母さん役の実態が描かれる。お地蔵・金ぴか・青豹とサーヴァント達との相性が良い模様。 | :出番が拡大。陸上部のマネージャー兼お母さん役の実態が描かれる。お地蔵・金ぴか・青豹とサーヴァント達との相性が良い模様。 | ||
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;[[氷室の天地 Fate/school life]] | ;[[氷室の天地 Fate/school life]] | ||
:準主役。弟達も登場する。その性格を拡大解釈され、「昭和」なキャラになっている。鐘や蒔寺とは違ってマニアックなネタを言う機会は少ないが、彼女らのそれらのネタに対するツッコミは普通に行う。 | :準主役。弟達も登場する。その性格を拡大解釈され、「昭和」なキャラになっている。鐘や蒔寺とは違ってマニアックなネタを言う機会は少ないが、彼女らのそれらのネタに対するツッコミは普通に行う。 | ||
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+ | :第十五話でゲストとして登場し、後の第二十二話では料理担当としてメインで登場した。 | ||
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:いつも通りの陸上部三人娘。 | :いつも通りの陸上部三人娘。 | ||
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:高等部所属。新聞部と陸上部を兼部している。 | :高等部所属。新聞部と陸上部を兼部している。 | ||
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:三人娘の一人。頼りにしているし、頼りにされている。 | :三人娘の一人。頼りにしているし、頼りにされている。 | ||
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:陸上部の同級生。常識人同士ということで関係性は良好。 | :陸上部の同級生。常識人同士ということで関係性は良好。 | ||
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*三人娘で唯一「Character material」にて取り上げられる。魔法少女界では事あるごとに巻き込まれる被害者的立ち位置になるそうな。 | *三人娘で唯一「Character material」にて取り上げられる。魔法少女界では事あるごとに巻き込まれる被害者的立ち位置になるそうな。 | ||
*作中では両親の話題は滅多に出てこないが、一応健在らしい。 | *作中では両親の話題は滅多に出てこないが、一応健在らしい。 | ||
− | * | + | *凛と綾香のまとうオーラが同じであることに気付く、霊体化したサーヴァントを見ることができるなど、何気に陸上部3人娘の中では最も裏に近い立ち位置にいる人。hollow ataraxiaでも『スパイラル・ラダー』に気付いている描写がある。 |
**『氷室の天地』10巻でも町中で不発弾が爆発したように見えた状況の中、ただ一人だけ「高層ビル程はありそうな巨大な顎が下から『何か』に噛み付いている」光景を目の当たりにした。 | **『氷室の天地』10巻でも町中で不発弾が爆発したように見えた状況の中、ただ一人だけ「高層ビル程はありそうな巨大な顎が下から『何か』に噛み付いている」光景を目の当たりにした。 | ||
*第1回『Fate/stay night』キャラクター人気投票における[[藤村大河]]のコメントで、彼女の料理の腕前について言及されている。<br>「[[衛宮士郎|士郎]]が美味しいものを作るのに素材を選ばないタイプだとしたら、三枝さんは工夫と節制の人」という評価。 | *第1回『Fate/stay night』キャラクター人気投票における[[藤村大河]]のコメントで、彼女の料理の腕前について言及されている。<br>「[[衛宮士郎|士郎]]が美味しいものを作るのに素材を選ばないタイプだとしたら、三枝さんは工夫と節制の人」という評価。 | ||
+ | *上記のようにあまり裕福な家ではないが、その分物持ちがいいためか家にはブラウン管テレビを始めとした「昭和」なアイテムが大量にあり、ツッコミどころ満載の異次元空間になっている。 | ||
*女性キャラの中でも体重がやたら軽く、蒔寺よりもイリヤに近いほど。身長と比較すれば明らかに痩せすぎ体型であり、常人より体力が無いのも当然と言える。 | *女性キャラの中でも体重がやたら軽く、蒔寺よりもイリヤに近いほど。身長と比較すれば明らかに痩せすぎ体型であり、常人より体力が無いのも当然と言える。 | ||
2024年8月17日 (土) 13:00時点における最新版
三枝由紀香 | |
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読み | さえぐさ ゆきか |
外国語表記 | YUKIKA SAEGUSA[出 1] |
身長 | 155cm |
体重 | 39kg |
スリーサイズ | B75/W57/H78 |
特技 | 家計のやりくり、地味で地道な作業 |
好きな物 | 応援、友人たち、家族 |
苦手な物 | 怖い話、物理の授業 |
天敵 | なし |
声優 | 中尾衣里 |
イメージカラー | 赤茶色 |
初登場作品 | Fate/stay night |
概要[編集 | ソースを編集]
穂群原学園の女生徒。陸上部三人娘の一人で、同部マネージャー。
クラスは2年A組(hollowでは3年A組)で、陸上部の氷室鐘、蒔寺楓の他、遠坂凛、美綴綾子、沙条綾香がクラスメイト。担任は葛木宗一郎。
- 略歴
- 穂群原学園入学時は料理同好会に入りたいと思っていたが、蒔寺楓に拉致され陸上部のマネージャーに。そこで同じく蒔寺に連れてこられた氷室鐘とも知り合い、以来仲良し三人組となっている。ポジション的には緩衝材役、またお母さん役とも。優等生の遠坂凛に憧れており、昼食に誘ったりしては断られている。多くの兄弟がおり、由紀香は一番上の姉に当たる。やんちゃ盛りの5人の弟達の世話に奔走する日々を過ごしている。
- 人物
- 作中唯一の真人間。三人娘の中では保護されているようなイメージだが、我慢強く、人間的に一番大人。友人や家族を大切にし、良識を持って行動する。美人ではないが笑うと周囲をあったかくしてくれる人と言われている。その面倒見の良さ、家事能力などから未婚の良妻賢母と言われる。しかし、男にやるのはもったいなすぎると由紀香死守同盟が存在するため、異性との縁は無い。
料理は得意だが、運動が大の苦手で、球技大会のペタンク(全く激しい運動を必要としない球技)で全身筋肉痛になってしまい、翌日学校を休んだほど。蒔寺や氷室の暴走にも怒る事は滅多にないが、本気で怒った時は誰も彼女には逆らえない。
あまり裕福な家庭ではなく、趣味は図書館と氷室から借りての読書、弟たちとのレトロ非電源ゲーム程度。
- 能力
- 問答無用で周囲をあったかオーラで包み込み、安らぎ空間へご招待。
ランクA相当の霊視が可能で、サーヴァントを含む死霊・生霊のほとんどを視ることができる……のだが、はっきり見えすぎるため実体と霊の区別がつかず、本人は異能者であることに無自覚。さらっと本物の霊の話をして周囲を恐怖に陥れたりすることもあったり。
バリエーション / コスチューム[編集 | ソースを編集]
わるい由紀香[編集 | ソースを編集]
『トラぶる花札道中記』に登場した、性格が反転した由紀香。口が悪く、また同様の理由で出現した「きれいな蒔寺」に対し「由紀香マネージャービンタ(どう見てもドロップキック)」「由紀香マネージャービンタ2(どう見てもアルゼンチンバックブリーカー)」等で折檻を加えるなど極めて邪悪かつアグレッシブな性格。相対することになった氷室や蒔寺をげんなりとさせるが、当のオリジナルの由紀香からは「勇ましくて良かった」と何故か高評価。『氷室の天地』では氷室の夢の中に出現。きれいな蒔寺に「由紀香マネージャービンタ3(フライングクロスチョップ)」と「由紀香マネージャービンタ4(ネメシスドライバー)」を食らわせたほか、わるい由紀香のキャラデザインを担当したsaxyun氏の漫画『空想科学X』に登場する道具「ネギスルリ」で体内にネギを挿入しようとしていた。
由紀香リリィ[編集 | ソースを編集]
由紀香リリィ、三枝由紀香は魔法少女である。
彼女を生み出したにゃーにゃー団は、穂群原学園の制服をジャージで統一しようと企む、すっごい悪い子達である。
由紀香リリィは人々の安眠のため、にゃーにゃー団をやっつけるのだ!
手にしたステッキには花札の能力を引き出す力がある。花札を装填し、役を揃える事で様々な必殺技が発動する。
最強技は「五光」。
本来は『Fate/unlimited codes』でイベントCGイラスト等を担当した日暮竜二氏(CAPCOM)が『Fate/complete material IV』の付録『Fate/side side material complete アレ本』に描いたファンアート。
ウサ耳を付け、背中に天使の羽が付いたドロワーズ風の白いワンピースを着た姿をしている。
後に『氷室の天地 Fate/school life』にて、陸上部の実績作りのために冬木市民マラソンのコスプレ部門で賞を取るためこの姿で参加。
元々は由紀香の趣味で「某カードをキャプターする魔法少女アニメ風」 になる予定が、「昭和の要素を加えるべき。例えば集めるカードが花札とか」という意見を出した蒔寺とそれに同意した綾子によって現在の姿となった。
マッキ [編集 | ソースを編集]
Requiem世界線の由紀香。冬木市の数少ない生き残りの一人。
詳細はマッキを参照。
使用技[編集 | ソースを編集]
とびだせ!トラぶる花札道中記[編集 | ソースを編集]
- 反魂の香炉(おうさまのギフト)
- チーム「穂群原にゃーにゃーズ」で使用。自分の文数を1~5文回復する。
- 蒔寺スレイヤーEX(由紀香ビンタ地獄)
- チーム「穂群原にゃーにゃー団」で使用。「わるい由紀香」の宝具。「反魂の香炉」と効果は同じ。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]
- Fate/stay night
- プロローグにのみ登場、凛に食事の誘いを断られる。ほにゃ。
- Fate/hollow ataraxia
- 出番が拡大。陸上部のマネージャー兼お母さん役の実態が描かれる。お地蔵・金ぴか・青豹とサーヴァント達との相性が良い模様。
Fate関連作品[編集 | ソースを編集]
- 氷室の天地 Fate/school life
- 準主役。弟達も登場する。その性格を拡大解釈され、「昭和」なキャラになっている。鐘や蒔寺とは違ってマニアックなネタを言う機会は少ないが、彼女らのそれらのネタに対するツッコミは普通に行う。
- 衛宮さんちの今日のごはん
- 第十五話でゲストとして登場し、後の第二十二話では料理担当としてメインで登場した。
- トラぶる花札道中記
- いつも通りの三人組で参戦。子ギルから温泉の話を聞いてみんなで行ってみることに。
その他[編集 | ソースを編集]
- ALL AROUND TYPE-MOON
- いつも通りの陸上部三人娘。
- ちびちゅき!
- 高等部所属。新聞部と陸上部を兼部している。
人間関係[編集 | ソースを編集]
- 蒔寺楓
- 三人娘の一人。陸上部のマネージャーに勧誘され、以来親友の間柄。暴走する蒔寺も由紀香には勝てない。
- 氷室鐘
- 三人娘の一人。頼りにしているし、頼りにされている。
- 遠坂凛
- 憧れであり、親しくなりたいと思っている。が、逆に凛からは「和んで本性を出してしまいそう」という理由で壁を作られている。
- 佐伯直美
- 陸上部の同級生。常識人同士ということで関係性は良好。
- アサシン
- 霊体化しているアサシンが見える。山門の前で会話を交わし、弟達とも会う約束をした。文化祭の演劇でペア役共演。
- 子ギル
- 非常に気に入られていて、「将来の伴侶にするなら由紀香みたいな人」とまで言われる程。
- 蛍塚音子
- 家ぐるみのお付き合いらしく、「調理師免許持ちの人手が必要」とお願いした際にも快く引き受けてくれた。
- 三枝孝太
- 一番上の弟。姉を困らせてでも構ってもらいたいお年頃。
- 三枝----
- 二番目の弟。名前は不明。流行のアーケードカードゲーム「英雄史大戦」に夢中。
- クリスマスパーティ以降遠坂凛に恋心を抱いているようだが、まだ年相応の気恥ずかしさが先に立ってしまうようである。
- 三枝----
- 三番目の弟。セミの抜け殻が宝物。
名台詞[編集 | ソースを編集]
氷室の天地 Fate/school life[編集 | ソースを編集]
- 「凝った作りだったよネ〜
館内歩いているとき 終始 子供が服引っぱってくるのはやりすぎだよ!
あと こう天井から生首がドバーっと……
「じゃあ出口の近くのミゾにいたおじさんは…」 - 無自覚な霊視シリーズ。修学旅行でホラーハウスに入った際、なかったはずのギミックについて語りだす。マキジのHPはもうゼロよっっ!?
- 「怪談をよってたかって聞かせるとか!」「足を引っ張るとか!」「その片隅に着物きた女性沈めてるとか!!」
- 無自覚な霊視シリーズ。プールの授業で暴れる蒔寺をやり過ぎなほど懲らしめた、氷室達を説教する際に。最後の1つは氷室達の身に覚えがなかったので、蒔寺同様恐怖のどん底に叩き落される。普通に考えたら明らかに不自然な状況のはずだが、慣れているのかまったく気にしていない。
- 「うん」「やろうよ怪談」
- キャンプの際に暴れまわる蒔寺に堪忍袋の緒が切れて。由紀香自身も怪談は苦手なのに、静かな笑みを浮かべつつお仕置き。
- 「あ〜〜〜ようするに、ロミオとジュリエットが無事結ばれる世界みたいな?」
- 世界史IFを話している時に何気なく言った台詞。この言葉に氷室と蒔寺は「正しい乙女像を目の当たりにしてしまった…」「…これが…『女子力』ッッ…」と愕然とする。
- 「ミエル…ミエルヨ…」
- 蒔寺の実家の蔵に近づいた所、強烈な怨念を感じて卒倒。しかも倒れた後の記憶が無くなっていた。
トラぶる花札道中記[編集 | ソースを編集]
- 「正確には温泉に来て返り討ちにあった、よ。とくにアインツベルンのメイドたちはおかしかったわ」
「同じ端役だから平和的にいきましょう、ですって。隙だらけでイタズラし放題だったわ」
「ほんとう、なんてお馬鹿さんだったのかしらね。 ほほ。ほほほ。ほーにゃにゃにゃにゃ!」 - 三人娘ストーリー最終戦。わるい由紀香のセリフ。
- 戦う相手が皆敵意で一杯だったことのタネあかし。これが原因でセラは泣いてしまったらしい。
メモ[編集 | ソースを編集]
- stay nightでは当初立ち絵が無かったが、スクリプト担当(つくりものじ)の我が侭により三人娘そろって晴れ舞台へ。
- 三人娘で唯一「Character material」にて取り上げられる。魔法少女界では事あるごとに巻き込まれる被害者的立ち位置になるそうな。
- 作中では両親の話題は滅多に出てこないが、一応健在らしい。
- 凛と綾香のまとうオーラが同じであることに気付く、霊体化したサーヴァントを見ることができるなど、何気に陸上部3人娘の中では最も裏に近い立ち位置にいる人。hollow ataraxiaでも『スパイラル・ラダー』に気付いている描写がある。
- 『氷室の天地』10巻でも町中で不発弾が爆発したように見えた状況の中、ただ一人だけ「高層ビル程はありそうな巨大な顎が下から『何か』に噛み付いている」光景を目の当たりにした。
- 第1回『Fate/stay night』キャラクター人気投票における藤村大河のコメントで、彼女の料理の腕前について言及されている。
「士郎が美味しいものを作るのに素材を選ばないタイプだとしたら、三枝さんは工夫と節制の人」という評価。 - 上記のようにあまり裕福な家ではないが、その分物持ちがいいためか家にはブラウン管テレビを始めとした「昭和」なアイテムが大量にあり、ツッコミどころ満載の異次元空間になっている。
- 女性キャラの中でも体重がやたら軽く、蒔寺よりもイリヤに近いほど。身長と比較すれば明らかに痩せすぎ体型であり、常人より体力が無いのも当然と言える。
脚注[編集 | ソースを編集]
注釈[編集 | ソースを編集]
出典[編集 | ソースを編集]
- ↑ Fate/complete material II Character material