エリザベート=バートリー (パーフェクト)

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ランサー
真名 エリザベート・バートリー
異名 パーフェクト・エリザベート
性別 女性
身長 154cm
体重 44kg
好きな物 歌、拷問(第一再臨)
アイドル活動(第二・第三再臨)
苦手な物 不明
出典 史実
地域 ハンガリー
属性 混沌・悪
副属性
声優 大久保瑠美
デザイン ワダアルコ
レア度 ☆5
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要[編集 | ソースを編集]

槍兵サーヴァント。パーフェクトになったエリザベート=バートリー

略歴
『ファイナル・ハロウィン2025』にて登場。
終わりのエリザベートにより、ランサーのエリザベートがサーヴァントユニヴァースのカ星へと転送される。しかし並行宇宙転送スライド・シフトの衝撃で記憶を失っていたため、自身の母親と名乗る終わりのエリザベートの下で暮らす事となった。
そのまま終わりのエリザベートが率いる「三竜教団」の歌姫として、二年半もの間賛美歌を歌う日々を過ごしていたが、ある日パンクに目覚めた事で家出を決行。
カ星における居住区となっていたアマゾネス・ドットコムの倉庫に潜り込み、古代火星人らを相手にゲリラライブを敢行して衝撃波うたを響かせていた。
半年後、同じく終わりのエリザベートによってカ星に呼び寄せられた主人公と再会した事で記憶が蘇り、一行に同行する事となる[注 1]
ユニヴァース・アポロンの導きによって伝説の槍を手に入れ、カ星を駆け回ってその槍に魔力を充填し、やがて復活したキングエリザと対峙。
古代火星人たちやサーヴァント、カルデアから呼び込まれた他のエリザベートらの助けもあり、本人も大量のエリザ粒子を吸収し「パーフェクト・エリザベート」となって見事キングエリザを再封印した。
人物
性格自体は元のエリザベートとあまり変わらず。第一再臨ではパンクに傾倒し、第二再臨では火星の後継者という自覚が強いようでややダウナー気味、第三再臨では通常営業のエリちゃん。
第一再臨のパンクな衣服は、自身の歌に感動した古代火星人の盗賊から貰ったもの。第二再臨の衣装は、三竜教団で歌姫として活躍していた際、終わりのエリザベートから貰ったもの。第三再臨の服装はキングエリザの後継者としての正式なコスチューム。
まともなセンスを持つ終わりのエリザベートの指導により、賛美歌は上手く歌えるようになっているが、パンクな歌に関してはいつも通りの音痴っぷり。古代火星人以外からはゲリラライブを「邪悪な呪文を詠唱し続ける24時間黒ミサ」呼ばわりされていた。
能力
第一・第二再臨ではカ星で戦利品として獲得した、ピンクの釘バットを振るう。ビームを放つ銃や、歌と演奏による攻撃を行う事もあり、電気を纏った尻尾を振るったり、ハートのビームを放つ事も。
第三再臨では宝具「虚無統べる星の錨」を武器とする。それ以外にも槍からチェイテ城を呼び出して降らせたり、ミサイルを放つ攻撃なども行う。背中の翼で飛行もでき、この翼は着脱が可能。ドレスと合わさってかなり重いらしい。

ステータス[編集 | ソースを編集]

クラス マスター 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 クラス別能力 保有スキル 備考
ランサー 主人公 (Grand Order) A+  A+  EX  対魔力:A
単独行動:EX 
カ星を継ぐ者:EX
エリザベート・エヴォルツィオ:EX
エリザ粒子:A

宝具[編集 | ソースを編集]

不完全・鮮血惑星(バートリ・メグシェールト)
ランク:B-
種別:対■■■■■■宝具
レンジ:1~10
最大捕捉:なし
本来あるべき宝具の封印状態。
逆流が上手くいっておらず、威力に欠ける。
『Grand Order』では「自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体に超強力な〔竜〕特攻攻撃[Lv]&チャージを減らす&呪い状態を付与(5ターン)+〔エリザベート〕特性の味方全体のNPを少し増やす+スターを大量獲得」という効果のBuster宝具。
完全なる血の惑星へ(ヴェールマールシュ・エルジェーベト)
ランク:EX
種別:対キングエリザ宝具
レンジ:1~10
最大捕捉:なし
かんぜんなるちのほしへ。
アマゾネス・ドットコムの倉庫に保管されていた伝説の槍を触媒として発動。
本来キングエリザの魔力を吸収する注射器としての役割だが、彼女はそれを自身へ逆流させる術を(いつのまにか)身に付けていた。
星を食い荒らす竜に対して、同じパワーの攻撃を返す応報の槍といえよう。
『Grand Order』では第三再臨時に使用する、「自身の宝具威力をアップ(1ターン)<オーバーチャージで効果アップ>+敵単体に超強力な〔竜〕特攻攻撃[Lv]&チャージを減らす&呪い状態を付与(5ターン)+〔エリザベート〕特性の味方全体のNPを増やす」という効果のBuster宝具。
当初宝具種別は「対■■■■■■宝具」表記だが、『ファイナル・ハロウィン2025』のクリアで上記の通り変化する。
虚無統べる星の錨(ヴォイドアンカー)
ランク:B
種別:対キングエリザ宝具
レンジ:?
最大捕捉:三頭
パーフェクトなエリザベートが第三再臨で保持している槍……ではなく、錨。
本来は虚無という謎空間を通して、火山にいるキングエリザを繋ぎ止める錨と、魔力を吸収する注射器の役割を果たす武器であった。
サーヴァント・ユニヴァースのアポロン謹製。アルトリウムとレアルタ合金、エリザ粒子を適当に合成させて作られた。
嵐の王が持つ聖槍をモデルに、火星に最適化した形にした聖遺物。本来はキングエリザの封印のため、火星の地殻に沈み込んでいなければならないとされる。
『ファイナル・ハロウィン2025』においては、当初は重く使い物にならなかったが、タルシス三山の霊脈から魔力を充填する事で軽々と扱えるようになった。それでもエリザベート以外にとってはかなり重いらしい。
また、チェイテピラミッド姫路城に突き刺す事で、ロケットエンジンによる飛行を可能にさせるという使い方もされていた。
主から離れてもすぐに駆けつけられる、自動追尾機能も搭載されているらしい。しかし敵の追尾はできない模様。

真名:エリザベート・バートリー[編集 | ソースを編集]

吸血鬼カーミラのモデルになった血の伯爵夫人……がユニヴァースの事件に巻き込まれ、パーフェクトな姿に変化したもの。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

Fateシリーズ[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order
期間限定イベント『ファイナル・ハロウィン2025 ~パンプキンプラネットに輝く歌姫~』の開催に伴い、期間限定サーヴァントとして実装。

人間関係[編集 | ソースを編集]

Fate/Grand Order[編集 | ソースを編集]

主人公 (Grand Order)
マスター。関係性は元のエリザベートとあまり変わらない。
『ファイナル・ハロウィン2025』では彼/彼女と再会した事で記憶を取り戻した。
終わりのエリザベート
『ファイナル・ハロウィン2025』にて、カ星に自身を呼び込み、母親として振る舞っていたサーヴァント。
当初はキングエリザに吸収させるために確保されたが、共に過ごす内に家族として仲を深めていった。
後に反発して家を飛び出し、本当の母親ではないと思い出したものの、初めて母と呼べる存在であった事もあり、キングエリザに吸収された彼女を救出し、再会を果たすに至った。
カルデアでも仲良くしており、困った時は何でも言ってほしいと言葉を掛けている。また、何かしらのボタンを押さないようにと念押ししている。
メカエリチャンⅡ号機
過去のハロウィンで増えたエリザベートの一体。
『ファイナル・ハロウィン2025』では、主人公と共にカルデアからやってきた彼女と同行している。
関係性としては、半ば自身の保護者のような立ち位置。
フレッカス
『ファイナル・ハロウィン2025』で出会った古代火星人。
軟体であったため自身の歌でダメージを負わないどころか、むしろ歌に惚れ込まれており、彼以外の古代火星人もそうであったため、キングエリザから守るために奮起した。
キングエリザ
『ファイナル・ハロウィン2025』で相対した、ユニヴァースのエリザベート。
カ星を守るため、そして自身を庇って吸収された終わりのエリザベートを救出するため、敢然と彼女に立ち向かい、再び1000年の眠りに就かせた。
また、巨体である点も気に食わなかったらしく、時代はスレンダーとキュートだとして、彼女を時代の遺物呼ばわりしていた。
ユニヴァース・アポロン
『ファイナル・ハロウィン2025』にて、キングエリザへの対処を行おうとしていた存在。
彼に導かれる形で「虚無統べる星の錨」を手に入れ、魔力の充填を行い、キングエリザへと立ち向かう事になった。
なお、彼は「魔力を充填する事でキングエリザの封印が解ける」という事実を隠していたため、その点に関しては主人公と共にしっかり抗議している。
彼としては、事が終わった後に「虚無統べる星の錨」は返してもらうつもりだったようだが、結果的に自身の手に残る事となった。
エリザベート=バートリー〔ハロウィン〕エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕メカエリチャンエリザベートJAPANエリザベート=バートリー〔シンデレラ〕九紋竜エリザ
これまでぽこじゃか増えまくった自分自身の別霊基たち。
『ファイナル・ハロウィン2025』では、主人公によって呼び出された彼女ら(+カーミラ)と共闘した。
色々増えた事から新たなクラス「エリザベート」になろうと言い出したり、自分だけで聖杯戦争をやろうとまで口にしている。
刑部姫清姫
以前から交流のあったサーヴァントたち。
『ファイナル・ハロウィン2025』の事件を経た自身を見た彼女らは、「エリちゃんが精悍に見える」と震え戦いたとか。
タマモキャット
マスターに対しては反抗期なので言う事を聞かないと告げているが、彼女の料理には釣られてしまっている。
ネロ・クラウディウス
ライバル。
今回はパンク系アイドルなので、ローマ皇帝である彼女にも反抗すると宣言している。
第二・第三再臨では、彼女にパーフェクトな姿を見せつけている。
リリス
彼女の事は自分と似た感じがすると思ったようで、一人称も似ているとし、肖像権の侵害だと憤っている。
なお、マスターには似ていないと言われたが、それはそれで嫌らしい。

名台詞[編集 | ソースを編集]

メモ[編集 | ソースを編集]

  • このページの名称は、あくまで☆4でランサーのエリザベートのページ名との被りを避けるためのものである。現状公式でこの表記が使われた事はないので注意されたし。
  • FGO10周年目にしてようやく登場した、☆5のエリザベート。レアリティこそ上がったが、宝具がBusterな点はこれまでと共通している。
  • 第一再臨で着ているTシャツは、「ヘルTシャツ」というグッズとして流通しているらしく、『ファイナル・ハロウィン2025』内では交換用のアイテムとして入手できた。
    • なお、Tシャツのイラストは彼女が歌う『Iron Rose』のジャケットにも使用されており、アニプレックスオンラインでは後にこのジャケットイラストが使用されたTシャツが販売された[出 1]

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

注釈[編集 | ソースを編集]

  1. エリザベートの視点ではカ星にやってきてからこの時点まで三年が経過しているが、時間軸のズレがあり、カルデアではエリザベートが姿を消してから一時間も経っていなかった。

出典[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]