「異星の神」の版間の差分

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2019年2月14日 (木) 20:17時点における版

異星の神
読み いせいのかみ
初登場作品 Fate/Grand Order
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概要

『Fate/Grand Order』で登場した謎の存在。

略歴
カルデアから選抜されたマスター候補の中の上位7名、Aチームがレフ・ライノールの爆破で危篤状態になった際、キリシュタリア・ヴォーダイムを選び蘇生させたが、キリシュタリアが推薦し、必要な対価を払った事で他のAチームメンバーもクリプターとして蘇生させた。
第二部では汎人類史に対して異聞帯を用いた侵略を行った。
人物
感情表現が一切ないため、人格のほどは不明。いまだその肉体がないとされる。
能力
方法は不明だが汎人類史を押しつぶせるほどの可能性を持った異聞帯を侵略兵器として用いた。
また、何らかの方法で七人のクリプターを蘇生した。人間一人を蘇生させるのに、数秒であれ世界を止めるだけの苦痛と労力が必要になり、世界を敵に回すだけの苦しみに耐えるという対価が必要となる。また、虚数に沈んだ状態では対価を払えない。

登場作品と役柄

Fateシリーズ

Fate/Grand Order

人間関係

Fate/Grand Order

グレゴリー・ラスプーチンコヤンスカヤ蘆屋道満
使徒として選ばれたアルターエゴサーヴァント
キリシュタリア・ヴォーダイム
本来、異星の神が自らの伝道者として選んだ人物。
カドック・ゼムルプスオフェリア・ファムルソローネ芥ヒナコスカンジナビア・ペペロンチーノベリル・ガットデイビット・ゼム・ヴォイド
蘇生したクリプター。キリシュタリアが推薦したから蘇生したのであって、本来は異星の神に選ばれずに捨てられていた。
ゲーティア
異星の神の侵略を予期し、人理焼却を行った者。
とはいえ異星の神からすると、予想外ではあっても予定を変える程ではなかった模様。

名台詞

Fate/Grand Order

メモ

話題まとめ

脚注

注釈


出典


リンク