間桐少佐
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間桐少佐 | |
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読み | まとうしようさ |
性別 | 男性 |
所属 | 大日本帝国陸軍 |
初登場作品 | Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚 |
概要
『帝都聖杯奇譚』における間桐慎二。陸軍所属で階級は少佐。
設定上は間桐慎二そのものではなく、間桐家が現代ほど落ちぶれる前の、まだ少しは魔術回路が残っていたころの間桐家の魔術師。
- 略歴
- 陸軍で力を蓄えている魔人アーチャーに大きな顔をさせまいと、甲型英霊拘束具を纏ったバーサーカーを使役するが、暴走したバーサーカーを止めようとした際に令呪ごと右腕を切られた。
- その後ランサー陣営によって保護され、どこかへ連れて行かれた。
- 人物
- 容姿、性格は『stay night』の慎二に似ている。やはりというか登場人物紹介欄でも「ワカメ」となっている。
- 能力
- 『stay night』の慎二と異なり、切り落とされた腕を止血するために魔術を使うなど、魔術師としてはそこそこ優秀である。
登場作品
- Fate/KOHA-ACE 帝都聖杯奇譚
- バーサーカーのマスター。
人間関係
帝都聖杯奇譚
- 魔人アーチャー
- 陸軍内部でのライバル。彼女に権力を独占されたくない一心からバーサーカーを召喚した。
- バーサーカー
- サーヴァント。
- 召喚したサーヴァントが部下を殺害し暴走したため、令呪で自害させようとしたところ先手を打たれ、令呪ごと片腕を切られた。その後マスターとしてバーサーカーに連れ回されることになる。
名台詞
帝都聖杯奇譚
メモ
- 一種のスターシステムキャラクターであり、原案をコミカライズした『帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline』では同じポジションとして「真瓦津玲二」という別のキャラクターにリメイクされた。
話題まとめ
脚注
注釈
出典