遠坂永人

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遠坂永人[編集]

  • 読み:とおさか ながと

遠坂家初代当主。二百年前に大聖杯敷設に関わった、聖杯戦争創始者の一人。

略歴
魔法使いであり降霊術の大家でもあるキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグの弟子。
当時の日本では禁教であった国外宗教の隠れ信徒だったが、ふらっと現れたヘンなじーさんに勧誘され、魔術に傾倒する。
後にゼルレッチからは、魔術礼装・宝石剣の再現を課題として与えられた。
ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルンマキリ・ゾォルケンに協力し、聖杯戦争の舞台として、管理地である冬木の地を提供する。
大聖杯の敷設にも関わっているが、永人よりもその娘の方が才があったらしく、娘の方が大聖杯作成の力になったらしい。
人物
詳細不明。
ただし、「の先祖なだけあって、わりとドジ」と明言されている。
凡才で冷血かつ躁鬱で犠牲を返りみない性格だが、ゼルレッチも「おいおいお前さん病気か?」思わず突っ込みたくなるほどに「善い未来予想に殉ずる」スーパー良い人だったため、ゼルレッチは彼に宝石剣の設計図を託したとか。
能力
宝石翁の弟子ということで、宝石魔術の使い手と思われるが、詳細は不明。
魔術と武術を同等に見ていたとされ、もともとは「無の境地」から根源に触れようとしていた。しかしマキリとアインツベルンに勧誘され、聖杯を用いて根源に至るという方法に切り替えた。

登場作品と役柄[編集]

Fate/stay night
基本的には設定のみの人物。二百年前の大聖杯敷設の関係者。
後に『Heaven's Feel』ルートの漫画版でビジュアルが初登場した。

人間関係[編集]

キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグ
魔術を学んだ師匠。
ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルン
共に聖杯戦争を創設。
マキリ・ゾォルケン
共に聖杯戦争を創設。

名台詞[編集]

メモ[編集]

  • ゼルレッチいわく、「最も芽のない教え子だった」らしい。
  • ゼルレッチに弟子入りするとほとんどは廃人になるが、それはゼルレッチが「魔法使いの弟子」にしようとした場合。指導レベルを下げて「魔術師の弟子」として育成する気ならOK。ゼルレッチから見れば永人は、旅先のホテル代代わりにちょっと筋を見てやったレベルの「魔術師の弟子」ですらない「ただの門下生」。(10周年FESパンフレットQ&A)
    • 尤も、大聖杯構築の際には遠坂がゼルレッチの弟子として降霊術の基盤を担ったので、(少なくとも娘の方は)魔術師としては抜きんでた存在ではある模様。
  • 永人が「西洋魔術師としての遠坂家」の初代当主にあたるわけだが、それ以前の遠坂家がどのようなものであったのか、詳細は不明。確かなのは「隠れて国外宗教の信徒をやっていた」ということのみ。
    冬木という霊地を抑えていたため、それなりの家柄であったとは考えられる。(日本の魔術に関係した家柄であったかどうかは不明)
  • 後の遠坂家は、永人が「魔法使いの弟子」ということで魔術協会に、禁教の頃に信徒の庇護に尽力したということで聖堂教会に、それなりに顔が利くようになる。
  • どういう経緯でカレイドステッキを受け取ったんだろーか? 貰ったのは娘の方?
  • TYPE-MOONファンの間で遠坂一族が時折「脳筋」と評されるのは、恐らくこの人の「武術で根源に至ろうとした」という設定の印象が強いためと思われる。
  • 上記のように漫画版HFルートにてビジュアルが初登場。和服を着た黒のストレートヘアの美青年で、性格で述べられているようにどこか危険な面を感じさせる風貌であった。

話題まとめ[編集]

リンク[編集]